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前回に続き、あまり知られていない国宝展示情報を二つ。【1.和歌山県立博物館】特展「木食応其」に約5つの国宝が展示されています。応其は豊臣秀吉の紀州攻めから高野山を救った僧侶として知られ、展示も高野山に因んだものが多く、「金銀字一切経」「五大力菩薩像」「阿弥陀聖衆来迎図」「続宝簡集」「島津家文書」「醍醐寺金堂棟札」などが10/18-11/24まで出ています(展示替えあり)。テーマに沿って分かり易い構成であり、好感が持てました。ここの学芸員には確か「観仏三昧」のプログを主宰しておられる方がいらっしゃると思います。 【2.群馬県立歴史博物館】10/18-11/24まで、刀剣をテーマに国宝2点が展示されています。「太刀景光・景政(埼玉県立歴民博)」「上杉家文書(米沢市上杉博)」です。 私も先週は西国札所本尊特別御開帳の一環で紀三井寺を訪れ、その足で和歌山県立博物館と和歌山ラーメン元祖の井手商店のラーメン・なれ寿司を堪能してきました。少し早めに行けば同じく秘仏御開帳中の粉河寺にも回れますので、皆さんも紀州路へどうぞいらして下さい。
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