|
|
この週末を利用して東京の国宝を巡りました。
早朝関西を発ち、午後から畠山記念館で「林檎花図」の前でしばし正座して向き合い、サントリー美術館の特別展「天地人」では念願の未見国宝である「宋版漢書」「宋版後漢書」にお目にかかりました。
訪れる前には、国立民族歴史博物館でも滅多に展示されない漢書・後漢書が何故ここで展示されるのか疑問でしたが、解説を見て宋版の三つの国宝書籍が全て直江兼続に縁があったことを初めて知りました。
川端康成と国宝とのエピソードも凄いと思いますが、戦国武将の兼続がそれを手元に置き、学んでいたとは驚きです。
それにしても戦国武将ブームでしょうか、入場者の過半数が女性であり、まるで阿修羅展のように華やかでした。
国宝ファンに限れば、女性は少ないようですが?
本日はこれから東京博平常展で「羯磨金剛目録 最澄筆(延暦寺)」にお目にかかった後、関西へ帰る予定です。
|
|