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私は昨日休暇を取り和歌山を訪れました。昨日というと10/15であり、休みを取ってまで見に行く国宝で一年に一度しか見られないものというと、もうお分かりですね。そう「鞆淵八幡神社の沃懸地螺鈿金銅装神輿」です。毎年秋祭りのこの一日しか宝物庫が開かれず、しかもローカル線の最寄駅からタクシーで高野山方面に20分というとてつもない山中にあり、拝観に苦労する国宝です。私は迷わず自転車を担いで電車に乗り、高野山で自転車を組み立てて駆け付けました。
残念ながら、国宝を目的に来たのは1~2時の間私一人だったようで、村の人から大変めずらしがられました。
その後、和歌山県立博物館にまで走り、特展「熊野三山の至宝」の終了40分前に滑り込み。
展示の配置と案内が工夫された好印象の展示会でした。
この週末は西国札所本尊特別開帳巡りの予定です。
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