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国宝情報を一つ。
【1.大津市歴博】
近江神宮の「崇福寺塔心礎納置品(舎利容器)」が、大津市歴史博物館の「湖都大津社寺の名宝(10/10〜11/23)」で展示されます。三井寺・岩間寺の西国札所本尊特別開帳や、京都の国宝と共に訪れられては如何でしょうか。
【2.秋の国宝巡り】
連休前後は秋晴れで、絶好の旅日和でしたね。私も地元関西の国宝巡りを楽しみました。
醍醐寺霊宝館では「後宇多天皇宸筆」「後醍醐天皇宸筆」「理源大師処分状」「大日経開題」の書籍の他、「カ梨帝母像」「文殊渡海図」の絵画、彫刻の「薬師如来三尊」が展示されています。
中でも印象的であったのが、常設の薬師如来三尊の展示方法です。三尊の両脇に重文の閻魔天像・帝釈天騎象像を加え、その前には両界曼荼羅図・山水図・十二天像・華曼等の法具が取り囲み、さながら密教の法要の姿を再現するかの様子です。
東寺宝物館では、楽しみにしていた「両界曼荼羅図」を、大阪市美の「道教の美術」展では「黄帝内経(中国の医学書)」や「医心方」をじっくり見てきました。
明日は奈良博と青蓮院に行く予定です。
10月の連休には関東を訪れる予定で、楽しみな秋です。皆さんも是非お出かけ下さい。
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