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Are you Dead Yet?

 投稿者:極頬骨  投稿日:2016年 6月14日(火)09時32分47秒
返信・引用 編集済
  【存在】
「最凶最悪の殺戮者」

【名前】
「崩 桂馬 ─Keima Nadare─」

【性別】
「男」

【年齢】
「不詳」

【身長/体重】
「192cm/95kg」

【通名】
「人殺し」「鬼」「悪魔」「史上最悪の殺人鬼」「災厄の神」「殺戮現象」

【体質】
「惨殺体質」
誰かを殺害せずにはいられない彼の根底を為す物。ステータスの上昇や特殊な付与効果の類は一切得られない。そもそもこれが体質なのか、何故存在しているのかも不明だが、恐らく彼の生命を確固たる物とする為の行動なのではないかと考えられている。
「万子千秋の呪い」
この世界に突如出現してから現在まで全く変わらぬ姿で生を謳歌し、骨格標本の様になっても動き続ける彼の体質。恐らく不老ではないとされている。だが、全身の肉が弾け飛び、内臓が全て零れ落ち脳が崩壊し全身の骨が粉砕し更に焼き尽くされたとしても周囲の無意識下で瞬時に再生し行動を続行する馬鹿らしい程の生命力を誇る。加えて肉体の機能を完全に無視しており、首を切断されても喋り続け千切れた片腕をマジックアームの様に扱う事も。加えて存在を抹消されても24~48時間程度で再生を遂げ身に纏った服すらも新品同様の品となる。
過去に彼を保護したとある財団の実験では、少なくとも"崩 桂馬"と言う存在が記憶されている限りは決して消え去らないと言う結論が出ている。
「桂馬飛び」
万子千秋の呪いで霞んではいるが、次いで厄介な体質。一言で言うのなら"跳躍"を可能とする。
通常の跳躍はともかく時空間の跳躍、異能の効力からの跳躍。制約からの跳躍。その他にも様々。しかし跳躍とは名ばかりで、大抵は力技。歩きながら空間の壁を破る事も。

【主要武装】
「現地調達」
彼は決まった武装を所持せず、主に周囲から拾ってきた物を武装として扱う。理由としては、"武装に愛着を持つと可哀想で使えなくなる"との事。場合によっては人間の足首を掴み振り回して扱う事も。
原理は彼自身も理解していないが、何故か彼が扱う武装は強度が飛躍的に上昇する。例を挙げるなら防いだ魔剣をへし折り相手を両断するラバーカップ、飛来する隕石を打ち返すハエ叩き、飛来するICBMを切断する標識等。
「右手」
普段はとある聖人の聖骸布を巻き付け完全に覆い隠しているが、布の下には異形の右手が存在する。鋭利な爪と光沢のある赤銅色の皮膚、殺傷力を高める刺々しい関節部を持ち、筋力も右手に限れば通常時とは言え穿に届く程と異常の一言に尽きる。並みの人外ならば手刀一発で切断する強力な武装だが、拾った武装を扱う方が彼の好みらしい。

【異能】
「疫病の王」
彼が元から所持していた異能で、ありとあらゆる疫病と其の媒介者を意のままに操る事を可能とする。彼はイタズラ感覚で用いたりもするが、現は過去にそのイタズラで家を全焼させた事がある。五分後にはけしかけた媒介者の数と同じ回数殴られたそうな。彼曰く"今までで一番死にかけました。二度とやりません。"と語っている。だが、後日陽十絵に同じ行為を働きまたも酷い目に遭っている。
「紅い氷」
彼が眠っている間に取り込んでしまい、異能と化した地球外の物体。紀元前、現在の南極に飛来した紅い氷は失神しながら吹っ飛んできた肉塊に押し潰され、取り込まれてしまった。
体内から皮膚を突き破り現れる此の氷を自在に溶解、昇華、再凝固させる事が可能で、どの状態でも彼の思い通りに操作出来る。此の氷は特殊な性質を持ち、通常の水とは凝固点が真逆なのだ。加えて此の氷が触れた液体を同一の液体に変化させてしまうのだ。
これがどう言う事か。つまり人間の肌に触れた場合、その人間は全身を氷に突き破られた氷像と化すだろう。
何故彼が無事なのか。彼を研究した学者の一人は"多分屈服させてるんじゃない?何かもう、田舎帰る。"と述べている。

【概要】
「何時から居るのか、何処から生まれたのか、何故存在するのか。生物には一切理解の及ばない理由で発生した世界に対する呪い。容姿はウェーブの掛かった髪を後ろで束ねた美丈夫で、礼服に身を包んでいる。
紀元前から気分次第で無差別に生物を殺害し、とある遺跡の壁画には悪魔として彼の姿が描かれている。
殺害の方法にもバリエーションが必要と考えており、大型肉食獣を逆に捕食したり、草食の首長竜を引っこ抜いた巨木で撲殺したり原人を焼き殺したりとそれなりに豊か。ネアンデルタール人が淘汰されたのは彼の所為とも言われている。
当時存在していた生物の七割を殺し尽くした所で世界の抑止力により、飛来した隕石が直撃して吹き飛ばされ現在の南極に墜落。失神している間に氷河期が到来しそのまま湖に封印された。
彼曰く"古生代は楽しかったです。何せ巨大生物がウヨウヨいましたから"。
それから数千万年。南極の氷底湖を調査していたチームは湖底に沈んでいた彼を偶然発見し救出。研究素材として持ち帰ろうとした際に紅い氷で殺害された。奇跡的に死を免れた女性は彼の頼みを聞き本国へと連れ帰った。その後は世界中を駆け巡り気紛れに様々な生物を殺しながら探し屋を営んでいる。
快楽殺人鬼で在りながら何故か理性的で、何処か温厚な印象を抱かせる彼だが、一度スイッチが入ってしまうと瞳には虚無を写し彼の通り道には数多の死体が並ぶ。」

【台詞】
「今日も金欠です...どうかお恵みを...」
「あ、すいません。ついうっかり」
「気に入っていたのに...やはり凶器を買うのは辞めましょう...」
「セミも炒めると案外いけますね」
 
 

Raining Blood

 投稿者:極頬骨  投稿日:2015年11月 4日(水)12時13分21秒
返信・引用
  【存在】
「大淫婦」

【名前】
「小鉢 空 ─Sora Kobachi─ 」

【真名】
「Kovàcs Sorae」

【性別】
「女」

【年齢】
「不明」

【身長/体重】
「165cm/62kg」

【異名】
「穢れた神愛」「暴風」「アグローナ」「板チョコ」

【主要武装】
「レイジング・ブル ソラエカスタム」
凄まじい威力を誇るレイジング・ブルを一時期武具職人として生計を立てていた彼女が徹底的に魔改造した逸品。仕様はオートマチックとなっており、フレームやグリップの素材には世界中から集めた武装を使っている。ラド、エオーのルーンが刻まれたフレーム下部にはクロケア・モルスと言う黄金の剣の刃が取り付けられている。彼女を愛する事で意思が統一されている神々の加護によって凄まじい強度を持ち、ニトログリセリンのプールに沈め爆発させたとしても煤ける程度とか。480ルガー弾と後述する特殊弾を専用弾とし、装弾数は8+1発。腰のホルスターには480ルガー弾のマガジンを三本と特殊弾のマガジンを一本携帯しており、弾切れの心配は無いそうな。発射される弾丸には様々な加護が付与され、音速にも等しい速度となるが、彼女はその反動を意にも介さず何食わぬ顔でこの銃を振り回す。
「電磁加速専用徹甲炸裂弾・480ペルーン」
彼女が一発一発自作している48口径のワイルドキャット・カートリッジで、彼女の切札。
後述する"金剛夜叉"を行使した状態でとある雷神の加護を込めて放つ電磁加速砲、所謂レールガンの専用弾として使用する。凄まじい摩擦と速度に耐えうるタングステンカーバイドと英雄アキレウスが用いた槍の破片にて作られており、製作費は嵩むが金額以上の力を発揮する。
初速は音速の五倍、弾丸の単純な威力は戦車砲の四倍以上に達し、最大射程は80km。衝撃波を纏い、射線上の全てを吹き飛ばす。
とは言えやはりコストは高額で、現は請求書を受け取る度に嗚咽している。
「スポーク」
何処にでもある自転車のスポーク、その先端を鋭利に尖らせた物。主に投擲に用いるが、忍び寄った際に急所を一突きと言った扱い方も。
「カランビットナイフ」
現から雇用の際に譲り受けた品。"ハルパー"の一部を用いて作られたにも関わらず、思い付かないと言う理由で名前を付けていないが、彼女は非常に重宝している。
全長は220mmでフルタング。ハンドルエンドのフィンガーホールにはコンバットスパイクが存在する。この刃は"切り落とす"事に長けており、"不死殺し"や"怪物殺し"と言った性質を持つ。普段はショルダーシースにて携行している。
「乱舞する神愛」
彼女の体に刻まれた太極図や聖痕、ルーン等と言った加護の証。これだけならば大した効力は無いが、彼女の異能には必要不可欠。


【異能】
「神降ろし」
古来から神託等を得る為、依代を用いて行われてきた儀式の一種。彼女の肉体は器として完成していた為、通常では到底不可能な領域まで神の力を引き出せる。通常、様々な道具や祝詞が必要となるが、彼女の場合は肉体その物がショートカットとして機能している故にシングルアクションでの神降ろしが可能。また、状況に応じて降ろしている神を臨機応変に交代させる事が可能。
"陰陽相克・太極之図 降閻魔尊"
彼女の背に刻まれた太極図の真の姿。背に光輪が現れ、その周囲に18本の大剣を顕現する。
大威徳明王の加護を宿した剣は暴風を纏いながら彼女の意思次第で縦横無尽に飛び回り、あらゆる物を両断する。
また、六道を誤った存在に対しては絶大な効力を持ち、異能や魔術等を粉砕する。また、その者と対峙した彼女の身体能力をも引き上げる。
当然、彼女の手で扱う事も可能。
そして、纏った暴風と高速回転する剣の輪を用いた飛行能力を有する。最高速度はブラックホークにも並ぶ。
"浄土曼陀羅・金剛夜叉"
金剛夜叉明王を表す雷を身から迸らせる異能。主な使用法としてはシンプルな雷撃の他、雷速での移動等があるが、その雷は如何なる防御や反射も受け付けず、害為す全てを喰らい尽くす物。其の加護が彼女を護る為、この異能を行使している彼女を傷付けるのは相当に困難だろう。
"シトラリ・イクエ イラマテクトリ"
前述の電磁加速砲が単体への切札とするなら、此れは複数への切札。この異能を彼女はたったの二度しか使った事がない。使わざるを得ない状況に陥った事が無いと言うのも一因だが、直撃した現から止められている事が大きい。彼曰く"マップ兵器だとかオーバードウェポンとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ。もっと恐ろしい物を全身で味わったぜ..."。
大地と死と銀河の女神・イラマテクトリの加護によって得た異能なのだが、あまりにも強い力を掌握する事が出来ず、完全には使いこなせていない。
その力とは、星のスカートを意味する"シトラリイクエ"を世界に当て嵌めた形で顕現する事。
起こる事象は前方180°へのロケット砲顕現。その数凡そ80門。発射されたロケットはホーミング機能と"粉砕"の概念を持ち、彼女を除く標的を無差別に襲い、喰らえば死ぬ。一撃で死ぬ。咄嗟に回避しても爆風で死ぬ。下手をすれば彼女自身も死ぬ。初めてこの異能を用いた際には一国が海の底に沈んだとか。完全に対処しなければ死のみが待ち受けている。この異能こそが彼女の異名、"アグローナ"の由来。
"三皇五帝・女禍"
多くの神に愛されている彼女は女禍の加護をも受けているが扱える力はたったの一部。だが、その一部だけでも凄まじい脅威となる。
扱える力とは強靭な縄を生み出し自在に操る力と、回数に限定があるものの完全な蘇生能力。前者はそのと通り、女禍の加護を受けた縄は"創造"の性質を持つ。だが、無から有を生み出す程の力ではない為、縄から別の物質を作り出す程度。此れを応用し、先端が刃や爆発物の縄とする事も可能。
後者については、例え欠片も残っていなかったとしても70回なら完全な状態で蘇生が可能。また、小分けして回復や再生に充てる事も。
"仏罰将来・万象崇呪 禁足地"
祟り神と呼ばれる神を御存知だろうか。阿修羅を筆頭とする人々を呪い、大いなる災いを齎すが信仰の対象とすれば凄まじい力を持つ守護神となる存在。
では、それらの神の力を持ってしても滅する事が出来ず封印されている祟り神の存在は?
その祟り神は遥か昔、とある村の禁足地に眠っていた。だが、好奇心で足を踏み入れた若者達によって目覚めてしまった。それから三日後、その村は廃村となった。村人全員が謎の失踪を遂げ、家屋はほぼ全壊。辛うじて崩れていなかった家屋には夥しい量の血液と人体の一部、巨大な爪痕等が至る所に残されていた。
それから数日後、京でも不可思議な失踪や天変地異、飢饉が起こり、祟りを恐れた当時の天皇は国中の高名な祈祷師を呼び寄せた。そうして行われた大規模な神降ろしによってどうにか封じる事に成功し、以来天皇家は欠かす事無く丁寧に祀りあげている。
しかし、それでも完全には抑えきれず、漏れ出た祟りは未だ災いを齎している。
その荒御魂の力を彼女の身に降ろし、行使する。彼女が扱う中でも最強の力。
降ろすと同時に右腕の痣が蠢き禍々しく頬にまで広がっていく。触れただけで飛ぶ鳥を殺し、花が腐り果てる程に濃密な毒を孕んだ瘴気をその身に纏い、羅刹にも等しい剛力を手にする。
そうして齎される災厄は"因果の歪曲"。そもそも一切は原因の中に結果が内包されており、それを捻じ曲げられるのは神に等しい存在だけだとされる。善因善果、悪因悪果。それこそが世の理なのだが、この力は内包されている結果を書き換え本来とは全く別の結果を残す事となる。そして、世の理を善因悪果、悪因悪果へと歪曲させ、彼女を除く全てに悪果を齎す。何よりも最悪なのが現世どころか前世で積んだ善因すらも悪因へと塗り替えてしまう。それ故、善人だろうと悪人だろうと蓄積した悪果が降り掛かる事となる。幸運と言った物は全て剥奪され、死後の無間地獄は免れない。その効力は地球上全てに及び、逃れる術は地球圏外への脱出のみ。現から本気で釘を刺されており、行使されるのは隔絶された空間か終末の日だけとなるだろう。

【経歴】
「ルーマニアのとある村にて生まれ落ちた彼女の体には太極図の他、ルーンや聖痕が刻まれており、異常な身体能力を持っていた事から不審がられながらも順調に育った。ところがある日、家に押し入った強盗を誤って殺してしまい、正当防衛は認められたものの村人達からは迫害を受ける様になった。耐え切れなくなった両親には捨てられ、罵倒や凌辱に苦しみながらも毎日を必死に生き抜いた。その頃に異能が発現し、同時に老いを喪失したが、その力を周囲に認識させるには彼女はまだ幼く、か弱かった。
それから数十年の歳月を経て彼女は依頼されれば誰でも殺し、雇い主を次々変えるキルマシーンとなった。老若男女、果ては人外の怪物迄も相手取り、"暴風"として恐れられていた。そんな生活を送っていたある日、標的として現と出逢う。
彼らの戦いは熾烈を極め、互いの一撃が激突した痕跡はツングースカ大爆発と呼ばれ後に語られる事となる。
丁度人材を求めていた現は煤けたパンツ一丁で彼女を誘い、彼女は雇われる事となった。」

【概要】
「神に愛され過ぎた事で人に疎まれた者。
肉体は細身ながらも筋肉質で見た目以上の身体能力を誇り、戦闘能力も非常に高い。右ストレートで魔王の頬骨を砕くと言えば分かり易いだろうか。また、生命力も非常に優れており半身が吹き飛ばされたとしても生存が可能。そして不老。
基本的に余裕を感じさせる笑みを浮かべているが、感情を発露させる事をあまり好まないからとの事。
現在では秘書として働きながら現からのセクハラにリバーブローで対応している。現曰く"乳にレーダー搭載してそう。まぁ肋骨二本で済むなら幾らでも揉みますね。え?肋骨が足りない?じゃあ増やすよ!"との事。実際に増やした際には有馬が三日間寝込む程の公開外科手術が行われたとか。ちなみにその数分後、訪ねたついでに年齢を訊いた颯は自然治癒が追い付かず、一ヵ月入院した。」

【台詞】
「黙ってても良いのよ。顔以外を切り刻めば死人だって喋りだすわ。」
「同じ毎日を繰り返す。そんな日々に価値は無いの。」
「ごめんなさい。サンドバッグがセクハラしてきたからビックリしてつい。」
「命乞いなら聞かないわ。時間の無駄だもの。」
 

My Spirit will Go on

 投稿者:極頬骨  投稿日:2015年10月 8日(木)12時35分43秒
返信・引用 編集済
  【存在】
「生命を照らす灯火」

【名前】
「新屋敷 艾 ─Mogusa Arayasiki─ 」

【性別】
「男」

【年齢】
「不詳」

【身長】
「181cm」

【体重】
「67kg」

【通名】
「英雄」「雷の騎士」「守護者」「雪国もやし」

【主要武装】
「Caladborg」
彼が腰に帯びている全長116cmの長剣。一種の神造兵装で、凄まじく鋭利な諸刃の刀身には中央を走る血溝が設けられており、装飾と化した鍔は蒼に染まっている。
至近距離でM256の砲撃を受けたとしても傷一つ付かない強度と鋼鉄を布の様に切断する程の切れ味を誇り、神器にカテゴライズされている名剣。
瞬間的な刀身の伸長、法則を無視した帯電性と言う不可思議な二つの性質を持ち、其れも含めて彼に相応しい武装となっている。
刀身は一瞬で虹の端から端まで達する程と言われているが、重量は長さに比例する為、伸長の限界は彼自身分からないと言う。
帯電性は、彼の異能と組み合わさる事で凄まじい脅威となる。
「祭服」
彼が身に纏っている白を基調とした外套で、文字通り神の祝福を受けたある種の魔術礼装。
四大元素に属する物によって齎される筈のダメージを無効とし、打ち消す防具として機能している。

【性質】
「正義の味方」
人々の願いから生まれた彼だからこそ持ち得る性質。
人々が助けを求め、ヒーローの存在を願い続ける限り、決して彼は滅びない。例え首を捥がれ、総身を焼かれ、微粒子レベルまで分解され、存在を抹消されたとしても、助けを願う弱者の元に彼は必ず現れる。
しかし、人類が増え過ぎると厄介と考える星の抑止力に邪魔をされ、全員を救う事は出来ていない。
其れが彼には納得行かず、星を殺せないジレンマに苛まれている。
「理想の英雄」
人々の英雄像に付随した様々な力。
大木を片手で軽々引き抜き、ライフル弾をも通さない鋼の肉体、千里先をも見透す炯眼と天性の第六感を持つ。中でも剣技は特に人間離れしており、鉄パイプで空間を切り裂く程。
受動的な瞬間移動能力を持ち、人の願いが彼に届くと其の者の前に召喚される。
そして、英雄の特権。人々の想いを力に変えて、理論上はどこまでも強くなれる。

【異能】
「Prelude─悪しき者よ─」
彼の代名詞と言える異能。
過去、火雷大神に単身で立ち向かい、打ち倒した事で手に入れた物。8柱の雷神を身に宿し、自在に行使する。肉体への負荷が強い為、あまり用いないが複数の雷を併用し、混合させる事も可能。
"大雷"
8つの中で最も破壊力が高い雷。
己の眼前に球状のプラズマを顕現して射出する。
顕現するプラズマに数の際限や大小の限界は無いが、周囲の被害を考慮し、1m程度のプラズマが五つと言うのがパターン化している。当然威力の調整はしていない為、直撃は死を意味する。
これを用いてとある邪神を滅ぼした事も。
"火雷"
最もシンプルで応用の効かない雷。
上空に突如雷雲を出現させ十数条の雷を走らせる。回避が可能かどうかは別として、最低でも直撃は避けなければ死は免れない。奇跡的に生存していたとしても戦闘の続行は不可能だろう。
"黒雷"
認識を狂わせる幻惑の雷。
空気中に微弱な電気を流し対象の脳の一部に電気刺激を加える事で視覚に影響を及ぼす。
対象の視界に黒い人型が大勢現れ、一斉に対象を襲うが、其の殆どは幻影。幾ら斬っても叩いても全て摺り抜けてしまう。現状、看破する術は探知能力に等しい第六感か特殊な魔眼のみとなっている。
"咲雷"
触れる全てを切り裂く雷。
切断の概念を含んだ三日月状の雷を無数に顕現し射出する。人体に触れた場合、喰らった事に気付かない程鋭利に切断する。
後述する伏雷を併用する事で剣の切れ味を更に増す事も可能。
"若雷"
彼の雷の中で最も速い雷。
威力こそ一撃程度では殺傷に至らない物の、其の一撃は超光速に達し、音を完全に置き去りにする。回避はまず不可能だろう。
対峙した際に"何故この程度の威力で済む?色々法則とかある筈だろ。"と訊ねているが、神にも面倒な事情があるそうな。
彼は主に牽制に用いている。
"土雷"
主にトラップとして用いられる雷。
地面に流れ、蓄積した雷は彼の合図と共に解き放たれて天まで伸びる一条の雷柱となる。電流や電圧は均一な為、威力は溜め込んだ雷の量に比例する。彼曰く"大抵は一秒チャージで充分死ぬ"。
"鳴雷"
彼が最も嫌う雷。
彼の合図と共に凄まじい轟音と衝撃波が発生し周囲の物を纏めて吹き飛ばす。近くに居たのなら聴覚の喪失は免れないだろう。
彼を中心としている為、自身に被害は及ばないが、やはり煩い物は煩いそうな。
"伏雷"
他への損害を齎す力を持たず、他の雷との併用を前提とした雷。
雷を他の物に纏わせる事を可能とする。
これを用いずに雷を身に纏わせると重度の火傷は免れない。
「Interlude─我を恐れよ─」
彼の強い願いが歪んだ形で異能となった物。
齎す効力は彼が指定した空間に存在する運動エネルギーの消滅。
指定できる最大範囲は10m四方だが、空間の形状を変える事で30m程度まで広げる事も。
其の空間内に立ち入れば行動の一切を禁じられ、其の効力は彼が解除するまで持続する。
「Postlude─謳われる人間賛歌─」
彼の存在に起因する歪みきった思想の具現化。
彼を願った人々の多くは異能者や人外を悪と見なす。
悪よ消え去れ。悪よ滅びよ。そういった願いの究極系。
行使と共に世界の時間が一秒前に巻き戻る。其の際、塵や空気、漂う概念より純人間を優先して配置される。
そうなれば他の生物の魂や肉体には概念や空気がモザイク状に入り交じり、魂を含む全身に刻まれた細かい亀裂が致命傷となって直ちに死亡する。
彼にも其れは制御出来ず、行使されれば悪の絶滅と共に人類の緩やかな死が始まる。
過去に此の異能が暴走した際には皮肉にも悪で在る筈の現によって阻止されている。
その事については当事者の彼と現しか知らず、現も誰かに話す気は無いそうな。

【概要】
「人々の理想の英雄。無数の集団的無意識から生まれた者。
現と対を為す存在で、互いに親の仇の如く嫌い合っており、目が合えば即座に殴り合う。
しかし基本的には皆が惹かれる魅力を持った美丈夫。其れも現は気に食わないらしく、殴り合いとなれば真っ先に顔を狙われる。寧ろ顔と急所だけを集中的に狙われるそうな。
救済の為の存在である為、他の事に強い関心を抱かないがプラモデルは別らしく、暇さえあれば場所を問わず黙々と組み立てている。
数多くの悪と対峙し葬ってきたが、それなりに敗北もしており、穿と対峙した際には開始二秒の右ストレートで地平線まで殴り飛ばされている。現とは常に引き分けとなっているが、互いに得物すら抜かず異能も行使していない為、未だに本気を出していない模様。」

【台詞】
「もう大丈夫。俺が来たから。」
「醜悪奸邪の申し子よ、最大級の憎悪を以て貴様を地獄に叩き落とす」
「手を伸ばせば届く命も救えない事がある。俺にはそれが許せない」
「何故俺の邪魔をする...!答えろプラモデル!」
 

Rebel Yell

 投稿者:極頬骨  投稿日:2015年 9月17日(木)21時07分21秒
返信・引用 編集済
  【存在】
「第二の赤い騎士」

【名前】
「四方津 榮示郎─Eijirou Siotu─」

【性別】
「男」

【年齢】
「不詳」

【身長】
「171cm」

【体重】
「76kg」

【通名】
「剣神」「赤鬼」「真紅の亡霊」「可能性の体現者」「一騎当千」「歩く銃刀法」「ゴリ押しクソマッチョ」

【主要武装】
「骨喰藤四郎」
彼が手に入れてから腰に下げ現在まで愛用する名刀。
薙刀を磨り上げ造られた刀身長一尺九寸五分半の太刀は、表本樋の内に倶利伽羅、裏樋の内に梵字が彫られており、対面し斬る真似をしただけで相手の骨を砕き死に至らせる程の凄まじい斬れ味を誇る。
また其の逸話によって強化されており、"支柱"を砕く事にひたすらに長ける。此の性質によって建造物の破壊や異能の斬殺を可能としている。
「夢斬り国宗」
骨喰同様手に入れてから腰に下げ現在まで愛用している刀身長二尺三寸三厘の名刀。
名刀故に斬れ味は鋭く、頑強ではあるが、特筆する程ではない。
だが、実体を持たぬ物を斬る事に長けており、霊体や魂、支配や世界からの干渉すらも切断する。
「双刀・名伏」
上記の二振りの他に腰に下げた二振りの太刀。全て刀身長は二尺で統一されており、斬れ味は鈍らな上にこれと言った性質も持たず、鋼以外の金属で構成されているのではと思う程に重いのだが、非凡な耐久性を誇り巨岩に数万回打ち付けても一切歪まず曲がらない。
「山崩し」
彼が背に帯びている二振りの大太刀。本来の刀身長は三尺九寸程なのだが、どういう訳か納刀すると一般的な打刀程に縮小する。
過去に此の二振りを用いて山を一つ消し飛ばした逸話に因み、此の名が付けられた。
彼は二刀を同時に扱うが、其れは彼が常軌を逸した怪力の持ち主だからこそ実現するのであって、常人では振り回す事すらも叶わない。
「肉体」
当然の様に人が死ぬ戦場の中で鍛え上げられた鋼の肉体。彼は生まれつき怪力を持ちとても頑丈であったが、それらは成長に伴い向上していき、現在では引き抜いた電柱を片手で軽々振り回し最高速度の自動車に跳ね飛ばされても平然としている。
「義手」
失った右腕の代わりを務める未知の合金製の義手。当時荒れていた現と殺し合った際に、互いの共通性に気付き和解。詫びの印として受け取った物。
脱着する際に神経や骨を繋ぎ合わせる為、狂死しかねない程の凄まじい激痛を伴うが彼の怪力や動きの繊細さを完全に再現しており頑強さも相当。前腕部にはナイフが一本収納されている。

【流派】
「四方津廻円流」
彼が編み出し、五百年の歴史の中で彼しか扱いこなせなかった幻と称される武術で、灯乃静轟流や東城流古武術の源流とされる。
回転を重要視した物となっており、其の軌道には空気摩擦によって火線が残る。
"不撓不屈の型"
様々な動きへの移行を容易とし、あらゆる局面に臨機応変に対応できる型。
左足を前に、後ろの右足に重心を置き左手を軽く突き出して右手を正中線に置く。
"速戦即決の型"
己の安全を一切顧みず最速最強一撃必殺のみに特化した型。
爪先立ちをしながら身を沈め左足を数cm前に、右手で地を掴み左手は脱力させる。
"銅牆鉄壁の型"
防御に徹しあらゆる攻撃を防ぎ、いなし、躱しつつ一瞬の隙を突く型。
左足を半歩前に置き腰を沈める事で重心を安定させつつ両手を柔らかく突き出す。
"疾風"
体術の中で最速の一撃。予備動作を限界まで殺し、刹那の間に体重移動を完了させる事で放たれる直突き。
其の拳速はハイスピードカメラでも捉えられない。
"風車"
此の武術の中で、最初に触れる回転技。
残像を残す程の速度で回転し勢いのままに叩き込まれる手刀。彼が扱えば此の技は一つの斬撃となり、技が完成した際には巨木を切り倒している。
"骨絞り"
広い関節の可動域と剛力が為せる技。
相手の四肢を掴み一気に捻る事で関節や骨、筋肉を破壊する。
"剣絞り"
反撃としての骨絞り。掴まれたり、剣や槍で突かれた際に其の腕や武装を掴んで行う骨絞り。武装すらも粉砕する。
"鬼柘榴"
彼と相対した武芸者達が最も恐れた体術。
相手の肉体の一部を掴み無理矢理捻る事で其の部位を千切り取る。掴む部位は何処でも良いらしく、指や脇腹、顎を千切り取られた者も居る。
"雲断割月"
己の肉体を一振りの大太刀とする体術に於ける奥義。
助走を付け3m程の高さまで跳躍。縦方向に回転しながら落下し合わせた両手で斬り付ける一太刀、其れが回避された場合にそのまま回転し踵を振り下ろす油断を突いた二太刀の二段構え。過去に此の技を喰らった者は良くて腕骨や鎖骨、胸骨の粉砕骨折。運が悪かった者は両断されている。
"当意即妙の型"
彼が刀を用いる際に好んで扱う型。
左手を右の名伏に添えながら右手に骨喰藤四郎を握り肩に担ぐ構え。正面からの攻防に最も適しているが、彼に言わせれば何処からだって構わないとの事。
"不如帰"
刀を用いた技の一つ。
回転しながら刀を振るい、回転斬りの要領で相手の喉を斬り払う。
"阿芙蓉"
刀に限定せず生身でも扱える一撃。
回転の勢いのままに刀を中程まで抜き放ち相手のこめかみを抉る事で脳震盪や三半規管の破壊、脳機能に障害を与える。
"瞬き"
彼に挑んだ多くの者を斬り伏せた必殺の一太刀。
右手に握り振るおうと力を込めた刀の切っ先を左手で挟む。この時、左手は軽く拳を作り人差し指と中指でしっかりと挟み込む。そのまま回転し振り向き様に左手を離し解放された刃を横一文字に振り払う。
"火焔車"
嘗て山を消し飛ばした一撃。
残像を残す程の助走から一気に跳躍。対象によって高度を調節しながら前方へ回転、背の二刀を抜き放ち空気との摩擦で発火した刀身を叩き付ける。
地形すらも変えてしまう一撃は過去に五十頭百手の巨人を斬殺している。
"爪牙砕き"
相手の武装を破壊する為の技。少し工夫をした際には穿の右腕をもへし折っている。
左手で名伏を引き抜きそのまま逆袈裟に斬り上げる。此れは防がれる事が前提の一撃。防がれた刃を手放した刹那に回転し、其の最中に引き抜いたもう一方の名伏で予め打ち込んでいた刃の峰を叩く。
一本目の名伏が鑿の役割を果たし、相手の武装をへし折るのだ。
"呪殺"
己の足元に落ちてくる刀の柄頭を回転の後に蹴り飛ばし相手を射抜く遠距離の技。連発が出来、後述する異能と組み合わせる事で弾幕を張る事も。
"三日月"
遠距離の相手に対応する為の技。
刀を振るい三日月状の剣圧を飛ばす事で遠く離れた物を切断する。
"月喰み"
三日月を発展させた技。その場で回転しつつ刀を振るう事で放たれる剣圧を輪状に広げ全方位を切断する。多数に囲まれた際に用いる事が多く、過去には異なる高さの輪を数十個同時に生み出し人外の群れを単独で駆逐した事も。
"是生滅法"
剣に於ける奥義の一つで、彼が最も多くの者を殺めた技。
彼の剣は様々な流派に通じており、其の全てが達人としての水準を上回っている。其の中でも彼が得意としたのは居合術。
此れは其の居合を発展させた技で、抜刀と同時に空間を約五十閃。此れを十回繰り返す事で彼の前方30m以内の対象を硬度を無視して切断する。逃れる術は圏内からの脱出しか無いとされており、事実逃れられた者は居ない。
"総命断獄"
是生滅法が最も多くの者を殺した奥義ならば此方は何者をも殺し尽くした奥義。喰らった者は神ですら抗えずに斬滅され、生命力だけが取り柄の桂馬も死にかけた程。
速戦即決の型から始まり右手に握った骨喰藤四郎を肩に担ぐ。故意に呼吸を乱し偽りの予備動作で相手を惑わせながら地を蹴り急加速。後述する縮地術を用いて須臾の内に距離を詰めると刀の柄に左手を掛け渾身の力で刃を振り下ろす。
一つのEX級宝具として完成された一撃は魂を磨り潰す程濃密で鋭利な殺気と剣圧を衝撃波として刀身に載せ叩き付ける。其れ故、防ごうと上げた武装すらも容易く両断し、仮に刃を防いでも神すら屠る衝撃波を喰らう事になる。"約束された勝利の剣"を遥かに上回る最上段からの一閃は直撃した万物の性質や強度を問わず問答無用で斬滅し、天地をも両断しかねない。
放たれる殺気と剣圧は数え切れない程の戦闘経験を誇る現すらも震え上がる程で、本人は否定しているが不滅の彼ですらも全力で回避したとか。
"無常迅速の歩"
此の武術に於ける縮地術。
速戦即決の型から強靱な足の握力で地を掴み、文字通り地を這う様に駆ける事で彼は20mを須臾の速度で疾走する。其の背には幾重にも残像が残る。

【性質】
「外柔内剛」
何者にも左右されない凄まじく強固な精神。
其の精神力は深淵の狂気をも跳ね除け、世界の法則にすら影響されない。故に彼を"変える"事を目的とした不可思議な干渉の一切は意味を為さない。
「歳寒の松柏」
生まれ持った肉体の圧倒的な頑強さ。
幼少の頃、崖から転げ落ちた際に発覚した尋常ならざる頑強さは穿の渾身の右ストレートを耐え抜き、陽十絵の梵天の渦を喰らっても生還している。
過去に柳と本気で殺し合った際には太陽に叩き込まれ犬掻きで地球に帰還したそうな。
「時々刻々」
彼の持つ超人的な動体視力を更に強化する技術。
彼は永い時間を掛けてある低域の音を聴いた際、意図的にクロノスタシスを引き起こす事を可能とした。
其の技術を更に磨き、一種の脳の錯覚を自己の強化へと昇華させる事に成功している。
現在では飛来するライフル弾を箸で摘む事すら可能としている。
「無理往生の裁き」
彼が坐す神格固有の権限。彼の独断で善悪を裁き、悪と見なせば即座に地獄へ叩き込む。生者には行使出来ないが、死者や異能、半死半生等の虚ろな存在で在るのならば問答無用で裁きを下す。

【異能】
「千姿万態の刃」
ロコの永禄の変の原典となる異能で、真紅の幻影の由来。
様々な形状の刀剣類を彼の意思で顕現する。其の全ては真紅に染まっており、数は最大で恒河沙にも達する。彼は此の異能で顕現した刃を上記の呪殺に用いたり雨の様に降り注がせたりと言った用い方をする。
「陽炎稲妻の月」
永い修行の末に異能の域まで達した回避行動で厳密には技の一つ。
迫る攻撃を足の運びで躱し回避と同時に元の位置へ戻る事で、攻撃が彼を摺り抜けると相手に錯覚させる。
其の動作は陽十絵の眼を以てしても見抜けぬ程の速度で、物理法則を超越し超光速に達しているそうな。
「快刀乱麻の花吹雪」
彼の持つ中で最も扱いにくい異能。
敵味方無く無差別に襲い掛かり、彼を知る者は此の異能を恐れ一目散に逃げ出す。
空中に顕現された景色を塗り潰す程多くの桜の花弁は淡紅色で微かに透けており、滑らかなガラスに似た質感を持つ。縁は剃刀の様に鋭く、不用意に触れれば容易く肉を切り裂く為注意が必要。
降り注ぐ花弁はあらゆる天然、人工物質で最も硬い物質よりも遥かに硬く、ブリネル硬さは5000HBにも達し、摂氏1800度の高温に耐える。
強度重量比はチタニウムさえ上回り、アルミニウムよりも軽量。此の硬度にも拘らず、花弁は非常にしなやかで通常の花弁と同様に柔軟。
花弁の自重のみで人間程度なら斬り裂ける為、風が吹いた際には元の姿を想像する事すら困難となるだろう。

【暴走】
「怒髪衝天」
彼は昔、人を愛していた。自分の身すら惜しくない程に、心の底から愛しく思っていた。だが、愛すれば愛する程に人の醜さ、愚かさが見えてくる。そんな環境は徐々に彼の愛を蝕んでいき、最も愛する者が愛する者に奪われた時、彼の愛は砕け散った。代わりに膨れ上がったのは底の無い憎しみ。何処までも純粋で禍々しい呪いだけが残った。
そう言った絶望や憎悪、悲哀に身を任せ自我の一部を失うと、彼の身からは凄まじく攻撃的な殺気が放たれ身体能力が飛躍的に向上する。同時に口から放熱し、虚ろな眼からは血涙が流れ落ちる。
こうなった彼を真っ向から止められる者は片手で数えられる程度しか居らず、其の数人も彼の怒りは最もだと考えている為、仲裁は期待しない方がいいだろう。
愛した女を殺され、初めて暴走した際には周囲に居た全ての者を容赦なく嬲り殺し、結果的に当時の大納言や討伐に駆け付けた近隣の大名すらも斬殺した。
時折訪れる衝動に抗わず此の状態に陥る事で、敵味方問わず問答無用で叩き斬る其の姿は人の罪が作り出した最強の災厄と言えるだろう。

【過去】
凄まじい武功のみで神となった生ける伝説。
元は貧しい農民の家に生まれた子供だった。
青年の頃、逞しい肉体や優れた身体能力を見込まれ戦場の最前線に送られる事となる。
初めて刀を握ったにも関わらず非凡な活躍を見せ、めきめきと腕を上げていく。其の頃から彼の中の何かが狂い始めた。
少し前まで鍬を握り土で汚れていた両手が気付けば刀を握り血に塗れている。畑を耕していた腕が、今では罪無き者までも斬っている。何故こうなってしまったのか。
ある時は将軍の命に背いて拷問を受け、ある時は庇った敵兵に斬り付けられた。
そして愛した者すら眼前で無惨に殺された。
何故。どうして。そんな自問を繰り返す内に彼は一つの答えを見出した。弱さ。
幾ら問い掛けても力が無ければ見向きもされず、何も変えられはしない。力、力さえ有れば。
純粋に力を欲した彼は数日後、戦場から姿を消した。
数年後、突然舞い戻った彼は武功目当ての雑兵を斬り捨てながら村に戻り、消されかけていた故郷の為に己の右腕を上腕から切断した。其の際には肉体の頑強さ故に一週間掛かったと言う。
翌年、当時の将軍や大名を斬殺し、単身で国を脅かした事で死の象徴として恐れられながら再び姿を消した。
数百年の時が過ぎ、再度現れた彼は全く老いておらず、神格に至った剣士となっており、理不尽に虐げられる者達の救世主となりながら世界中を渡り歩いた。
其の中である時は国を一つ海底に沈め、ある時は助けた筈の者達に刃を向けられながらも彼の旅は終わらず、終着点は存在しない。

【概要】
「三千世界で一番の剣士と呼ばれる男。言葉だけでは世界の歪みを止められないと知り、誰もが自分の意思で他者を思いやれる世界の為に戦い続ける。必要であれば自分の肉体をも容易く切り捨てる血に塗れた覚悟は現や穿、柳さえも一目置いており、敬意を表している反面、愛した女の幻影を追い続ける危うさは身を滅ぼしかねないと危惧している。
本気の豊久と斬り合い、唯一引き分けに持ち込んでいるが、本人は"ただの偶然だ"と述べている。
人の身で在りながら神格を有し、神々をも屠る戦闘力を誇る。其の刃は過去に城を斬り倒し、剣筋の先を通った惑星を両断している。
現在は寂れた道場に半ば無理矢理居候させられ、代価として門下生に精神論を含め教授している。」

【台詞】
「正直なところ、刀、煩いか?」
「糞目障りな塵芥が…貴様らさえ居なければあの娘は…あの娘は…!」
「嗚呼…君は今日も消えてしまうのだな…」
「あのー、緑茶ハイ頼んだらモツ煮が出てきたんですけどー、これサービスなんですか?」
 

Give me the Night

 投稿者:極頬骨  投稿日:2015年 9月13日(日)06時28分48秒
返信・引用 編集済
  【prezentă】
「黙示録の獣」

【Nume】
「杭ヶ丘 穿─Ugachi Kuigaoka─」

【Sex】
「男」

【înăltime】
「180cm」

【Greutate】
「84kg」

【Poreclă】
「黒い心臓」「怪力無双」「変幻自在」「神出鬼没」「妖怪ゴリラ男」「MAGES」

【Armă】
「Centiped」
彼の意思によって亜空間から顕現される一本の大剣。
漆黒の鎖鋸の様な刃を持つ全長120cmの其れは、とある龍に呪われた魔剣がベースとなっており、彼の趣味に合わせて原型が残らぬ程に改造されている。
彼が世界各地で収集した、と言うより偶然拾った二つの剣と一つの石で構成されており、其れ等の性質を一切殺す事無く完成されている。
柄頭に埋め込まれた賢者の石を動力に刃は超高速で回転し、刀身はある程度の伸縮が可能。過去には天地を切り分けた事も。
一度顕現されれば漆黒の刃から無数の百足に姿を変えた呪いが溢れ出し、刃に絡み付く。顕現された百足は"暴食"と“停止”の概念と言う猛毒を持ち、触れた物全てを一瞬で喰らい尽くす為、万物の切断が可能。加えて、此れによって付けられた傷は決して癒えず、建造物等は復旧は不可能となる。
剣を振るう事で斬撃を飛ばす事や百足を用いて彼を中心とした大規模な破壊が可能。然し、一度放ってしまえば周囲への甚大な被害は免れない為に普段は亜空間に放り込む事で封印している。
勿論通常の大剣では彼の腕力にて簡単に崩壊してしまう為、其の強度は尋常では無く、彼の右腕にて放たれる一撃を凌ぎきる程。
また、彼自身の魔力を注ぎ込む事で無数の百足が蠢き出し、絡み付いた刀身の根本から切っ先を飲み込む様に、巨大な顎が現れる。刀身自体も更に長大になり、推定3m程とか。薙いだ範囲内の全てを残さず喰らい尽くし、彼自身の魔力へと変換する。
「Tunet」
蒼白のリボルバー拳銃。装弾数は六発だが通常の拳銃と違う点は二つ。使用弾は13mm爆裂鉄鋼弾。銃口は二つ、故に実質装弾数は三発となるが、身に纏ったコートの内に弾丸をセットしスピードローダーを無数に収納している。慣れ故か装填は一瞬と懸からないだろう。鉄板程度優に喰い破る其の威力故、扱えるのは彼のみとなる。
また、銃身の負担を考慮し好んで用いる事は無いが、弾丸に魔力を纏わせ擬似的な榴弾としたり、魔力其の物を弾丸として放つ事も可能。
「Brat al diavolului」
彼の最大の武器である異形と化した右腕。其の右腕に宿る魔力と腕力は凄まじいの一言に尽きる。超圧縮した炭素程度ならデコピンで容易く粉砕し高層ビルを難無く持ち上げ振り回せる程。普段は"聖釘"の効力である程度抑えている物の、全力にて拳を振るえば惑星の崩壊は愚か、宇宙其の物が消滅し、余波で創造主すら消し飛ぶ程。且つ其の頑強さはICBM程度なら喰らったとしても煤ける程度。
加えて特異な性質を持ち、他の性質を一切受け付けないと言う物。故に”絶対的消滅”や”絶対的切断”等の特性、王の力をも無とする。其の右腕からは“Apuca”と呼ばれる凄まじい濃度の闇にて構成された大小長短自由自在の腕を顕現し遠く離れた物を引き寄せる、離れた敵を殴り飛ばす、広範囲を纏めて叩き潰す等利便性に長ける。
「聖釘」
彼の右腕に根元まで突き刺さっている木製の釘。前腕と上腕に三本ずつ埋もれている其れは聖人を磔にした際に用いられた物で在り、神聖な力を持つ。其の効力で彼の魔力は大幅に抑えられているが完全な抑制は出来ておらず、通常時でも常軌を逸した怪力と魔力を誇る。
「ピコピコハンマー」
何故か捨てても捨てても戻ってくる謎の玩具。
プラスチックにて構成され、百均で購入したただの玩具なのだが何故か衝撃を加えると耳障りな断末魔を発する。彼自身もどういう物か全く分からないとの事。

【Natură】
「Vampir」
彼の存在を象徴する性質。一般的に吸血鬼は不死の化物で蝙蝠や霧に姿を変え血を啜ると云われる。其れは間違いではない。彼も実際に姿を変えるし血を啜る。
だが、何よりも吸血鬼は力が強いのだ。人体等容易く引き裂いてしまう程の怪力。当然彼も力が強い。
だが、其の強さは常軌を逸しており、過去には南極にて蘇った古き神を蹴り倒している。圧倒的な力を持つ右腕に隠れてはいるが、彼自身の筋力もまた非常識な物なのだ。
「Metamorfoză」
同様に吸血鬼を象徴する性質。
肉体を霧や無数の蝙蝠、虫、鼠に変身させ、閉所からの脱出や弾幕の回避、長距離の移動等に利用する他、圧倒的質量で叩き潰すと言った事も可能。
「Servitor」
彼が従えている従僕の顕現。普段は彼の存在に取り込まれているが、必要に応じて姿を現す。
其れは、巨大な狼とも複数の尾を持つ狐とも嵐や雷とも解釈出来る怪物。彼の肉体から飛び出した其れは、大きな顎であらゆる物を噛み砕き喰い千切る。そうして捕食された生命は彼の魂に変換されストックされる。
彼が現在保有する魂は三六○二○○五個。つまり、三六○二○○五回心臓を突き刺せば彼を殺せるという事になるが、裏を返せば他の手段では彼を滅せないと言う事だ。
「Sara pe deal」
彼が行使する唯一にして最強の技。右手にありったけの魔力を注ぎ込み故意に暴走させる事で無限の熱を発生させる。其の状態で対象を思い切り殴り付ける究極の一撃。
触れた万物は瞬間的に昇華し、余波で太陽系が消え去る程。以前、初対面の現と殺し合った際には聖釘で封印しているにも関わらず天沼矛を正面から打ち破るだけでなく、彼の頬に拳を減り込ませながら大地に叩き付けたと言う。其れが原因で太平洋に存在したとある大陸を丸ごと消し飛んでしまった。

【Abilitatea】
「Skewered」
其の名の通り串刺しの刑。無数の杭や槍を任意の空間から顕現が可能。其処から引き抜き武装として使用する事も。顕現された杭の硬度は鉄骨と同等。
「Balon de încercare」
異能の域まで高められた鋭敏な直感。所謂第六感。
数多くの戦場を駆け抜け、戦い続けた事で彼の直感は鍛え抜かれ、不可視の一撃や世界からの干渉すら察知出来る程になった。襲い掛かる其れらを右腕で払い除け、不変で在り続ける。
「Apocalips」
天上の者に対する最大の侮辱であると共に人類の切り札だった物。
行使と共に現れるのは火と硫黄の矢。無数の其れを射出する。冒涜的な存在の彼が扱う事で神性を持つ者に対しては致命的な威力を誇るが、他の者にとっては火と硫黄相応の威力しか発揮しない。

【Sammary】
「遥か昔、王として君臨していた男。戦の際には毎回血に塗れて帰還していた。何時しか老いは消滅し圧倒的な不死性を手に入れ歓喜した物の、気付けば人外となっていた。
其れからは今まで以上の異常性、残虐性を露わにし、其の姿と異形の右腕から付けられた名は“Drakulya”。竜の息子を指す其れは最早彼の代名詞だろう。当然良い気はしなかったが、見た事もない怪物を恐れる者も存在する為に噂は放置していた。そうして迎えた一心不乱の大戦争。
最期迄彼に付き従った兵達も一人、また一人と息絶えていき最早彼の孤軍奮闘。凄まじい勢いにて一騎当千を成すも気付けば無数の槍に貫かれ首が刎ねられていた。
だが、意識は失われず、視界を明滅させる程の激痛の中で浮かんだ想いは部下へ向けていた愛にも等しい信頼感と歪みきった狂気が混ざり合った物。
眼前の部下の死体より流れ出る血液を舌を伸ばし舐め取った其の時、彼は真に吸血鬼として覚醒した。其の後は敵を惑わせ敵軍の兵の首を持ち帰らせてから部下達の血液を残らず啜り其の魂を己の物とした。
其れから悠久の時を生き、様々な者達と出会って友情を築いた。現在の趣味は友人達との飲み会や大勢でのカラオケと完全なる俗物で在る。
職業としては、仲裁を専門とした企業の経営者。
“これ誰もやってなくね?”程度の思い付きで始めたビジネスは彼が思っていた以上に繁盛し、何気無く年商を調べた際には流石の彼も唖然としたと言う。
怖い物知らずで、颯や現に肝試しに誘われた際には天井裏から身を覗かせた怨霊に彼等が慌てふためいている中、"ビビると思ったか?降りてこいオラ"と言いながら引き摺り下ろし、ジャーマン・スープレックスで物理的に除霊した事も。其の行いから、現や颯からは畏敬を込めてムカつくアイツにジャーマン・スープレックス。略してMAGESと呼ばれ、懲りない彼等に強制連行されている。
そんな彼は何だかんだと言っても吸血鬼。日光や流水等の弱点は克服しているものの、定期的に吸血をしなければならない。しかし好物はニンニクと背脂たっぷりのラーメンと何処までも俗物。」

【Cuvinte】
「あ、お前の唐揚げレモン掛けといたから」
「貴様は死刑だ。生きたまま串刺しにしてやる。」
「あの一夜で皆死んだ。誰も彼もが俺の為に死んで行った。」
「さぁ、心臓に杭を刺せ!俺の悪夢を終わらせろ!」
「ウワァー!モテてぇー!」
 

UNSHETHED

 投稿者:極頬骨  投稿日:2015年 9月 8日(火)23時12分16秒
返信・引用 編集済
  【存在】
「狂悖暴戻のスピードスター」

【名前】
「Loco Caballero─ロコ カバジェロ─」

【性別】
「男」

【年齢】
「不詳」

【身長/体重】
「181cm/76kg」

【通名】
「韋駄天」「流星」「因果律の破壊者」「史上最速」

【主要武装】
「永禄の変」
彼の意思に応じて顕現される武装。現れるのは周囲の地面に突き立った数多の刀。その全てが名刀と呼ばれた物であり、凄まじい切れ味を発揮する。
彼はこの武装と後述する"Battle of Cold Harbor"を用いて幾つもの軍隊を単独で殲滅している。
「Battle of Cold Harbor」
同様に彼の意思で顕現される武装。現れるのは彼の周囲を乱舞する数多のマスケット銃。その全てに銃剣が取り付けられており、場合によっては投擲して扱う事も。顕現される数は一挺~二万挺。次弾の装填は想定しておらず、基本的に一発撃ち切り。
「ギガントマキアー」
唯一彼が携行する武装にして彼の切り札。形状は艶の無い闇色の無骨な手甲と脚甲。
余りにも頑強で剛力の敵と対峙する為に全時間の全宇宙を駆け回り見つけ出した此の武装は一つの特性を持つ。
加わる衝撃が強ければ強い程に強固な耐久力を発揮し、逆に加わる衝撃が弱ければ弱い程脆弱な物となる。
使い所を誤れば一撃でお釈迦になる何とも扱いづらい武装だが、彼はそれなりに気に入っており、此の武装を用いて現と真正面からシバき合っている。

【性質】
「tarde o temprano」
通名の由来にして彼を象徴する性質。彼は偶発的に生まれた存在であり、生きる奇跡と呼ばれる。
彼の肉体全ては"質量に一切の変化は無く永遠に加速する"未知の素粒子で構成されており、其の恩恵によって彼も同一の性質を持つ。
彼曰く裏技でどうにかなるそうだが、走り出した初速は幾ら本気を出したとして秒速800mとライフル弾にすら到底及ばない。だが、歩数を重ねるに従って速度は倍増していく。彼は際限無く加速し続ける為、超光速すらも超えた速度へと到達してしまう。それ故に因果律を破り、確定された結果すらも彼には追い付けないのだ。
「Caminante de la ruta secreta」
上記の性質と同様に素粒子が齎す奇跡。
彼の存在全てはスピードに特化しており、ありとあらゆる物を追い抜いている為、老いや死すらも追い付けずにいる。
彼の存在も同様に超スピードで運動しているが故に彼は如何なる干渉下に在っても、其の効力から容易に逃れてしまうのだ。
絶対的な支配や拘束、王の権限すらも彼を縛れはしないので、スピード極振りで物理で殴る方がまだ有効と言えるだろう。

【流派】
「El amor brujo」
彼の圧倒的な速度と其の性質を活かした独自のスタイル。彼以外の誰にも真似は出来ず、扱えないと言う。加えて、彼の技を見た者の殆どが肉塊と化している為、情報を知る者は多くない。
"introduccio'n"
亜光速で繰り出されるタックル。衝撃波を伴いながら肩を相手の鳩尾に捻じ込み吹き飛ばす。
"En una cueva"
極超音速で放たれる右ストレート。轟音を伴った其れは敵を粉砕し、抹消する。過去にこの技で現の拳を砕いている。
"la cancion de amor"
自身の分子を高速で振動させ摩擦によって20000Jにも達する凄まじい高熱を発する。
"fantasma"
相手と衝突する刹那に自身の原子を高速で振動させ他の物質の原子間をすり抜ける。そのまま相手の首に腕を回し強引に千切り取っていく。
"danza de la muerte"
彼独特の変則的なカウンターで、相手の攻撃を皮一枚で躱しながら攻撃に用いた武装や部位に的確な一撃を加えていく。其の舞踏は相手が再起不能になるまで続き、中断は有り得ない。
"Anillo de la magia"
相手の周囲を極超音速にて駆け回り、衝撃波の渦にて嬲りながら局所的な竜巻を引き起こす。神話の巨人すらも屠る技。
"Danza de la fiesta del fuego"
回転の摩擦熱によって脚を発火させ放つ旋風脚。軌道に赤い火線を残しながら放たれる蹴りは圧倒的な破壊力を誇る。
"escena"
超音速にて疾走し、勢いのままに相手の顔を掴むと空気摩擦によって相手を焼きながら地面や壁面に押し付け摺り下ろす。
"Danza de la fatuus del ignis"
彼が空戦の際に用いる走法。自身が作り出した音の壁を足場に縦横無尽の動きを実現する。彼としては地上の方が好ましいそうだが、戦果としては空中の方が優れている。
"Pantomima"
相手の体や武装に触れ彼の振動を伝導させる事で相手の内部を強烈に攪拌し筋肉や骨、内臓、神経などを完全に混ぜ合わせる。過去に現はこの技を喰らい、三日程寝込んだそうな。
"Danza de la juego del amor"
彼の最も得意とする単純な一撃。
亜光速にて相手に接近し速度を一切殺さずに放つ跳び膝蹴り。其の一撃は因果律すらも破壊する為、喰らえば結果其の物を喪失する事となる。
つまり、生も無く死も無く、何をしても結果を得られず何処にも辿り着けない。
"Campana del alba"
彼の技の中でも最強にして最速の一撃。
超光速で放たれる全力の回し蹴り。凄まじい速度故に蹴り足からはチェレンコフ放射が観測され、眩く輝いて見える。
此の一撃を喰らって生存している者は現と桂馬の二人だけで在り、加えて言うのなら桂馬は丁度現の近くに居た為、盾にされた形になる。

【異能】
「La vida breve」
彼が生まれ持った異能。この異能が存在するからこそ彼は遮られる事無く駆け抜けられるのだ。
其の力は衝撃波の吸収及び操作。吸収された衝撃波は彼のエネルギーに転換される為、燃費の良さは其れが売りの軽自動車よりも遥かに優れている。
彼の疾走は初速から音の壁を破る為、当然衝撃波を発する。其れは下手をせずとも周囲に影響を与え、場合によっては甚大な損害を齎す事となる。故に彼は此の異能を用いて発生する衝撃波を吸収し、周囲の被害を抑えているのだが、攻撃手段としての転用も可能で、群がる敵を吹き飛ばしたり飛来する鉛の雨を散らしたりと汎用性にも優れている。

【概要】
「数年前、スペインの研究所に突如出現した奇跡の存在。二つの未知が組み合わさって生まれた彼はその時点で既に生命体として完全な状態。謂わば全盛期で、研究者達は本命の研究を投げ出し彼の研究に努めた。
しかし、結局誕生の原因は特定出来なかった。
そうこうしている内に彼は忽然と姿を消し、やはり突然日本に現れた。
彼の正体は魔王を討つべく世界が作り出した"勇者"。それ故、当然現に襲い掛かった。最初の三十分は圧倒的なスピードで翻弄していたが、拘束を一号まで解放した現とインファイトの末に敗北。トドメを刺される前に逃走し、その後も幾度と無く挑みかかるが今の所白星は無い。
気付けば彼が一方的にライバル意識を持つだけになっており、現としては"ちょいちょい喧嘩売ってくる変な奴"と認識している。
生活の為に穿の会社で働いているが、穿と現の仲が良い事を彼は知らない。
外見としては、緑がかった茶色の髪とスーツ、目を惹くガスマスクが特徴。ガスマスクは普段から着用しているが、飲食や喫煙の際には平然と外す為、そこまで重要な物では無い模様。
最近は常に放出している素粒子を穿から"それマイナスイオン?"と何度も聞かれるのが悩み。」

【台詞】
「ソシャゲ楽しすぎ」
「魔王、今日こそお前を殺す」
「畜生...次こそは」
「何でっすか?何で俺だけ唐揚げにレモンかかってるんすか?」
 

Seasons in the Abyss

 投稿者:極頬骨  投稿日:2015年 8月22日(土)14時22分20秒
返信・引用 編集済
  【存在】
全生命の天敵

【役】
「魔王」

【姓】
東城──Toujou

【名】
現──Ututu

【性】


【齢】
不詳

【通称】
「魔王」「狂気の代弁者」「恐怖の大王」「黙示録」「クレイジーエロテロリスト」

【人物】
身長は182cm程度。体重は85kgで特徴的な炎髪灼眼を持つ。
白いカッターシャツにワインレッドのパンツ、黒のスニーカーとラフな格好で居る事が多い。
服越しにでも分かる程鍛え上げられた肉体は彫刻の様に見事な筋肉質だが、此れと言ってトレーニングや食事制限をしている訳では無く、命の危険を感じる日常でこうなったとの事。
世界の全てを記し確定された未来すらも記した”アカシックレコード”にすら彼の過去や未来は記されておらず名前だけが描かれている。故に彼の存在を知っているのは天と魔の者、人を超越する程の力を持ち彼と相見えた者、偶然出会えた幸運な者だけで在る。其れ程に彼はイレギュラーな存在。創造主や神々とはひたすらに仲が悪く、暇を見付けては凄まじいスケールの殺し合いを繰り広げたり居住空間に忍び込み縮れ毛を撒くと言う陰湿な嫌がらせを行っている。

【主要武装】
「幽幻」
全長30cm、刃渡り16cmの短剣。元は吸血鬼や人狼、霊と言った人外を殺すべく造られた祭儀法礼済みの短剣だったが彼が残存する総てを買い取り独自に改造を施した。結果、衝撃を与える度に倍加する属性が付属。言ってしまえば小手調べの武装。
「超質量ぶん殴り棒」
"深淵"のさらなる活用法を研究していた際に偶然生まれた超兵器。
"幽幻"を"深淵"にていじくり回す事で構成や概念すらも狂乱させ一つの柱が完成する。全長3.7m重量25.1t、全体から鉄骨が飛び出し、回転する棘付きハンマーと化した先端部には深淵混じりの炎が噴き出す高出力のブースターが括り付けられている。
使用法は極めてシンプル。
ブースターによって加速したこの柱を全力で振り抜く。
以上である。この一撃であらゆる物は粉砕され圧潰される。彼としてはこの武装を好み、敵対者が"幽幻"に対応出来るのならば嬉々として使用する。
「千の戦を制した英雄」
彼が所持していた宝具を内包する深淵にて凌辱し、指輪とした物。この武装はこの状態では何の効力も発揮しないが、彼が見聞きした武装を模倣する事が可能。特殊な武装や、凄まじく格の高い武装。例を挙げるなら神々が扱う品等を模倣する際には多少粗悪な物となるが、あまり武装を用いない彼にはそれで充分。
「深淵」
拘束術式三号の解除によって使用を解禁される武装。
己の卵を喰らう蟲の様に深淵を喰らい尽くし己の一部とした彼のみが武装として扱える。宛ら実態を持った影の如く流動する漆黒の其れは形状、大きさ共に変幻自在。
表面には無数の眼が存在し、直視すれば徐々に精神を蝕まれる。直に触れたのなら自我など一瞬で消し飛ぶだろう。
"狂乱"と"侵食"。この二つの性質を有しており、深淵にて侵食した物体を自在に操作したり、触れた物質の回路や動き、結合を狂わせ自壊させたりと応用の幅も広い。
刃とすればあらゆる物を切断し、槌とすれば万物を叩き潰す。過去に彼は此れを用いて一つの国を滅ぼした経験を持つ。彼曰く"魔王らしいだろ"。

【性質】
「踏破」
その力は存在する窮地を尽く乗り越えると言う物。彼の肉体や知能は人外の物だが、当然”不可能”は存在し多くの者で在れば、其処に諦めが生まれる。然し彼は其の”生”を受けた瞬間から諦めの一切を拒んだ。そして己の持ちうる全てを高め研ぎ澄まし続けた結果、己に降り懸かる”不可能”を力付くにて踏み潰し強引に”可能”へ塗り替える。例えるのであれば、彼にとって”苦難”、”逆境”、”不可能”は階段の様な物。彼は其れを駆け足で登っていき、踏み越えられた過去の段は彼には適用されない。
「背反」
彼が魔王として存在するが故に持つ最上級の反骨精神。"神"や"王"と言った力を象徴する存在と相対した際には彼にステータスの上昇を齎す。
加えて強い強制力や絶対性の他、優先されるべき制約等。例を挙げるなら"絶対"や"王の権限"と言った物。そう言った物の干渉を徹底的に拒み、跳ね除ける。
つまり彼を従わせる事は出来ず、故に彼は王の命令や神の言葉に唾を吐き真っ向から拒絶する魔王として存在するのだ。

【異能】
「魔眼」
眼を閉じ次に開いた際に其の瞳は全てが”闇”、深淵と化す。其の眼を覗き込み深淵の奥を見詰めれば、内包する”恐怖”や”死”と言った原初的概念に犯され強烈な自殺願望に駆られる。何故ならば其れは遺伝子に組み込まれており誰しもが生まれ乍に持つ概念で在るが故、何人足りとも逃れる事は出来ない。精神的超人と呼ばれる者でも其の恐怖からは逃れられず、致命的な隙が生まれてしまう。故に、其の瞳を覗けば絶対の死が襲うと覚悟すべきだろう。
そして、この眼は"死"の対概念、つまり"生"を輝きとして目視する。彼曰く"一人一人微妙に色が違う"そうで、何処に逃げても隠れてもこの目からは逃れられない。当然見える生は生物に限らず、行使された事で"生"を受けた異能すらも目視が可能。
「迦具土」
彼の持つ異能の中で最もまともな異能。神の名を冠する超高温の炎を生み出し手足の如く自在に操る。その炎は彼の深淵に少なからず汚染されて紫の炎色を示している。
この炎が持つ特性として、焼き焦がす対象が神性を持つ場合、炎は執念深く対象に纏わり付き魂までも焼き尽くす。その為、炎が触れた時点で死が確約されてしまうだろう。
ある程度調整出来ると言えども温度は最高で数千万度に達する為、彼が本気でこの異能を扱えば近付く事も儘ならない。
「魔王」
世界の歴史を記す”アカシックレコード”に名前のみを刻まれ魔王として君臨した際に得た異能。魔王が齎す物は"抑圧"、”蹂躙”、”搾取”、”虐殺”。此の全てを行使出来る。だが、彼はこの異能を拘束術式にて封じ込め滅多に用いない。何故ならば、彼もまた現世を愛する一人なのだから。
"抑圧"
常時発動しており、彼を縛り付ける異能。彼はこれを拘束術式と呼ぶ。一つの惑星で過ごすには剰りにも強過ぎる力を抑え付ける為、四段階に分けて封じ込めており、彼がこの星で不自由無く生きれる程度に抑えている。しかし、これが一つでも外れれば身からは深淵と凄まじい殺気が溢れ出し、周囲のか弱い生命は自壊してしまう。
だが逆に、力を解放すればする程彼の行動には制限が掛かる。彼の圧倒的な力は建造物や空間の耐久力を超過してしまうのだ。
”蹂躙”
拘束術式一号の解放で使用可能。一言で言い表すのであれば、法則の蹂躙。例えるなら此の世には矛盾と言う物が有る。必ず貫く矛と決して貫かれない盾、其の矛で盾を突いた場合、どうなるのかと言う物。其れも又一つの法則で在るが、其の法則を捩曲げ矛は盾を貫くと言う結果を残す物とする。故にこの異能が行使されれば、彼に常識は一切適用されない。
”搾取”
拘束術式一号の解除で使用可能。全ての生物は生きている以上、生命を持つ。其の生命力を彼と接続し共有する。流れ込む彼の因子はとても甘美故、中毒性を持つが、彼に流れ込む生命は彼の力と成り、限界等と言う物を取り払う。其の際には何度でも放てる真紅の殺気を暴風の様に渦巻かせ解放する。背に二対の透き通った深緋の翅を顕現。其の翅の外見は結晶にて形作られた翼。背から生えている訳では無く、背から僅かに離れた状態で追従している。一枚の大きさは縦0.5m、横2m程度だが其の翅にて羽ばたきつつ深緋の粒子を噴出する事で音速での飛行が可能。
彼が力を引き出せば其れに伴い彼の全ステータスが上昇していく。
”虐殺”
拘束術式二号の解除で使用が可能。彼を起点として”暴虐”の概念を宿した深緋の殺気を暴風の如く解放し其の風圧にて周囲に存在する其の全てを凪ぎ払い殲滅する。出力は”搾取”を行使した際の其れを遥かに上回り厚さ1mの鉄板で在ったとしても原型を留めない程に変型させ吹き飛ばす程でダウンバーストにも勝る。其の性質から防御に転用する事も可能。
「改転」
彼の死亡や消滅と同時に彼だけの時間を彼が指定した位置まで巻き戻し再生する、又は彼の意志にて他者を蘇生させる異能。其処には記憶だけが引き継がれる。此の異能を含めた二段の構えにて例え彼を殺せたとしても滅する事は出来ない。
普段ならば死んでも五分~十年程度で蘇るのだが、己の存在に死の概念等の不純物が混じった時や存在ごと消滅された時、または緊急で蘇生する必要がある時に行使する事が多い。

【特殊異能】
「青い季節」
正確には異能ではなく、上記の"深淵"の応用。つまり拘束術式三号を解除しなければ行使できない上に完全に受動的だが、行使すれば勝利が確約される。
所謂固有結界なのだが、彼自身は固有結界を顕現する術を持たない。それ故に相手の固有結界を侵食して己の心象風景、つまり深淵を映し出すのだ。聡い諸君ならもうお分かりだろうが、簡単に言えば深淵に取り込まれると言う事になる。つまり、確実に発狂する。その後はじわりじわりと侵食され狂乱の中で深淵の一部と化すのみ。要するに固有結界に対するカウンター。彼に対して固有結界を顕現するのは口に突っ込んだ拳銃の引鉄を引くのと変わらないのだ。
過去に対峙した地球外生命体は彼に勝る程の凄まじい戦闘力を持っていたが、愚かにも固有結界にて周囲を水晶だらけにしていた為、彼の世界に引き摺り込まれ、発狂し、深淵に呑まれた。
彼曰く"流石に世界諸共やるしかないかと思ったけどアイツがバカで助かった。しかし地球外の生物も消化するって何かもう自分が怖いわ。自分の消化能力が怖い"。
ちなみにこの異能の名前は、ブルーな気持ちになると言う発想から。実際ブルーでは済まないのだが。
「屋烏乃愛」
"青い季節"を彼の世界と定義するなら此れは彼が愛する世界。彼が今も尚恋焦がれる者の世界。
彼が愛する者の心象風景を借り受けて行使する。
そうして顕現するのは、雲一つ無い青空と視界を埋め尽くさんばかりの花畑。花の種類は様々で、向日葵や秋桜、菫等が季節を問わず咲き誇っている。
彼が愛する此の世界が持つ効力は唯一つ。花を傷付けた者に天から降り注ぐ無慈悲な制裁。灼熱の光線は一筋でも喰らえば容易く貫通し其の部位は炭化するだろう。当然その効力は彼にも牙を剥くのだが、全く気にしていない模様。
彼は"会いたすぎて出来ちった。会う度にビーム撃たれんだけど何とかなんねえのかなアレ"とボヤいている。

【呪縛】
「盛者必滅の理」
魔王として存在するが故に伸し掛る世界からの抑止力。
彼の存在は世界に仇為す物。世界の"こうあれかし"と言う意志を拒み筋書きを破壊する。それ故に彼は排除されなければならない。だが、世界による排除は不可能。
ならば、と世界は彼に匹敵する"勇者"を作り出し、彼を討伐させる事にした。"勇者"は世界の加護を一心に受けており、例え"勇者"が斃れても、次の日には新たな"勇者"が彼を襲う。
毎日、一昨昨日も一昨日も昨日も今日も明日も明後日も明々後日も明明後日も明明明後日もやってくる。
あらゆる呪言を吐きながら剣を、槍を、斧を、弓を、バットを、銃を、爆弾を、ミサイルを携えて。
それを彼は迎え討つ。魔王として在る為に。

【流派】
「東城流古武術」
彼の永い生命の過程にて編み出した武術にして彼の最強の武装。彼の持つ焔と本能、技術を用いて敵を打倒すべく行使される。常人で在れば一撃喰らうだけで物言わぬ屍と化し、巨岩は容易く砕け散る。此は術式を最大限に行使している場合の話だ。

【技】
「無式:阿修羅・陰」
地を蹴り身を捻りつつ突進を仕掛け肩や背中を減り込ませて吹き飛ばす
「無式:蛇這い」
彼の用いる独特な歩法。地を這う蛇の如く身を伏せ瞬速にて蛇行する。
「無式:面剥ぎ」
指先を相手の体に突き刺し手首を返して抉り乍投げ飛ばす
「無式:抗月」
前進しつつ地を揺るがす震脚。直後重ねた手で胸へ掌打を放ち衝撃を捩じり込む鎧通しの技
「裏参百拾七式:旗袋」
彼が最も多く用いる技。単純に足を振り上げ相手を文字通り蹴り飛ばす。彼の機嫌次第で其の飛距離は変動し、最高記録の被害者は小鉢 空を襲い人質にした過去の英雄で、記録は384400km。其の亡骸は今でも月面に突き刺さっていると言う。
「禁千弐百拾壱式:八稚児」
一瞬にして敵との距離を縮め爪で八度切り刻み、止めに首を掴んで爆発を浴びせる
「禁千弐百十漆式:火産霊」
強者と相対した際に用いる必殺技。
紫炎を灯した手で行う手加減無しの手刀。速度は音速を超え、直撃すれば何程にタフな人外でも両断され断面から炎上する。掠っただけでも深い切創を刻みやはり火に包まれる。当然常人ならば一切触れずとも衝撃波で死亡する為、彼がこの技を用いた際には完全に防ぎ切るか完全に回避するかの判断を強いられるだろう。
「禁千弐百拾八式:八咫烏」
振るった爪から五本の巨大な斬撃を放つ。威力は二号解放時で一本がとある聖剣の極光に及ぶ程とか。
「禁千弐百拾九式:朱雀」
業火と魔力を圧縮してブースターとしての働きを担う30cm程の不死鳥を創造し、四肢のいずれかに纏う。その状態で威力が増した一撃を直撃させれば彼の身をも焼く巨大な火柱が上がる。
「禁千弐百弐十式:天沼矛」
正真正銘彼の最大の奥義。全力で放つ必死の一撃。
腕を弓の様に引き絞り溜めた全ての力を解放して放つ捻りを加えた貫手。
其の一撃は超光速に達し、深淵を渦巻かせながら全てを穿つ。対峙した阿呆らしい程の力を持つ幾多の神を真っ向から屠り殺した万象を殺す一撃。過去には最強と称される破壊神の三又槍を額の三眼より溢れ出た炎諸共貫き粉砕したとか。

【全力】
「零号解放」
地球上ではまず解放しない最後の拘束術式。空間が凄まじく強固で巨大な場合か彼が率いる者によって造られた異空間でのみ解放する彼の全力全開で在る。
瞳には深淵が渦を巻き身から迸る殺気や深淵は空間を塗り潰し光を朱く染め上げる。地球どころか宇宙すらも崩壊させてしまう程に凶暴で陰惨な其れは実態を持ち始める。
そうして行使される力は、彼が"踏破"してきた全て。
そもそも果てしない時を生きてきた彼は何を克服したのか、何度踏破したのか。彼さえも忘れ去る程多くの踏破によって得た力はこの空間の容量を超過してしまう。故に零号が存在するのだ。
過去に此れを解放させたのはたったの三人のみ。一人目は偽の神、傲慢な造物主と呼ばれる者。二人目は決して消えない人類史上最悪の殺人鬼。三人目は別の宇宙に存在した滅尽滅相を願い、世に最悪の法を敷こうとした者。三人目は記憶に新しい様で、現は"あー、あの三つ目ね。独りになりたいっつってたし生理的に無理だったからゴリ押しでぶち殺した。その後が大変でよ、金髪ロリータにビビられるしロン毛三人組が威嚇してくるし居心地くっそ悪かったなぁ。結果的に言えば助けてやったのによ。"と語っている。

【概要】
「深淵より出で、深淵を喰らい尽くし、深淵となった者。そして、世界に唾棄された元英雄。
彼を構成するのは万物に存在する生や勝利の余剰と残滓。漂っていた其れは剰りにも永い時を経て、何時しか意志を持ち肉体を構成した。そうして生まれた彼は世界を構成する一部として確立した存在である為、死にはしても決して滅びない。
その存在を活かし、魔を統べし者を打倒した事で英雄へと祀り上げられた。
だが、世界その物に疎まれた彼は異物として永きに渡る迫害を受ける。五百年は笑顔で耐えた。七百年で貧乏揺すりが地震となり、千年。堪忍袋の尾が切れた。身勝手な世界と人間に愛想を尽かし、怒りのままに幾つかの国を滅ぼした後に数十の神を殺戮したのだ。
そうして彼は魔王となり、皮肉にも彼が魔を統べる者となった。
その後は一人、あらゆる戦の中心に立ち人間や化物、人造兵器に神やら悪魔までも相手取り一方的に殺戮し続けた。その為かあらゆる勢力から憎しみと恐れ、一部の憧れを向けられながら三千世界の全てで要注意人物とされている。
ちなみに彼は少しでも戦いを楽しむ為、相手次第で手を抜いている。その為、戦場に立つ殆どの者は彼がツーハンデッドソードの達人と信じて疑わないが、彼が頻繁にツーハンデッドソードを扱う理由は、"小さい消しゴムより大きい消しゴムの方が楽だろ?"。其の為、場合によっては電信柱や大木を引き抜き振り回す事も。
現状は、此の世界に対する最強の鬼札にして中立者。観察者で在ると同時に時として場を、流れを、引っ掻き回すトリックスター。魔王として君臨する者で在る。当然、然るべき時には騎士と魔を率いて人類に終末の日を齎すだろう。」

【備考】
「第八学区のとあるビル、そのワンフロアを丸ごとオフィスとしている詳細不明の企業"ドゥーチェ"の経営者兼プロモーター。斡旋、兵器売買、潜入、暗殺など数多くの仕事を手掛けているが、全てあまり大きな声では言えない非合法な仕事ばかり。現場主義を掲げており、経営者の彼自ら現場に赴く事も多いが、実情はデスクワークが嫌いとの事。経営は順調で彼が面接した数十人の社員を抱えているが、当然凡人は存在しない。ちなみに営業は彼が行うが、手続き等は秘書にやらせる事が多く、彼女には頭が上がらないそうな。
彼にバレなければ横領なども黙認しているが、成功したのは秘書一人だけ。他は漏れなく彼の"魔眼"を十秒程見せられ通院経験がある。
また、颯に仕事を紹介したのは彼。哭や有馬、空、陽十絵達の上司も彼。戦場に赴く度に凄まじい額の請求書を送り付けてくる有馬には頭を悩ませている。
愛煙家であり、LUCKY STRIKEを己の生命線と謳う程に好む。また、下戸の酒好きらしく飲む度に酩酊しては誰かに回収されている。最近はあまり断らない陽十絵の家で寝ているそうな。
死を内包していない為、直死の魔眼等の死に干渉する物は彼に影響を与えられず、直死の魔眼に関して言えば彼の身から線や点を見付けだす事は出来ない。にも関わらず通常時ならばメッタ刺しにされると普通に死ぬ変な生き物。
謎のカリスマ性を持っており、彼と出会った者は其れがどんな形でも何だかんだで彼に付き従ってしまうそうな。
深淵を通して彼の軍勢を呼び出す事もあり、呼び出された悪魔達が"ソロモンの方が億倍マシ"と語る程人使いが荒い。この場合悪魔使いと言うべきか。
非常に好戦的で喧嘩は即買いが基本。神族に関しては彼から喧嘩を売る時も。基本的に善神だの悪神だのは度外視しており、"世界一平等って言葉を体現してるのは俺だな。平等平等って騒ぐ馬鹿共は毎日俺に手を合わせろ"と宣っている。
最近では悪の根源とされている三頭三口六眼の邪龍に喧嘩を売り、千の魔法に数億回の音速往復ビンタと喧嘩キックで立ち向かい圧勝。神ではないと知ると"騙しやがったな!ぶち殺すぞ!"の言葉と共に再び音速往復ビンタ。子犬の様に震える哀れな邪龍を服従させている。修行と言う名目で巨木を数本持たされていた颯はその光景を見て"もうドラ●エできない。魔王恐怖症になりそう。"と述べている。
最近イメチェンしたのだが、やはり慣れた姿が一番楽と言う理由で元に戻っている。
性格面については膨大な狂気を内包している物の、基本的には社交的でマイペースで若干臆病。だが、時折覗く狂気的な表情は彼の精神を忠実に表している。」

【天敵】
馬・押しの強い魚屋・猫・書類仕事・臭い奴

【台詞】
「良いねえ。ゴキゲンだ。」
「は?死にたくない?駄目だ。死ね。」
「アイツが悪しきーとか、言い出した馬鹿は誰なの?まずこの魔王様を通すのが筋じゃん?全時間全世界全宇宙全空間全次元で悪は俺一人。調子に乗ってる奴は片っ端から頬骨凹ます。」
「お、カブトムシ」
 

Beyond the end

 投稿者:極頬骨  投稿日:2015年 7月16日(木)03時54分59秒
返信・引用 編集済
  【存在】
「第一の白い騎士」

【名前】
「久慈 陽十絵 ─Hitoe Kuji─」

【性別】
「女」

【年齢】
「不詳」

【身長/体重】
「161cm/67kg」

【通名】
「アーチャー」「千里眼」「神罰」「アンデッド」

【主要武装】
「チャンドラダヌス」
火の神アグニが弓の名手アルジュナに授けたとされる剛弓と矢の尽きる事の無い矢筒。様々なカスタムを施されながら時を経て偶然彼女の手に渡った逸品。
この複合弓の材質は一見カーボンの様だが、其れ以上の頑強性を持っており、彼女自身も分からないと言う。
当然弦を弾くには凄まじい力が必要な為、余程の力自慢でも使いこなすのは難しい。
普段は折り畳んで矢筒と共に腰に携えている。
「曙光の弓」
彼女の有する奥の手で、ヴィシュヌが手にしている太陽の矢を放つとされる神造兵装。
神性を持たず信仰も持たない彼女は弓の腕のみでヴィシュヌの加護を受け行使を可能とした。
この弓単体で在っても凄まじい輝きと熱を放つ矢を生成し放つ事が可能。その威力は一撃にて人外を欠片も残さずに滅ぼす程。
必要な際には彼女の手に顕現される。
「月墜としの桑」
曙光の弓にて用いられる矢。
神代以前の遥か原初の世界において、天地創造の一端を担った武装。
天地が荒れ果てる中、海中から発見された桑の木から削り出された矢で、魔法以前の奇跡によって保護されている為、如何なる環境下にあっても問題なく飛翔する。
優れた弓術使いの手にあってこそ、真価が発揮される。
射られた其れは閃光よりもなお速く、極光よりもなお光り輝きながら飛翔する。
例え知覚したとしても肉体が反応する事の出来ない超速であり、防御・回避共に不可能と言っても過言ではない。
世界のルールに反しない限り際限なく加速し、其れに伴って破壊力も上昇を続けるが、放った矢の反動に耐える為に地面に足を固定していなければならず、もしも回避されてしまったならば致命的な隙が生まれてしまうだろう。
「梵天の渦」
彼女が持つ中で最強と言える武装。
分散させれば神山に匹敵する規格外の運動エネルギーを内蔵しており、対国規模の範囲を蹂躙する程の圧倒的威力を極限まで圧縮し、放たれる究極の一矢。
放たれた其れは神の力を内包し進行線上の一切を差別無く塵とする。其れは、反射膜でも不死の化物であっても天を喰らう巨狼であっても、容赦しない。
「流派・星座堕とし」
一つの武装として成立した弓の腕前。
弓で星を墜とす偉業を成し遂げた際に培った類稀なる射撃術を流派の域まで昇華させた物。
弓を使用する事が発動条件であり、剣、投擲用の槍や短刀、果ては石ころであっても放つ事が出来る。
射ると言う攻撃行動に移る場合、其の武器固有の最大レンジを無視する。
“視認”さえしていれば、地平の果ての対象へと命中させる離れ業も実現可能としている。
「その他の各種矢」
矢筒に入れて携行している征矢や鏑矢、火矢、毒矢等。

【体質】
「広目天」
彼女の弓を百発百中の物としている一種の魔眼。その場に居ながらあらゆる遮蔽物や妨害を摺り抜け、880Ym先まで全てを見通す事が可能。当然視認する距離は彼女自身が調節出来るが、デフォルトの状態では880Ymとなる。つまり、現状確認できる宇宙の中ならば何処に居ても彼女に見られていると言う事になる。
天性の物で、扱い方を覚えるまでは漆黒の宇宙しか見えず、それ故自分は盲目なのだと考えていた。
「毘紐天」
弓手としての天性の才能。肉体すらも弓手として最も理想的に構築されている。其れは常軌を逸した視力や動体視力、細身な体からは想像出来ない程の筋力、身長の半分に達する腕の長さに現れており、狂人なのではと疑う程に強固な精神を持つ。
「安来鋼の身」
アンデッドの名の由来となっている体質。尋常ならざる強度とタフさ、全盛期の時点から不老を発揮する。度合いとしては、首がへし折れても自力で戻し活動を続行したり落雷が直撃しても失神程度。線路に投げられ快速列車に跳ね飛ばされた後に鉄骨で殴り潰され背骨が粉砕しても生存している程。しかし痛い物は痛いそうな。

【異能】
「青薔薇の結末」
彼女が生まれ持った固有結界に近い異能。とは言え世界を創り出したり、世界に塗り替えたりと言った物ではなく単純に天から絶え間無く青い薔薇の花弁を振り注がせるのみ。だが、其の美しき光景は天国に見せ掛けた地獄と言えるだろう。
宙を舞う無数の花弁は機雷の役割を果たしており、接触と同時に爆裂。爆風と共に全方位へ数多の蒼い矢を放つ。並みの人外ならば一枚程度では致命傷には至らないだろう。然し、喰らった際に花弁に接触したら。彼女の手で起爆されたら。爆風に煽られた花弁が誘爆したら。果たして何枚まで耐えられるだろうか。
だが、被害は彼女自身も受ける事になるのはデメリットと言えるだろう
「秒速四町の厄災」
数多の戦と時代を駆け抜けた事で獲得した超高速戦闘を実現する異能。彼女自身の時を急加速し、彼女の行動は凄まじい轟音と衝撃波を振り撒きながら超音速へと達する。同時に空間の疾駆を伴う為、空戦すらも可能となる。

【概要】
「数百年も前から至高の弓手として語られている女性。名家に生まれた彼女は幼い頃から弓の腕を磨いていた。十一の頃には武蔵一の腕と言われ、十九の頃には日本一の称号を得た。その頃から老いを喪失し、全盛期の肉体のまま数々の戦に参加した。弓の腕は上達を続け、五年と経たぬ内に伝説となった。ふらっと戦場に現れては敵の白兵や弓手、射手、砲兵を一人で殲滅し、彼女に向かって行った歩兵達や爆撃機もまた殲滅された。日本で戦が終わると外国に赴き、また戦を掻き乱した。そんな事を繰り返し現在、同等の力量を誇る三人と共に魔王退治に赴いた所、見事に返り討ちに遭い彼女以外は全員発狂及び殺害された。唯一深淵にある程度の耐性を持ち一定距離を保ち続けた彼女は腕を見込まれ現の下で空戦と人外、逃げ回る標的を担当しながら約束の下に柳の殺害を試みている。普段は脱力感を覚えさせる雰囲気を纏い、現や空、柳と食卓を囲む事も。その際には毎回柳にパウンドを連打する空を宥めながら何食わぬ顔で煙草を蒸す現の首を蹴り折っている。
また、桂馬に強い苦手意識を抱いており、一度面白がった桂馬が媒介者を仕向けた所、全ての媒介者を射抜き桂馬の体に釘付けにした。唆した現は針山の様になった上に火星に張り付けられたとか。」

【台詞】
「え?パンケーキですか?食べますよそんなの!」
「私の業は扇や林檎を射抜く物ではありません。命を奪う業なんです。」
「あああ...私の...私のジョッコーが...」
「私の前では百発百中なんて霞みますね!一発千中です!」

http://

 

Cry for eternity

 投稿者:極頬骨  投稿日:2015年 6月29日(月)15時04分27秒
返信・引用 編集済
  【氏名】
「甕代 柳 ─Yanagi Mikasiro─」

【異名】
「蒼白の狼」

【性別】
「男」

【年齢】
「不明」

【身長/体重】
「181cm/79kg」

【主要武装】
「明星・黎明の魔槍」
彼が手にした頃から合計して数千年に渡り、扱い続け数多の者を屠った事による経験と奪った命によって半ば神格化された物。全長は213cmで両端の刃は62cmと47cm。元は金属製だったが現在では材質が未知となっており、中央から分断して二本の短槍とする事も可能。全体から常に蒼い光を放っており、その光を放出、圧縮する事で衝撃波として放つ事も。
とある経緯で彼の存在の一部となった為、彼が虚空に手を翳せば顕現される。その強度や鋭利さは彼の存在と同調している為、凄まじい鋭さを持ち実質的に破壊は不可能と言える。
彼の異能のショートカットとして機能しており、この槍自体が別に力を持っている。
その力とは、"断固たる拒絶"。彼が拒んだ総ては槍が拒む総てで在り、其の総てを触れると同時に霧散させる。だが、生物を愛する彼ならば生物は拒絶しないだろう。

【異能】
「問答・忘却連鎖」
彼の強烈な渇望が不完全な形で力へと変わった異能。
起こった事象を曖昧な物とし、その存在を未確定としたまま固定する事で"起こり得たかもしれない事象"へと変更し、そのまま世界に漂わせる。そうする事で事象の実現を無効化したり、事象を端的に抜粋して実現させる。
「終景・青薔薇の月夜」
"問答・忘却連鎖"が彼の渇望へ更に近付いた異能。
"美しき死を、甘美なる終焉を、果てしなき絶頂を我は求めん。
Suus 'pulchra Puto mortem
与えたまえ捧げたまえ。目眩く刹那を、狂おしき永遠を。
Please devoted
嗚呼、愛しき君よ。我を見よ。我を討て。
Magnas inter opes inops
然らば世は事も無し。
Memento mori
満たせ─
Creare─
終景・青薔薇の月夜
Nec mortem effugere quisquam nec amorem potest. "
の詠唱にて現れるのは彼が最期に見た景色、青薔薇の花片が舞い散り降り注ぐ月夜。蒼白の月明かりが照らすのは険しい大地の墓地。つまり彼の世界。
既存の世界を塗り替えて彼が愛するその世界を局地的に創造する。
創造された彼の世界の法は"彼の美しい死を除く一切の死を拒む"。つまり、この世界で彼が美しいと思う死以外で彼は死ぬ事は無い。
周辺に存在する者は皆明ける事の無い月世の中、絶えず降り注ぐ青薔薇の中で、彼の墓標が紛れた墓場の中で、たった数時間の世界で泥臭く死んでいくのだ。

【最終異能】
「光彩陸離に満たされよ終焉の永劫論」
彼の渇望を最も忠実に表す異能で、彼の力の到達点。
"幾千の時、幾万の死、幾億の闘争を経ても未だ絶頂に至らず。
Sed tamen apicem non mille mortis tempore certamen
永劫の俯瞰者として諸君を見守ろう。終焉の体現者として諸君を滅ぼそう。それこそが諸君の絶頂と信じて。
Dimissi soliditatem illi eon et dimissione
故に諸君。
Ergo iudices
愚かしき恋人よ。
Amator
超越した者達よ。
Transcendentiam, qui temptatus
我に美しき死を。至上の終焉を。
The hie moriar
永久の絶頂を与えて賜れ。
Da mihi pls
満たせ─
Sit plenum─
光彩陸離に満たされよ終焉の永劫論
Aut viam inveniam aut faciam."
の詠唱にて彼の内部に彼の愛する世界を創造する。
瞳は蒼白に輝き全身からは膨大な存在感とプレッシャーを放出し、生半可な者は接近と同時に精神を押し潰される。
そうして発現する力は"美しい死其の物になりたい"と言う渇望に基いており、彼の認める死以外の一切を拒む他、触れた一切の生を許さないと言う物。
つまり、彼に触れられた時点で無機物も化物も不老不死も死に絶える。だが、其処に苦しみは有らず、生前よりも美しい姿の亡骸となるだろう。
しかし、難点が一つ。彼の内部に創造されているからこそ触れなければ意味を為さないが、もしも流出してしまった場合には彼を除いた存在の総てが同様の死を迎えてしまう。

【誕生】
「元人間にして半死半生の神格。己の渇望のみで神となった現に並ぶ程のイレギュラーな存在。
生前、愛用の槍を手に戦地を駆け抜けてきた。謎の違和感に苛まれながら幾度も幾度も戦い、殺し、生き残ってきた。
しかし、とある闘争で彼は対峙した女性にあっさりと殺される。息絶える直前、見る物全てを魅了する絶景の中で血反吐を吐きながら違和感の正体を悟った。己は死にたがっていたのだと。それと同時に彼は強い渇望を抱く。
"嗚呼、この美しき死を永遠に味わいたい"と。
そのあまりにも強過ぎる渇望は彼と奪い取った数多の魂を一つの神格へと導いた。
そうして彼は事実上の神となり、力を得た。
だが、彼は気付く。満たされない、と。
故に最上の終焉を求めてあらゆる宇宙の世界を渡り歩き、己の渇望を満たす存在を求めている。」

【概要】
「前述の通り、神である。神格に至り、膨大な数の魂と存在を保有しているが、他の神々には及ばない。しかし彼自身の魂が非常に強固で巨大な物であった為、他の神を一蹴する程の力を持ち、神で在りながら最も多くの神を殺した者である。現を質とするなら彼は量となる。
過去に己を殺した女を崇拝し、様々な手回しによって彼女に己を殺させようとしているが、彼女の手で彼の渇望が実現される確率は天文学的な数値となる。それは彼も存じているのだが、"私が何年待ったと思っている?この程度、今更苦にもならないさ"と述べている。
ちなみにその女も彼の渇望を叶える為に尽力しており、両者を知る現は"ストーカーと女神の図だな。お互い狂ってますわ"と語る。
そんな性格故に友人は少なく、唯一彼を例外としている現と女だけしかまともに交流がない。
普段は容姿の端麗さを無気力さとネガティブな性格で相殺しているが、闘争となれば豹変。美しい死を求め狂気的な本性を表す。しかし現は例外だそうな。理由としては"彼奴の与える死は美しくない。加えて屑で気狂いの変態だ。全力で拒む"。」

【台詞】
「卿が私に至上の終焉を与えてくれるのならば歓迎しよう。だが、旅路を阻むと言うのならば容赦はせんぞ。醜く死んでいけ。」
「嗚呼、動きたくない...。」
「ちょっ、やめっ、止めろォ!ビンタで殺すのは止めろォ!」
「愛しき青薔薇の君よ。どうか私に永劫の死を。」
 

Raining Blood

 投稿者:極頬骨  投稿日:2015年 6月24日(水)00時27分27秒
返信・引用 編集済
  【名前】
「小鉢 空 ─Sora Kobachi─ 」


【真名】
「Kovàcs Sorae」


【性別】
「女」


【年齢】
「不明」


【身長/体重】
「165cm/62kg」


【異名】
「暴風」「アグローナ」


【主要武装】
「レイジング・ブル ソラエカスタム」
凄まじい威力を誇るレイジング・ブルを一時期武具職人として生計を立てていた彼女が徹底的に魔改造した逸品。仕様はオートマチックとなっており、フレームやグリップの素材には世界中から集めた武装を使っている。ラド、エオーのルーンが刻まれたフレーム下部にはクロケア・モルスと言う黄金の剣の刃が取り付けられている。彼女を愛する事で意思が統一されている神々の加護によって凄まじい強度を持ち、ニトログリセリンのプールに沈め爆発させたとしても煤ける程度とか。480ルガー弾と後述する特殊弾を専用弾とし、装弾数は8+1発。腰のホルスターには480ルガー弾のマガジンを三本と特殊弾のマガジンを一本携帯しており、弾切れの心配は無いそうな。発射される弾丸には様々な加護が付与され、音速にも等しい速度となるが、彼女はその反動を意にも介さず何食わぬ顔でこの銃を振り回す。
「電磁加速専用徹甲炸裂弾・480ペルーン」
彼女が一発一発自作している48口径のワイルドキャット・カートリッジで、彼女の切札。
後述する"金剛夜叉"を行使した状態でとある雷神の加護を込めて放つ電磁加速砲、所謂レールガンの専用弾として使用する。凄まじい摩擦と速度に耐えうるタングステンカーバイドと英雄アキレウスが用いた槍の破片にて作られており、製作費は嵩むが金額以上の力を発揮する。
初速は音速の五倍、弾丸の単純な威力は戦車砲の四倍以上に達し、最大射程は80km。衝撃波を纏い、射線上の全てを吹き飛ばす。
とは言えやはりコストは高額で、現は請求書を受け取る度に嗚咽している。
「スポーク」
何処にでもある自転車のスポーク、その先端を鋭利に尖らせた物。主に投擲に用いるが、忍び寄った際に急所を一突きと言った扱い方も。
「カランビットナイフ」
現から雇用の際に譲り受けた品。"ハルパー"の一部を用いて作られたにも関わらず、思い付かないと言う理由で名前を付けていないが、彼女は非常に重宝している。
全長は220mmでフルタング。ハンドルエンドのフィンガーホールにはコンバットスパイクが存在する。この刃は"切り落とす"事に長けており、"不死殺し"や"怪物殺し"と言った性質を持つ。普段はショルダーシースにて携行している。
「乱舞する神愛」
彼女の体に刻まれた太極図や聖痕、ルーン等と言った加護の証。これだけならば大した効力は無いが、彼女の異能には必要不可欠。


【異能】
「神降ろし」
古来から神託等を得る為、依代を用いて行われてきた儀式の一種。彼女の肉体は器として完成していた為、通常では到底不可能な領域まで神の力を引き出せる。通常、様々な道具や祝詞が必要となるが、彼女の場合は肉体その物がショートカットとして機能している故にシングルアクションでの神降ろしが可能。また、状況に応じて降ろしている神を臨機応変に交代させる事が可能。
"陰陽相克・太極之図 降閻魔尊"
彼女の背に刻まれた太極図の真の姿。背に光輪が現れ、その周囲に18本の大剣を顕現する。
大威徳明王の加護を宿した剣は暴風を纏いながら彼女の意思次第で縦横無尽に飛び回り、あらゆる物を両断する。
また、六道を誤った存在に対しては絶大な効力を持ち、異能や魔術等を粉砕する。また、その者と対峙した彼女の身体能力をも引き上げる。
当然、彼女の手で扱う事も可能。
そして、纏った暴風と高速回転する剣の輪を用いた飛行能力を有する。最高速度はブラックホークにも並ぶ。
"浄土曼陀羅・金剛夜叉"
金剛夜叉明王を表す雷を身から迸らせる異能。主な使用法としてはシンプルな雷撃の他、雷速での移動等があるが、その雷は如何なる防御や反射も受け付けず、害為す全てを喰らい尽くす物。其の加護が彼女を護る為、この異能を行使している彼女を傷付けるのは相当に困難だろう。
"シトラリ・イクエ イラマテクトリ"
前述の電磁加速砲が単体への切札とするなら、此れは複数への切札。この異能を彼女はたったの二度しか使った事がない。使わざるを得ない状況に陥った事が無いと言うのも一因だが、直撃した現から止められている事が大きい。彼曰く"マップ兵器だとかオーバードウェポンとかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ。もっと恐ろしい物を全身で味わったぜ..."。
大地と死と銀河の女神・イラマテクトリの加護によって得た異能なのだが、あまりにも強い力を掌握する事が出来ず、完全には使いこなせていない。
その力とは、星のスカートを意味する"シトラリイクエ"を世界に当て嵌めた形で顕現する事。
起こる事象は前方180°へのロケット砲顕現。その数凡そ80門。発射されたロケットはホーミング機能と"粉砕"の概念を持ち、彼女を除く標的を無差別に襲い、喰らえば死ぬ。一撃で死ぬ。咄嗟に回避しても爆風で死ぬ。下手をすれば彼女自身も死ぬ。初めてこの異能を用いた際には一国が海の底に沈んだとか。完全に対処しなければ死のみが待ち受けている。この異能こそが彼女の異名、"アグローナ"の由来。
"三皇五帝・女禍"
多くの神に愛されている彼女は女禍の加護をも受けているが扱える力はたったの一部。だが、その一部だけでも凄まじい脅威となる。
扱える力とは強靭な縄を生み出し自在に操る力と、回数に限定があるものの完全な蘇生能力。前者はそのと通り、女禍の加護を受けた縄は"創造"の性質を持つ。だが、無から有を生み出す程の力ではない為、縄から別の物質を作り出す程度。此れを応用し、先端が刃や爆発物の縄とする事も可能。
後者については、例え欠片も残っていなかったとしても70回なら完全な状態で蘇生が可能。また、小分けして回復や再生に充てる事も。
"仏罰将来・万象崇呪 禁足地"
祟り神と呼ばれる神を御存知だろうか。阿修羅を筆頭とする人々を呪い、大いなる災いを齎すが信仰の対象とすれば凄まじい力を持つ守護神となる存在。
邪悪な存在への最終手段として神に助けを乞い、退けてもらった歴史があるのは御存知だろうか。

では、神の力を持ってしても滅する事が出来ず守護神となった数多の神々が封じ込めている祟り神の存在は?
その祟り神は遥か昔、とある村の禁足地に眠っていた。だが、好奇心で足を踏み入れた若者達によって目覚めてしまった。それから三日後、その村は廃村となった。村人全員が謎の失踪を遂げ、家屋はほぼ全壊。辛うじて崩れていなかった家屋には夥しい量の血液と人体の一部、巨大な爪痕等が至る所に残されていた。
それから数日後、京でも不可思議な失踪や天変地異、飢饉が起こり、祟りを恐れた当時の天皇は国中の高名な祈祷師を呼び寄せた。そうして行われた大規模な神降ろしによってどうにか封じる事に成功し、以来天皇家は欠かす事無く丁寧に祀りあげている。
しかし、それでも完全には抑えきれず、漏れ出た祟りこそがこの国に災いを齎している。
その荒御魂の力を彼女の身に降ろす。流石の彼女でも此れを行使する際には笑みを消し緊張を顕にする。彼女が扱う中でも最強の力。
降ろすと同時に右腕の痣が蠢き禍々しく広がっていく。触れただけで飛ぶ鳥を殺し、花が腐り果てる程に濃密な瘴気をその身に纏い、羅刹にも等しい剛力を手にする。
そうして齎される災厄は"因果の歪曲"。そもそも一切は原因の中に結果が内包されており、それを捻じ曲げられるのは神に等しい存在だけだとされる。善因善果、悪因悪果。それこそが世の理なのだが、この力は内包されている結果を書き換え本来とは全く別の結果を残す事となる。そして、世の理を善因悪果、悪因悪果へと歪曲させ、彼女を除く全てに悪果を齎す。何よりも最悪なのが現世どころか前世で積んだ善因すらも悪へと塗り替えてしまう。それ故、善人だろうと悪人だろうと蓄積した悪果が降り掛かる事となる。当然死後の地獄行きは免れない。その効力は地球上全てに及び、逃れる術は地球圏外への脱出のみ。現から本気で釘を刺されており、行使されるのは隔絶された空間か終末の日だけとなるだろう。

【経歴】
「ルーマニアのとある村にて生まれ落ちた彼女の体には太極図の他、ルーンや聖痕が刻まれており、異常な身体能力を持っていた事から不審がられながらも順調に育った。ところがある日、家に押し入った強盗を誤って殺してしまい、正当防衛は認められたものの村人達からは迫害を受ける様になった。耐え切れなくなった両親には捨てられ、毎日を必死に生き抜いた。その頃に異能が発現し、同時に老いを喪失したが、その力を周囲に認識させるには彼女はまだ幼く、か弱かった。
それから数十年の歳月を経て彼女は依頼されれば誰でも殺し、雇い主を次々変えるキルマシーンとなった。老若男女、果ては人外の怪物迄も相手取り、"暴風"として恐れられていた。そんな生活を送っていたある日、標的として現と出逢う。彼らの戦いは熾烈を極め、互いの一撃が激突した痕跡はツングースカ大爆発と呼ばれ後に語られる事となる。
彼女の短い生涯を聞いた現の"嫌いな奴がいるならぶん殴ればいいだろ。怖いなら助けてやるぞ"との言葉でこれまでの自分が阿呆らしくなった彼女は彼の提案に従い、雇われる事となった。」

【概要】
「神に愛され過ぎた事で人に疎まれた者。
肉体は筋肉質で見た目以上の身体能力を誇り、戦闘能力も非常に高い。右ストレートで魔王の頬骨を砕くと言えば分かり易いだろうか。また、生命力も非常に優れており半身が吹き飛ばされたとしても生存が可能。そして不老。
基本的に余裕を感じさせる笑みを浮かべているが、感情を発露させる事をあまり好まないからとの事。
現在では秘書として働きながら現からのセクハラにリバーブローで対応している。現曰く"乳にレーダー搭載してそう。まぁ肋骨二本で済むなら幾らでも揉みますね。え?肋骨が足りない?じゃあ増やすよ!"との事。実際に増やした際には有馬が三日間寝込む程の公開外科手術が行われたとか。ちなみにその数分後、訪ねたついでに年齢を訊いた颯は自然治癒が追い付かず、一ヵ月入院した。」

【台詞】
「黙ってても良いのよ。顔以外を切り刻めば死人だって喋りだすわ。」
「同じ毎日を繰り返す。そんな日々に価値は無いの。」
「ごめんなさい。サンドバッグがセクハラしてきたからビックリしてつい。」
「命乞いなら聞かないわ。時間の無駄だもの。」

 

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