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全263件の内、新着の記事から100件ずつ表示します。 1  2  3  |  《前のページ |  次のページ》 

高気圧で海面が下がった?

 投稿者:管理人  投稿日:2010年 3月10日(水)18時35分43秒
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   一冬を通してでも可也の強さだと思うのだが,強力な高気圧が先島へ向かって遣ってきていて,昨日3月9日の朝から風速10mを超える強い北風に見舞われ,気温が急降下している。10日,日が昇っても下がり,午前9時我が家の軒下の温度計が12℃を下回った。空港の記録も11.9℃を記録している。数日前に軒下で31℃迄上がったので,数日で19℃の寒暖差もあった。

 この寒波で魚が浮かないかと思って,気象庁の潮位観測情報を見て面白い事に気付いた。この寒波と併さる様に,潮位の偏差値にも大きな変化があった。強い高気圧で海面が押し下げられているのだと見るが,如何なものか。下の気象庁のデータで,この前の津波の時の偏差値と同じ20cm程の低い値を示しているのです。9時頃に最も気温も偏差値も下がり,気温が上がるに連れて偏差値も上に(小さく)なって行きます。そして高気圧の中心の接近に連れ偏差値が下がっていきます。

 津波と思われる変化は,短時間で上下を繰り返すのとは対照的に,今回は小刻みながら徐々に変化して行きます。津波の際の上下動の激しさは危険ですが,高気圧に寄ると思われる潮の退きが干潮に重なれば,潮干狩りに好都合です。だが,残念ながら小潮の為に仮死魚の漁獲は見込めそうにありません。

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霜降り肉ならぬ霜降り雨

 投稿者:管理人  投稿日:2010年 3月10日(水)17時20分19秒
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   降水域分布が,下のレーダーアメダスのように鱗雲の様に点在したものを,私は見た記憶がない。強烈な寒気が勢い良く,層雲になる前のまだらの雲を一機に無理やり下へ押しやり雨にしてしまったのか?鱗雲から雨が降ると言うのは私は聞いた覚えもない。

 先島の周辺では,海水温が1℃〜2.5℃程平年値より高かまっている所へ,中心気圧が1040hpを超える強力な高気圧が接近中なのだ。

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チリ沖地震による津波

 投稿者:管理人  投稿日:2010年 3月10日(水)16時38分31秒
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   日本時間2010年2月27日夜,チリ沖で地震が起きた。翌日27日午後,この地震に拠る津波が太平洋の対岸の日本にも押し寄せた。高い所で2mはあったと言う。

 石垣島にも10だったか20cm程の襲来があったとの事である。下の図は石垣島の潮位観測だが,18時過ぎ潮位偏差の値が上下にゆれ,上と下で40cm程あるので,20cm程の津波なのかなと私には思われるが,如何なものだろうか。

 この津波により,息子のミニバスケ大会に石垣島に来ていた私達は足止めを食らい,月曜の登校は遅刻を余儀なくされた。

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黄砂とβ南の三角

 投稿者:管理人  投稿日:2010年 2月24日(水)07時54分16秒
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   2010年2月23日は晴天になった。一見雲が全く見えないが,海水温も高めなので雲がないのは考えられない。実は黄砂の様だ。売店の荷揚げに港に下りたら西表が全く見えない。風は,北よりである。夕方,16日祭に備えて墓掃除をしたが,風は東になっていた。夕日は,黄砂で早い内から真っ赤である。
  24日早朝,カーリングで日本があっさり負けたので,カメラを担いで外に出たら,微風ながら南風であった。黄砂はすっかり払われたと思われる。しかし南風で若干雲がある。しかし,撮影した写真の低い星は南の三角座のβ星で,天文シュミレーションソフトTheSkyの計算では,高度: +01°47'10.791"であった。

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寒暖差の大きい雨水

 投稿者:管理人  投稿日:2010年 2月20日(土)02時56分0秒
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   昨日は二十四節気で立春の次の雨水で,春の兆しが見えて来る時です。しかし2月中旬のこの時期の最高最低気温の平年値は,16.6℃と21.4℃ですが,昨日2月19日16時に波照間空港で13.9℃を記録しています。上旬の暑さの帳尻を合わせてきたと言う感じですね。干潮ならば,低温で仮死状態になった魚を狙おうかと思ったのですが,残念ながら満潮でした。
 それにしても,海水温は平年値を上まったままですね。強い冬将軍が退散すると,急速に暑くなりそうですが,気象庁の予想では数日は若干凉しそうです。激しい気温差の三寒四温になるのかな?
 気象庁のデーターで日頃の天気をチェックできる様になったのはそんなには長くないので,私自身の長年に渡るデータの裏づけに基づいた観測はないのですが,昨今の寒暖の差は以前より大きい様な印象を受けます。
 下の図は,気象庁発表の18日の海水温の平年差の分布図です。

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暑い2月

 投稿者:管理人  投稿日:2010年 2月 9日(火)15時05分15秒
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   2月のこの時期の石垣での気温の最低最高の平年値は,16.5℃と21.3℃である。三寒四温の時期になったと雖も,この所八重山地区は暑い。波照間空港で正午に26.4℃を記録している。

 数年前から下の様な気圧配置が増えた様に思われる。下の天気図は気象庁発表の2010年2月8日正午の天気図である。沖縄本島の西海上に低気圧が出来,比較的強い南風がこの時期には似つかわしくないと思われる温風を招き込んでいる。春一番の前触れが一月以上も早くやって来た印象を,私は受ける。以前はフィリピン辺りにあったかと思われる熱帯の低気圧が,ここ数年で沖縄付近まで北上したのではと感じられるのです。


 気象庁の予報では明日の最高気温は27℃で,明後日からは若干涼しくなりそうだ。

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台風の進路

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 8月14日(金)02時56分28秒
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   わざわざ説明する事もないと思うが,台風は貿易風や偏西風の影響を受けつつ,海水温の高い所に移動して成長していく。貿易風の吹いている地帯では,西側に移動し,偏西風地帯との境目付近で東西の移動がゼロになり北に移動し,偏西風の影響の出る所で東側に転じる。偏西風地帯では,移動の勢いが付いて成長する間もなく車と同じ速さでつっぱして行く。たまに高気圧に阻まれたり,他の低気圧に引っ張られる様に迂回したり蛇行したり旋回する事もあるが,それでも大方貿易風や偏西風の影響を受けつつ赤道から離れて行く。

 この台風の西進から東進に方向を変える緯度が季節によって南北に移動する。早い年は2,3月には1号が発生するが,この頃の台風の緯度は低い。太陽の南中高度が上がるに連れ,折り返し点も上がっていく。大暑の頃に最も北上する様に思う。その後また下がって来るのだが,数年前頃からなかなか下がって来ない様な気がする。以前は沖縄本島や先島付近で方向転換するのが多かった印象を持っている。所が,最近は屋久島や奄美大島の緯度にあたる北緯30度付近で方向を転ずるのが増えた様に思う。

 下の写真で上は,今年の8号と9号の経路図だが,今の時期としては珍しくない位置だと思うし,特に小笠原付近で発生する台風はかなり北で転換するので何の違和感も感じない。ただ,今からの時期太陽の南中高度が下がるに連れて何処まで下がるかが気になるのである。南下する早さが遅いほど,影響を受ける台風の数が多くなるように感じられるからである。又,転換付近では台風の移動速度が遅くなる上に,コーナーの内側では何日にも渡って風雨に見舞われてしまうので心配である。以前の台風の転換する場所が,下の方の図様に先島辺りなのが多かったような印象があるのです。
 さて今年はどうなるだろうか?

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台風の冷却効果

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 8月10日(月)19時00分50秒
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   海水温が,平年値に近づいてきた。少し安心である。

 台風は冷却装置である。コンプレッサーで気圧を下げて熱を奪う冷蔵庫と同じである。台風は,海水温の高い所で発生して周辺のエネルギーを集めながら海水温を下げつつ,相対的に海水温の高い所に中心を移して行く。その為,台風が強ければ強いほど通過した後は帯状に海水温が下がって行くのが判る。因みに今回の台風8号は,台湾の数千m級の山脈を避けて迂回して西進しているが,海水温や地温の高い所に沿って中心が移動したと考えるべきだと私は捉えている。

 今回の台風8号接近前の8月5日に,波照間付近で平年値よりも1度以上あった海水温が,9日には0.5度程に縮まった。明日は未だ下がるかとは思う。
 下がったものの大差はない。ただ5日には広かった1度高の範囲が,9日迄には大幅に縮小した。そして台風8号の通過した所に沿って海水温が平年値を下回った海域が,細く伸びて上がって来ている。台風9号の通った後も帯状に下がっているのが判る。
 ただ波照間付近の海水温が平年値に近く成りつつはあるが,海水温は相変わらず高いままである。それでも,黒潮に乗って暖かい海水温が流れ込む位置にあって,常に周辺よりも高温に成りやすい場所なのに周辺と同じ程度になっていると言う事で,次の台風の来る危険性を分け合って安全性が高まったとは言えるのである。

 平年値よりも下がった海域が波照間付近に接近しつつ,台風一過の快晴になった。このどこよりも快晴になった事で,どこよりも太陽熱をたっぷり受けて,どこよりも海水温を急速に上げて行く。台風前の海水温に戻る迄にはそんなに日数は必要ない。一週間もあれば戻るのではあるまいか?例年9月頃には,1週間毎に台風の襲来を受ける時期である。

 ただ,最近は波照間よりも以北で暑くなる事が多くなった様にも感じられるので,今までの傾向通りにいくかどうか判断しきれない。

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台風8号と潮位変化

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 8月 9日(日)17時09分8秒
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   例年8月の上旬頃海水温が高まり,海水が膨張して高潮注意報が出されるが,今年は大潮と台風8号と重なった。

 暴風域に入った6日は満月で大潮だった。おまけに海水温も例年値を越えて更に台風の低気圧とトリプルパンチで,この日の2回の満潮は高潮注意報値に迫った。

 そして7日朝6時頃に最接近をした直後から高潮注意報基準値を超えた。撮影に車を飛ばしたかったが,軽のワンボックスカーでは風速25mを超える風速では吹き倒されるので止めた。恐らくパジェロやランクルでも危険だろう。

 潮位偏差値が最も高くなったのが,6日の22時頃で,高海水温と低気圧 との相乗効果が現れているが,その後気圧は下がるが,海水温も下がり始めたのか,偏差値は若干下がり初めている。しかし最接近時の直後の返しの風が最も強い頃に,満潮と低気圧の相乗効果で高潮注意報基準値を超えたのである。その後急速に偏差値は下がり始め,潮位も普通に戻り初めている。ただ台風の高波は以前と続いている。

 午後,風が治まり風速25mmを下回ったので港に行ったが,案の定,港の上まで波が打ち寄せている形跡があった。一寸残念だったのは,期待していたウツボやハリセンボンは打ちあがっていなかった。

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風のち雨?の台風8号

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 8月 7日(金)21時54分50秒
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   今年初の暴風対策を余儀なくされた台風8号の最初の雨雲の腕が掛かり始めたのが,6日午前10時頃でした。その後,雨は少ないまま風だけ強くなっていきます。23時頃,中心付近の円弧を描く阿蘇の外輪山の様な雨雲の腕が掛かり,雨と伴に風も強くなり風速26mを空港で記録しています。

 目ははっきりしない儘接近し,7日の朝5時頃19m迄風速が落ちました。どうやら目の淵を掠めたのではないかと思われます。最も接近したのが朝6時頃で,その後返しの風で風速が上がり9時頃に30mを記録しています。この30mの記録は,天気WEBサイト「tenki.jp」のアメダスランキングの日最大風速のtopを維持していました。

 その後,台風が遠ざかるに連れて風が弱って行きましたが,海水温がそんなに下がらないのが気になっていました。その高い海水温の為か,逆に雨が増え始め,19時頃から風雨が強まり,19時半頃耳がファンファンします。丁度エレベーターが急上昇して気圧が下がった時の様な感じです。風速30mを超えると感じられる状態です。20時の空港の風速は27mを越していました。瞬間で30mを超えていたかと思われます。又,気象庁の台風経路図で暴風域の半径がそれまで最大でも220kだったのが,20時には260kまで拡がっています。

 一旦風雨が弱まりましたが,21時頃雨雲の腕が掛かり初めて再び耳が若干ファンファンし,我が家では雨漏りが始まって仕舞いました。

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熱帯化か?

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 8月 5日(水)02時28分42秒
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   去った1日程から,台風7号の接近により風が北に変わった。2日も北寄りの風である。にも関わらず我が家の軒下の寒暖計が36度を記録した。かつて殆ど記録した事のない値である。ここで数値にびっくるだけでなく,風が北よりで気温が上昇する事だ。やはり波照間は熱帯になったのかな?北寄りの風で気温が上昇したのは,数日前から海水温が平年値を上回ってきた事とも関係があるだろう。そのせいか,スコールと虹が頻繁にある。うん!熱帯の様だ。

 この北よりの風が,台風7号が南シナ海に抜けるに連れ3日には東寄りに,4日には南寄りから更に西よりになり,日付が変わる頃には北西寄りの風が吹き始めた。4日は台風8号の勢力圏に入り始めた様だ。ひまわりの画像で台風8号の雲の腕の端が掛かり始めたのが判る。2・3日前から,北東から南の海では珊瑚礁にのし上がる波が巻き込み,辺りは海水の細かい飛沫で靄が掛かっている。

 明日からそろそろ屋敷林の枝打ちをして暴風対策をせねばなるまい。

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ほんの1秒間の出来事

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 7月31日(金)03時34分36秒
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   夕焼け色は,私にとって最も好きな色だ。南天観望の看板の色は,好きな色を選んだ。恐らく,長い一日を終え,安らぐ夕時時期の色だからだろう。夕空だけでなく,空腹を満たすアガン(唐芋=琉球芋=薩摩芋)を炊き上げる竈の中の色も,この色だった。

 夕時を表す言葉は幾つかある。「束の間」「誰そ彼」「宵」。何れも情緒を醸し出す言葉である。この時間帯を一人で過ごすのは,孤独である。「夕暮れ時は寂しそう」と言う歌もあった。家族の存在は大きい。

 夕焼け色が心震わす事がある。東の空まで赤く染まり一見美しいが,空気中の水蒸気が増え天候の崩れる前に起きる。台風が接近する前だと不気味になる。夕焼け色は,必ずしも心の安寧を引き起こすだけではないのだ。

 空気が澄み切った夕空は,単調である。むしろ湿度が高い程,色鮮やかになるものなのだ。それでも,澄み切った夕空のグラデーションは美しい。

 夕空の美しさにゆっくり浸りたいとも思うが,私は,太陽が地球の縁に隠される直前の1秒間に起きるグリーンフラッシュの撮影を,目指してきた。

 29日は,空気中の水蒸気は少し多めではあったが,水平線の太陽が雲で遮られることはなかった。30日は,直前まで,雲がちょろちょろ太陽の表面をなでていた。しかし,緑色は昨日より鮮やかで,若干時間も長かった。それでもほんの1秒程の現象である。周りの多くは気付かない者もいた様だ。今日の写真も実際の鮮やかさが表現できていないのが残念。課題は残る。

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2分間の勝負・グリーンフラッシュの撮影

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 7月30日(木)02時17分24秒
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   7月28日頃から波照間の東方に漸く夏の太平洋高気圧が出来,本来の7月になった。雲が減り湿度は下がったものの,風も弱くなり灼熱状態。波照間は亜熱帯で無くなり熱帯と化したとしか思えない。余りの暑さで日中は風の通る木陰に逃げ,夕方には塩焼きの心配の無くなる18時頃から北浜で子供らと海水に漬かり体温を下げている。
 29日の日没,久し振りに水平線に日が沈むのに遭遇。太陽の下縁が水平線に掛かるのを見届け水平線まで雲が無いことを確認し,車にカメラを取りに吹っ飛んだ。2分間の勝負だ。視度ほぼ30秒の太陽が,水平線に隠れ初めて完全に没するのがほぼ2分である。
 カメラを取って構えに入ったのが65秒前。私はファインダーを覗いたまま,家族で声を出しカウントダウンを始めた。回りには観光客も大勢いる。10秒ほど前から,連写を始めた。
 下の写真は,日没のほぼ2.5秒ほど前である。1秒ほど後の写真が欲しかったが,撮れていなかった。今一,緑が少ないが,下辺が微かに緑掛かっているのが写っている。
 15年ほど前から狙い続けきて,曲りなりながら漸く撮影できた。ただもっと彩度の濃いグリーンフラッシュを数え切れない位見てきている以上,決して満足できるものではない。
 明日もまだ太平洋高気圧がありそうだから,当然明日も狙いたいものだ。

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日食の様子

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 7月24日(金)16時21分52秒
返信・引用
  波照間では10:51過ぎに食が最大になりました。
木漏れ日が,切った大きな爪が並んだ様です。
望遠鏡の投影も,煎餅(ハンバーガー?)ががぶりと齧られたようです。
辺りは,若干暗く19時頃の明るさになり,濃紺の空に高層雲がくっきりと浮びあがりました。あたかも秋空の様です。

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日食観察道具

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 7月24日(金)15時53分30秒
返信・引用  編集済
  観察の方法は色々用意しました。

1,日食観察めがねによる観察
2,薄雲に隠れた際に直に観察
3,木漏れ日に因る観察
4,望遠鏡のファインダーを利用し,地面に投影しての観察。
5,TVカメラを望遠鏡に付けての観察
6,望遠鏡に付けた一眼レフカメラとパソコンを繋いでモニターしつつの撮影

その他に段ボール箱や塩ビパイプを利用したピンホール観察具も用意してありましたが,手が回りませんでした。小中学生に作らせて置くと言う方法もありましたが,他の用事で事前の準備が思うように出来なかったのが悔やまれます。

おまけとして,金星の肉眼視と双眼鏡による観察もしました。以前に昼間の金星をお見せした事のある中学校の校長先生のご協力のお陰でした。

水星の観察もトライしたかったのですが,今回は出来ませんでした。

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波照間での日食観測

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 7月24日(金)15時03分58秒
返信・引用  編集済
  2009年7月22日の日食時に,波照間でも気温が下がりました。
下のデータは波照間空港のものですが,
9時28分過ぎに欠け始め,10:51過ぎに最大になって11時頃に気温が1度ほど下がりました。

2099年7月22日 志多阿原(シタアバル:波照間空港)
時刻 気温 降水量 風向 風速
時 ℃ mm 16方位 m/s
1 28.0 0.0 南南西 7
2 27.9 0.0 南南西 6
3 27.9 0.0 南南西 6
4 27.8 0.0 南南西 7
5 27.8 0.0 南西 6
6 27.8 0.0 南南西 5
7 28.1 0.0 南南西 6
8 29.2 0.0 南南西 6
9 29.9 0.0 南西 6
10 30.1 0.0 南南西 5
11 28.9 0.0 南西 5
12 31.0 0.0 南西 6
13 31.3 0.0 南西 6
14 31.7 0.0 南南西 6
15 31.3 0.0 南南西 6
16 31.4 0.0 南南西 7
17 30.4 0.0 南南西 7
18 29.3 0.0 南南西 7
19 28.8 0.0 南 7
20 28.4 0.0 南 5
21 28.3 0.0 南南西 5
22 28.3 0.0 南南西 6
23 28.3 0.0 南南西 7
24 28.3 0.0 南南西 7

宇宙から見る月の影 − H21/7/22日食時の「ひまわり」画像と動画が,
気象庁より公開されています。
ここをクリック!して御覧下さい。

下の写真は,波照間小学校の校庭で行った観察の様子です。
小学校児童と中学校生徒,教師と親が参加しました。
我が家の観測予定が多くの参加者となりました。

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夏の天の川

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 6月27日(土)02時48分56秒
返信・引用
  相も変わらず星空をじっくり眺める余裕がありません。
しかし7月9日に中学校で星空ガイドをする事になりましたので,
天の川の写真を撮っておこうと思い立ちました。
ラベリングは未だですが,取敢えずご紹介します。

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有難うございました。

 投稿者:☆ SUN輪舎 ☆  投稿日:2009年 6月27日(土)02時34分54秒
返信・引用
  あらしろさんの情報の書き込み心より感謝しております!

島の大先輩としてコレからも宜しくお願いいたします!
 

早くも梅雨の中休み

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 5月21日(木)03時57分17秒
返信・引用
   18日に「梅雨入りした模様」の発表からはや3日目の20日,晴れた。前線の反対側の南東方向がかなり下まで晴れている。仕事を終え,南東方向から上がる天の川の最も明るい方向を撮影した。5.94等のSA228489が4°5′47″(TheSky6計算)で写っている。1.79等の蛇遣座のε星は2°10′38″で写っている。7°の高さのM7は当然写っている。
 本土では,10°の高さを切る撮影は,殆ど成されないとの事だが,回帰線付近では可也低い高さ迄観察できる。グリーンフラッシュは0.5度程の高さの現象なので,挑戦したいししても来たが未だ撮影できていないので,是非挑戦したいものだ。

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梅雨入り前の鱗雲の様だ

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 5月18日(月)17時25分15秒
返信・引用
   17日正午頃から,細かい鱗雲が北西の空から広がって来ました。南東側は細かく北西側が荒くなっています。これは北西方向から前線が近付いている事を示します。下の写真は17日17時頃の東の空で,鱗雲を背景に低層の雲が南から北へ流れて行きます。
 インド洋で蒸発した水蒸気をたっぷり含んだ気団が偏西風に引き吊られ遣ってきて,太平洋高気圧の比較的冷たく重い気団に乗っかって,その摩擦面がきしんで波状に雲が出来て鱗の様になっているのです。この鱗雲は北西に行くほど海面からの高度が下がり,数百m上空になる所が前線になり,雨を降らします。17日のこの時点では前線は与那国の北まで接近していました。
 この雨を見越して,雨漏りの酷い我が家を10m四方のでかいブルーシートで日の入り前に被せました。そして,レーダーアメダスには表示されませんでしたが,24時頃から小粒の雨が落ち始め,明け方の6時頃からは久し振りの雨らしい雨が降り出しました。
 18日午前10時沖縄気象庁から「梅雨の時期に関する沖縄地方気象情報 第1号」で「梅雨入りしたと見られる」と発表されました。例年より10日程遅くなりました。

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いや、やはり・・・

 投稿者:☆パパ  投稿日:2009年 5月15日(金)08時12分1秒
返信・引用
  街明かりのほとんどない波照間では、追尾を行う撮影ができれば「春の天の川」の中に浮かぶ南十字星の撮影ができていたのですよね。
10年ほど前にこの日は確実に撮れるという日があったのですが、帰省と重なってしまい、指をくわえて石垣から眺めていたことを思い出しました。
 

λCentauri

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 5月15日(金)01時13分5秒
返信・引用
  ☆パパさん毎度のご投稿有難う御座います。
私もこの日,仕事を早々に切り上げ,そのまま自宅の東の道に直行し撮影しました。
11日撮影時には月明かりを利用して,風景も確り織り交ぜて撮影しましたが,
12日のこの日は月明かりの無い中で,追尾もしないでどれだけ写るか試そうと思い撮影しました。
サトウキビの梢にケンタウルス座のλ星が写っていました。
水平線の見える所まで移動しておれば,南十字座のζ星も写っていたかと思われます。
天体シュミレーションソフト「TheSky6」の計算では,
この時点でのλCentauriの高さは,大気差も含めて1°19′41″でした。
例年通りの入梅前の大陸性の高気圧の張り出しに拠る天気ならではの,澄み切った空となりました。
間も無く入梅かと思われますが,梅雨の中休みに,水蒸気が全て雨下して極めて澄み渡る傾向があります。南十字星のみならず,この時期の南天の天体撮影の絶好のシャッターチャンスを迎えますので,狙いたいものです。
私は時間的に仕事と重なるので,儘成りませんが出来るだけ狙いたいものです。

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石垣からのケンタウスル座と南十字

 投稿者:☆パパ  投稿日:2009年 5月13日(水)18時20分47秒
返信・引用
  石垣島からの南十字星もご覧ください。(取り囲むケンタウルス座も含めて)
光害の多いこの石垣ですが、昨夜は数年に一度といって良いくらいに南の空が澄み渡り、アクルクスもしっかりと肉眼で確認できました。
写真下側は、街明かり等で見えている海の底です。また、網の支柱もしっかり見えています。それくらい明かりのきつい中で、見ることができました。
 

梅雨入り前の南十字星

 投稿者:管理人  投稿日:2009年 5月12日(火)01時38分32秒
返信・引用
  ご無沙汰しております。
南十字星の全形写真を撮影しましたのでご紹介します。
半年ほど前,諸般の事情により,遂に一眼レフのデジカメを購入しましたが,
様々な役職に追われ星空をゆっくり眺める機会がなく,
漸く南十字星を撮影するゆとりが出て来て,今回の撮影となりました。
KissFで今一の性能ですが,タイマーも要らず忙しい中で簡単に撮れて今更ながら便利さに喜びを感じる次第です。

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星空

 投稿者:よしりん  投稿日:2009年 2月15日(日)11時44分44秒
返信・引用
  星が見たいです  

今朝の南十字

 投稿者:☆PAPA  投稿日:2009年 1月31日(土)22時43分21秒
返信・引用
  このところ変な雲行きで、水平線近くだけが晴れていたりする事がなぜかあり、今朝の南十字はまさにそんな中での見え方をしていました。
アクルクス、ミモザは見えているが、なぜかガクルクスから上が雲の中。
しばらく待つこと… 雲の晴れ間から全て顔を出したところでシャッターを押す。
そんな状態でのもののため、雲間の南十字星となりました。
画像処理は一切行っていません。
雲のピンク色のかぶりは光害除去のフィルターによるもので、にじみのほうはフィルターへの結露です。
 

カノープス

 投稿者:☆PAPA  投稿日:2009年 1月18日(日)09時22分43秒
返信・引用
  昨夜は久々の満天の星の夜でした。
カノープスも楽々見ることのできる夜で、街灯りがあってもしっかりと輝いてくれています。
 

11月1日の月・木・金

 投稿者:☆パパ  投稿日:2008年11月 2日(日)00時24分10秒
返信・引用
  昨夜の石垣は夕方から晴れ始めたのですが、ベストショットにしたかった頃はまだ雲の中…
かろうじて捉えましたがまだ薄い雲がまるでベールをかけるかのようで。
他の星たちも捉えようとすると当然月は露出オーバーとなりただの丸い点。
絵的にするにはこれしかない?
 

台風13号ピーク

 投稿者:管理人  投稿日:2008年 9月12日(金)16時59分3秒
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   2008年9月12日16時過ぎ,波照間島で台風13号のピークを迎えています。
16:00に波照間空港で日最大風速33mを記録して国内トップの値です。2番目も波照間製糖会社近くの値で15:50に32mを記録しています。
 最新の情報は気象庁のwebサイト> 気象統計情報 > 最新の気象データ > 今日・昨日の全国観測値ランキング > 今日の全国観測値ランキングを御覧下さい。
 レーダーアメダスではそろそろ雨が止み,目に入りそうですが,外を今大荒れです。

http://star.ap.teacup.com/arasiro/

 

南十字星確認

 投稿者:やいまねこ  投稿日:2008年 5月 3日(土)08時09分12秒
返信・引用
  昨夜南十字星を確認できました。
肉眼ではミモザとガクルクスだけでしたが、双眼鏡ではしっかり4つプラス1(オーストラリアの国旗に描かれた星の並び)と同じように見ることができました。
春霞に加え、近くの発電所の排煙の影響か、いつもの露出時間では完全にかぶってしまい、時間を調整しながらの撮影でした。
そのようなわけで、空は明るくなるし、アクルクスは暗いし、石垣の空はこんなもんかなぁ〜なんて考えます。
 

南十字星

 投稿者:宝満  投稿日:2008年 3月14日(金)08時08分8秒
返信・引用
   私は星に関して全くの素人です。先日ケープタウンに行って南十字星の写真を撮ってきました。HPで貴方様の「南十字星」をリンクさせて頂きました。画像で1,2,3,4の4つが南十字星だと思います。下に明るいAとBの星があり、これを延長して2.5倍のところに2の星があり、A-Bの中点に直角の線と、2-4の延長線との交点が天の南極点であると説明を受けました。何かご参考になればと思います。

http://members2.jcom.home.ne.jp/1442364601

 

水星の東方最大離隔

 投稿者:管理人  投稿日:2008年 1月20日(日)13時49分2秒
返信・引用  編集済
   昨日1月19日19時過ぎ,所要で外へ出たら今の時期にしては珍しく晴れていて,西南西の空に惑星らしき明るい星が輝いていた。TheSkyで確認したら水星であった。22日に東方最大離隔を迎える。
 水星は,太陽に最も近い惑星の為,夕方西と明け方東の空で一時の間しか見えない。勿論真夜中には出ない。その為,なかなかお目に掛かれない惑星だ。確かガリレオも見た事が無かった筈だ。水星の近日点前進を相対性理論で解き明かしたアインシュタインも,水星を見た事が無かった事は有名な話だ。
 兎に角水星はなかなかお目に掛かり難い惑星なのだ。私はその水星を所要の合間に何気なく見てしまった。晴れていれば必ず星を確認する習慣が付いているせいなのだが,ガリレオの相対性理論や,アインシュタインの相対性理論を打ち立てる事は私には出来なかったが,水星を見たと言う点では,勝てた?気がする。夕方の空に見易いのは今期は1月一杯だ。本当に絶好のチャンスは限られているのだ。今年の天候はかなり可笑しく,今の時期,晴れる事は例年あまり無いが,前線が北上していて昨日から晴れているので,このチャンスを逃すと勿体無い。
 尚,国立天文台の行っているキャンペーンを御参照下さい。

http://star.ap.teacup.com/arasiro/

 

温暖化とラニーニャのダブルパンチ

 投稿者:管理人  投稿日:2008年 1月12日(土)19時11分39秒
返信・引用  編集済
   今期の1月の暑さは54年振りらしい。石垣で昭和29年に5日連続の夏日を記録して以来,昨日1月11日に同記録になった。そして今日も我が家の軒先の温度計は,27度を記録した。
 この暑さの原因は二つあるらしい。日本の年平均地上気温が,長期的には100年あたり1.10℃の割合で上昇している事と,ラニーニャ現象が最も強くなっているかららしい。下の図を参照。気象庁地球環境・海洋部の平成20年1月10日発表のエルニーニョ監視速報(No.184)によると,この強いラニーニャ現象は少なくとも春までは続くだろうとの事です。

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気候が変だ

 投稿者:管理人  投稿日:2008年 1月11日(金)01時52分13秒
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   先月12月中旬頃から,海水温が例年より高めで続いている。1月10日波照間空港で午前7時に22.1度を,14時に25.3℃の気温を記録した。例年の最低気温が16℃で最高気温が20.9℃と言う。今年の最低気温が例年の最高気温よりも高い。兎に角今日一日暑かった。サトウキビの収穫は,ランニングシャツに蓑と笠で汗だくになってした。昨年の夏頃から気候が可笑しい。因みに過去の記録で,1998年の1月10日に27.1℃を記録したのが1月の最高気温らしい。

 例年台風の進路は貿易風帯では西進し,偏西風帯で東進する。その境目が,ずっと北回帰線付近のほぼ北緯24度で波照間の緯度と同じ位だった。昨年は北緯30ほどの薩南諸島と同じ緯度で西から東へ方向を変えていた。そして例年,今の時期高気圧の縁で冷やされた雲が掛かるのが先島辺りだが,今年は薩南諸島辺りに掛かっている。

 どうやら薩南諸島辺りまで貿易風の影響が及び熱帯地方が北上した様に思える。そして九州が亜熱帯地方になった様に思える。波照間の気候が奄美辺りに北上した様に思えるのである。恐らく波照間は一年前のフィリピンと同じ位ではなかろうか?詳しいデータは解らないが,気候がかなり変動している様に思える。

 下の天気図で例年波照間よりも南にある高気圧のへりが,朝鮮半島にある。東に去った高気圧の縁がが9日夕方に掛かかり一時冬型になったが,直ぐに暑く成ってしまった。

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エアー・ドルフィン就航

 投稿者:管理人  投稿日:2007年12月28日(金)13時20分26秒
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   今日波照間上空をイルカが飛んだ。エアー・ドルフィン社の飛行機には当然だが,イルカの絵があった。RAC社の飛行機より若干大きいが形は殆ど同じで,音も大きなダンプ車の様な音だった。此れで安心して若夫婦も子供が作れる。勿論腰痛持ちの私も,最悪の場合でも安心して暮らせる。

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冬至の頃の満月

 投稿者:管理人  投稿日:2007年12月24日(月)04時32分52秒
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   24日午前2:30頃蒸し暑くて寝苦しく外に出たら,南よりの風にのる雲間から望月が火星の近くにありました。

 一昨日の22日冬至でした。太陽は今黄道12星座の射手座にあります。たまたまですが丁度180度,詰まり地球を挟んで太陽の反対側に火星があります。夏至の頃には太陽がこの辺りに来ます。この太陽の夏至点に月が24日の午前10:16に来ます。日本では昼間で見えませんが,一年を通じて最も北に寄る満月です。白道がこの付近で黄道よりも北に寄っている事と,緯度の関係で先島では,陰暦11月15日のこの満月は,出から没まで卯酉線より南になる事は有りません。詰まり月の出から月の没まで,建物の北側を照らしたまま,運行して行くのです。
 因みに卯酉線とは真東と天頂と真西を結ぶ線の事です。卯は十二支の兎で方角では東で,酉は西の方向です。序でですが南北を結んだ線は子午線ですが,子はねずみで北の方角を,午は南の方角を指します。太陽が午になる前が午前で,後が午後です。

 冬至の頃の満月前後の大潮は,夜間の高く明るい月明かりで潮干狩りをすると,可也沖まで漁場が広がり大漁に成ります。潮干狩りを「イザリ=漁り」と八重山では言い,日本の古語が残っています。恐らく船底を躄(いざり)ながら行う事から来ているのかなと私は思っています。
 下の気象庁の潮の干満予報で,夜の干潮が低いのが解ります。

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肌理の細かい冬の鱗雲

 投稿者:管理人  投稿日:2007年12月12日(水)00時39分58秒
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   室内での仕事で,天気に左右されない日が続いていたが,体が鈍って可笑しくなりそうなのと,快晴に恵まれたので,予ねてより気に成っていたトタン屋根の錆び止め塗装を行った。
 その際,冬ならではの肌理の極めて細かく規則的に並ぶ鱗雲が広がっていた。気温が低く激しい流動が無く重く硬い大気の擦れ合いで,細かく波打っているのだ。私が始めて東京へ冬に行った時の,上空から見る雲の静かさにびっくりした事を思い出した。それはあたかも食油の下で白い水が畝っているかの様だった。

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NTTパラボラアンテナの交換

 投稿者:管理人  投稿日:2007年12月10日(月)19時35分18秒
返信・引用
   12月6日から取り外されていたNTTのパラボラアンテナが,9日に新しい物に取り替えられた。今日10日,NTTのご計らいで波照間中学校が鉄塔の天辺に案内された。私も妻の変わりに登らせて貰った。高さは40mあると言う。ビルで言うと15階位か?足元の金網の床から透けて見える地上の人が小さい。
 予てからの念願が漸く叶った。波照間の最も高い所からパノラマ写真を撮りたかったのだ。連続した写真を繋げてパノラマにして何れ紹介したいと思う。取り敢えず新しく取り替えられたパラボラアンテナの立体写真を拵えた。寄り目で見ると立体視できる。私の<ブログで塔の上からの動画も用意した。
 今回取り替えた新しいアンテナは,来年3月から周波数を替えて使用再開すると言う。

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Re: 昔のムシャーマ

 投稿者:まえさん  投稿日:2007年12月 6日(木)00時35分46秒
返信・引用
  > No.226[元記事へ]

いろいろ調べてもらって感謝です
こんど島に行ったときになんとか見ることができるか頼んでみます。
有り難うございました。
 

Re: 昔のムシャーマ

 投稿者:まえさん  投稿日:2007年12月 3日(月)09時36分20秒
返信・引用
  > No.224[元記事へ]

寄贈となると学校に資料としてある状態なのでしょうか?
こんなこと聞いても担当者じゃないのでよくわからないですよね
失礼しました
 
    (管理人)  この映像、12月1日に行われた「すむづれ祭り」でも放映されました。私が思っていたよりも更に古く、昭和30年だそうです。マミドーマの男性は、確かに底原さんで、前さんちの後ろの司をなさっていた方の息子で若い内に亡くなったのだそうです。
 寄贈に付いては私の勘違いで、若夏国体の採火式の映像が県の公文書館より中学校へ寄贈されたとの事です。例の映像は金*さん所蔵のVTRを中学校の文化祭を機にDVD化したとの事です。詳しい事は、金*さんにお聞きすると良いかも知れませんね。
 

最終を迎えたRACの飛行

 投稿者:管理人  投稿日:2007年12月 1日(土)02時40分59秒
返信・引用
   私の中学生の頃から飛んで以来,JALの子会社に寄る運行が11月30日,最後の飛行を迎えた。私自信の子供の頃から,そして我が子の腹の中にいる頃迄,乗せて貰った。我が子が物心付いてから乗せよと思っていたが,とうとう実現出来ないまま,南西航空からRACへと継がれた飛行機は,明日から飛ばない。
 この日,滑走路の南に隣接するうちの畑の辺りで,RACの腹を撮るべく待機していた。いち時,飛行機のお腹を仰ぎ見たがる観光客で賑わった所だ。私は,頭の上を轟音立てて飛ぶ飛行機が当たり前で,特に気にもせずサトウキビ栽培に打ち込んで来た此れまでの幾多の記憶が,蘇った。我が娘は飛行機のお腹が見えたと叫んでいる。彼女にとっては今からが思い出だ。
 ターミナルのお別れの儀式には私は参加しなかったが,機長が泣いていたと言う。さもありなん。私は乗せて貰っただけだったが,分家の者が通信士を勤め,売店をしているのも分家の者でそれなりの縁があった。空飛ぶイルカ社の飛行機は,新種の燃料の給油施設が出来次第,飛行開始すると言う。

http://star.ap.teacup.com/arasiro/

 

Re: 昔のムシャーマ

 投稿者:まえさん  投稿日:2007年11月29日(木)09時35分40秒
返信・引用
  > No.223[元記事へ]

そうですか 先輩の生まれた頃ですか
私の生まれた頃かなと思いましたがさらに古かったのですね
どうりで知っている人が皆無だったんですね

ちなみにこのYouToubeの映像はサイズが小さいですが
もとの映像は入手できるんですかね?
学校で放送したのはYouToubeからの映像ですか?
それとももっと画質のいいものですか?

この行列長いですね。今の3、4倍はあるのかな
 
    (管理人)  波中の文化祭で放映された映像は,確か沖縄県教育事務所か教育委員会からの寄贈で,購入した物ではありません。この映画は確か30分程の長さだっかと思います。中身は沖縄本島南部の戦跡と石垣島,確か西表も有ったかと思います。その内波照間は10分程はあったかと思います。実はムシャーマの映像の前に鰹節工場の様子の映像もあります。西浜の海水浴場で捌かれた鰹が,休憩所辺りにあった燻製上に運び込まれたり,鰹削りの光景が映されており,今は故人となった親戚の婆さんの若かりし頃の姿を始めて見て感動しました。
 当日は25インチほどのTVで見ましたが,元ののフィルムならではの細かさはありませんでしたが,それでも,お年寄りの皺も見える程ではありました。
 購入できるかは,判りません。又,公の機関等で見えるかどうかも判りません。
 ミチサネーには,今は無き演目がありましたね。マミドーマの2軍と言って良いサーサーとか,テークの2軍と言って良い楽隊があり,長い行列でした。何より,釣手の魚場が広く見晴らしの良いの懐かしい。
 

昔のムシャーマ

 投稿者:まえさん  投稿日:2007年11月28日(水)22時42分14秒
返信・引用
  YouTobeにかなり古いムシャーマの様子が出ていますが
私が見ても知っている人がいません。
私の生まれたころあたりかなとも思うのですが
同級生に聞いてもやっぱりわからないようです
1分46秒あたりのシシのまえにマミドーマをやっている男性が底原のおじさん(さんもりの前うちの前ではなく)
のような気もしますが


先輩だったらこの人たちや年代がわかりますでしょうか?

http://www.youtube.com/watch?v=PMeEce7IXbo&feature=related

なおYouTobeだといつ消えるかわからないのでファイルとして自分のPCには保存してあります。
 
    (管理人)  この映像,先日行われた波中の文化祭で放映されて,最も集客したブースに成っていました。70歳前後の先輩が最も騒いでいました。私のHDにも全編入っています。私の生まれた前年の様です。ミチサネーは東村が映されて,午後の舞台は西村のものでした。ミチサネーの踊り手は,私の親より一寸上の世代が中心だった様です。ですから,私は踊っている人達がもう少し老けた頃から知っているので,あんまり判りませんでした。ただその頃から既に老けてギャラリとして映っている人の中で若干知っている人はいます。先輩の顔はそんなに変化は無いが,若ければ若いほど顔が変わりますので,想像が付き難いのは仕方の無い事ですね。因みにこの映像の元は,日本経済新聞が作ったドキュメンタリー映画です。

 この日,まえさんらがDVD化した映像も放映されましたが,東盛先生は私の担任もしていたので判りましたけれども,矢張り後輩は殆ど判りませんでしたね。
 

arasiroさんへ!

 投稿者:☆SUN輪舎☆   投稿日:2007年11月27日(火)09時57分17秒
返信・引用
  早々に、我が家の農作業日誌HPを、拝見いたしました。

星も専門家、農業に関しても専門家あるいは、発明家、「博士」ですね!

お子様もいろんなことが学べて、幸せですね!

来年からの製糖、キビ狩り、終わりの頃には夏日にも、なる時があるとおもいます。
お互いに頑張りましょう!
今回の製糖時期は、女房がキビ狩りの手伝いに、参加するので私はレンタル業で頑張りますが、出来るときは、畑に行くつもりです!

きっと良い黍の、収穫になりますね!

http://www.sunrinsya.com

 

arasiroさんへ!

 投稿者:☆SUN輪舎☆   投稿日:2007年11月26日(月)16時42分11秒
返信・引用
  初めて書き込みいたします。
波照間では、良く出会う事があります。

もっと早くこのHPを、知る事が出来れば良かったと思います。
ホントに勉強になります。

黍の苗取りも、お子様と一緒にやられておられましたね!
私から見ると、実に微笑ましい光景でした。

ちょくちょくお邪魔しますので、これからも宜しくお願いいたします!
ホントに変なお天気ですね!!!

http://www.sunrinsya.com

 
    (管理人)  ☆SUN輪舎☆さん,当掲示板へようこそ

 我が家の農作業日誌としてブログも開設していますので,宜しければ「ここ(New Castle Farm)」をクリック」して起こし下さい。

 11月下旬から12月上旬に降る雨を,波照間では「立たすねの雨」と呼んで来ていて,通例の雨と言えます。この降るべき雨が降るべき時期に降る事で,季節が正常に移り変わっている事が解ります。私はこの雨を予測して,仕事の段取りを立てて来ました。良い天気と言うと大抵晴れを指しますが,降るべき雨が降らず晴れても,果たしてそれを良い天気と言うべきかどうかと言う事情も実はあるのです。自給自足をしていた頃に習って,この雨を見計らって稲作が出来はしないものかと,密かながら私は考え続けて来ています。
 

昴食と「立たす星」

 投稿者:管理人  投稿日:2007年11月24日(土)11時52分7秒
返信・引用  編集済
   23日夕方東の空に24日23:30に満月になる月が昇っていた。24日にこの月が昴を飲み込む。この月の上を掠めて東南アジア向けのジェット機の飛行機雲があった。低層には冬のこじんまりとした雲が並び,上空には久し振りに秋の薄雲がかかっていた。飛行機雲の太さや長さから大気に水蒸気が若干ある事が判る。

 昴は,西洋ではギリシア神話で月の女神アルテミスの召使で7人の姉妹のプレイアデスの名が付けられている。女たらしのオリオンにストーカされて顔を青ざめて逃げ惑う7人姉妹が,今夜アルテミスのスカートに潜り込む。7人も入るスカートはさぞかしでっかいだろう。ストーカの語源がスカートから来ているかは解らない。昴の右下からは,冬の星座オリオン座が実際付いて昇って来る。

 昴は西洋では別名で「牡牛の肩に止まる蝿」とも言われる。牡牛座の丁度肩にあるらかだ。日本の落語家で「牛の肩ロース」と言う人もいる。小雪の翌日に満月が牡牛の肩にある事から,ひと月後の冬至の頃の満月が,牡牛の角の辺りにある事を示している。逆に満月が昴食を起こす事から,ひと月後に冬至が来るのが判断できる。黄道12星座で最も北寄りにある牡牛座で満月を迎える今の時期,月光で一晩中明るい。

 今の時期日の入り後,この昴の右下から3っつの星が立って上がって来る。波照間では「立たす星」と呼ぶ。この「立たす星」が夕方見えてくる11月の下旬頃の雨を,「タタスネヌアミ=立たす星の雨」と呼ぶ。この三ツ星は,オリオンのベルトの星だ。エジプトのピラミッドはこの三ツ星を観測した装置だったかも知れない。

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小雪

 投稿者:管理人  投稿日:2007年11月23日(金)01時06分4秒
返信・引用
   今日23日は24節季の小雪です。昨日波照間は一日晴れていました。本土では大雪を降らした所があった様です。フィリピン辺りでは台風23号が台湾付近を窺っているようです。
 冬至のひと月前と言う事で,日の入りの方向が可也南になっています。写真で左の赤円に太陽があり,右下に沈むます。夏至の頃には右のブルトラの辺りに沈みます。方向だけでなく,日の入りの角度もかなり鋭角に沈んで行きます。夏至の頃にはなだらかに沈んで日没後は比較的長らく宵闇が続きますが,今の時期になると秋よりも更につるべ落としで日が沈みアッと言う間に暗くなって仕舞います。幸いな事に,満月前後の月が天頂近くを運行していくので,夜の長い今の時期にあって月の明るりは有り難いです。

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ホームズ彗星

 投稿者:touji  投稿日:2007年11月18日(日)09時01分50秒
返信・引用
  10月24日に大バーストを起こした彗星がクラゲのような形になっいます。  
    (管理人)  toujiさん,お久し振りです。写真投稿有難う御座います。私もこの晩,しし座流星群だと言う事で時々外に出て空を仰ぎましたが,曇り勝ちながらも星空が眺められました。暫く様子を見ていましたが,しし座流星群らしい青白くて速く明るい物が見えなくて,諦めました。折角の土日ですので,差し迫った用事がなければ息子を連れて見る積りでいましたが,其れが適わなくて残念です。
ホームズ彗星もじっくり観察したい所ですが,なかなか暇が取れません。水曜日には宮古に行く用事もあります。写真で左下が太陽の方向で,太陽風の影響を受けているのが解りますね。
 

小春日和

 投稿者:管理人  投稿日:2007年11月13日(火)01時39分13秒
返信・引用
 11・12日と久し振りにたっぷりの日差しを浴びた。数日前迄のうろこ雲は影を潜めた。立冬を過ぎると,南国でも冬空になった。これは前線が遠ざかり冬の高気圧が張り出したからだ。11日は,波照間中学校の3年に一度の文化祭があったが,天気に恵まれた。しかしかき氷を食べた子供達は寒がっていた。ホメオスタシスで汗腺の増えた体には寒い。
 下の写真,西表が久し振りに良く見えていた。そういえば,この前の烽火検証の際の新城や黒島の見え方を写真に撮れば良かった。

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立冬・烽火

 投稿者:管理人  投稿日:2007年11月11日(日)01時53分25秒
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   過ぎた8日の立冬の日に烽火リレー実施検証が行われた(参照:竹富町内7島で「のろし」リレー 350年以上前の情報伝達を再現)。点火の直前迄は,新城島や黒島が見えていたが,生憎折からの雨気味の天気で,点火後雨が降り出した。一緒に参加した小中学生は仕方なく早くに切り上げたが,直後に雲が切れ始じめ新城島の烽火が見え始め,更に黒島も見えた。古の通信手段が実際に可能であることが実証されたが,他島との確認が携帯電話で行われたり,レーダー・アメダスを携帯電話でインターネットにアクセスして確かめたりしている事に,時代の差を如実に感じられた。誰でもポケットから出した通信機器で,連絡を取れ合う事の有り難さを思わされる事業になりました。
 下の写真は,息子が烽火リレー実施検証の体験文を宿題で書くと言うので,烽火台であるコート盛に出掛け撮った写真。50mm7倍の双眼鏡でコリメート方により撮影した。霞が無ければ,中央の林の向こうに新城島の浜辺の岩陰さえも見えた筈だが,残念でした。黒島は完全に林に隠れていました。烽火が炊かれていた頃は,この方向は未だ畑作が行われ,林もこんなに高く無かった筈です。実際,私の子供頃には未だ,畑作が行われていた所も有りましたが,今では林になっています。

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集中雨

 投稿者:管理人  投稿日:2007年11月 7日(水)02時04分8秒
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   昨日迄旱魃気味だったが昨晩からしとしとと雨があり,典型的なムルスネヌ雨だなと思っていたら,午後集中雨があった。写真は,未だ比較的纏まった雨を降らして西海上に去った雲で,畑仕事も出来ないので,畑の様子をみる序でに竜巻が見えるかも知れんと思って,北浜に行った際の写真だ。竜巻は無かったが,低く垂れ込めた雨雲は100m程の高さしか無い筈だ。実はこの雨の後,東の空から更に纏まった雨を降らした雲が接近してきていたのだ。今度収穫するサトウキビや倍土の済んだ夏植えには最高の雨になったが,未だ芽の出ない植えたばかりのサトウキビには,苗の流出や冠水の被害を齎して仕舞った。

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情報収集

 投稿者:管理人  投稿日:2007年11月 6日(火)01時41分20秒
返信・引用
 5日の天気は前日とは打って変わって暑い一日となり,秋空が戻って来た。毎日観天望気の日々が続く。この観天望気の裏付けを得る為に,色んな媒体を利用して来た。勿論直接得る空の雲から大気の状態を読む。そしてTV。下の写真にはVHFとUHFの地上波アンテナ。そして衛星通信のパラボラアンテナ。BSは昨年台風で飛んで以来まだ付けて無い。CSも受信部が腐食し使えなくなっている。CSの気象チャンネルを大いに使っていたが,今はADSLの繋ぎぱなっしでCSの必要性は薄まった。手前に電話線が2本あるが1本はISDNだ。しかし此れは私の物ではなく,仕事上のものだ。
 このアンテナの隣で,ソ連の宇宙ステーション・ミールが墜落した際に最新のコースを観察し,三鷹の国立天文台のMLへ報告した。

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日本に影響を齎した台風21号

 投稿者:管理人  投稿日:2007年11月 5日(月)01時09分35秒
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 11月3日文化の日,昼間一時日が射した。寒く成ったり暑く成ったりで体調が狂う。この晴れ,嵐の前の晴れで,強い低気圧の周辺で水分が奪われての晴れの様だ。フィリピンの東にあるこの熱低がこの日21時台風21号になった。丁度この頃,秋の四辺形が天頂に見えたので,減光せず見えているというホームズ彗星(参照:明るい状態が続くホームズ彗星)を見ようと思ったが,生憎直ぐ雲って仕舞った。どうやら台風の腕が掛かり始めた様だ。この腕に因る雨が,4日16時頃から降り出した。折から乾燥で水分を可也失っている畑には,焼け石に水だが,明朝迄にどれだけ降って呉れるか期待したい。
 以前からよくある事だが,気象庁予報ではこの台風,日本には影響無いと言うが,日本の外れではあるが,紛れも無く先島諸島では影響が出ている。私は,この掲示板を通して,多くの日本人に現場の状況を伝えたいと思って,個人的な日記の傍らとしてではあるが台風の接近の度にお知らせして来た次第です。
 写真は,久し振りに雨具が必要な雨が降った様子。近接モードでピンボケして仕舞った。

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シンフネ漕ぎ

 投稿者:管理人  投稿日:2007年11月 2日(金)21時45分46秒
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   昨日,今日と北風が強い。そして時折小降りの雨が落ちる。この雨,折から乾燥で塵だらけの車のフロントガラスも洗い流せない程の雨だ。昨日は未だ涼しかったが,今日は冬が一気に遣ってきた様で少々寒い。そう言えば6日後の8日は立冬だ。15時,フィリピンに向かって西進していた低気圧が熱帯低気圧になったが,この寒さにには直接影響は無いと思うが,全く無いとも言えないと思う。インド洋で蒸発した水分が,南下した偏西風で八重山付近に大量に吹き込み,偏西風が冷たい上に日射を遮って,更に八重山付近で降った雨で気温が下がって寒くなったと思われる。今朝7時頃に波照間空港で15mの風が吹き,もう少しで台風並みだ。18時には21.5度まで気温が下がり今期最も低く成ったかかと思われる。
 この寒風の中,一昨日から続いている神事の1つのシンフネ(=節舟)漕ぎが行われた。神事は干支で行われるので,早い年には9月に遅い年には今年の様に11月に行われる。私も11月の櫂を漕いだ事があり,寒い思いをした。実はこの時期に成ると海中の方が暖かく,手が冷えると水に漬けた。この節祭りが始まると,来年初夏の豊年祭まで多くの神事が続く。

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通り雨

 投稿者:管理人  投稿日:2007年11月 1日(木)00時57分50秒
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   31日の午前中は晴れていた。10時過ぎ気温が急上昇し,サトウキビの苗切りをしていた私は軽い熱中症になった。午後徐々に雲が増え,16時頃通り雨があった。だが島の東では多く降ったかも知れないけれども,熱中症気味の体を少し冷ますだけで通り過ぎて仕舞った。夜になっても小振りの雨が,時折落ちる。紛れも無い「ムルスネヌアミ」の様だ。自給自足をしていた昔は,この小降りの雨を予想して,小麦の種蒔きをしたと言われる。
 そう言えば,この日,波照間では節祭りの入りだった。11月2日には「シン舟漕ぎ」の儀式がある。節祭りが始まると,五穀の栽培の時期に突入し,昔はこの時期からは音曲も控えられ,活気ある農繁期を迎える事に成ったのである。

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ムルスネヌアミ?

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月30日(火)02時06分26秒
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 昨日28日の小体連が済んで,今日29日の午前中は,二手に分かれて買出しだ。石垣に出る折は,普段から必要なものをメモってあった物を買い集める。色んな店を回らないといけないので,レンタカーで移動する。午後の最終便で,波照間に戻ってきた。
 夕方僅かだが,さとうきびの苗の剥葉をしたが,始めた途端,ぽつんぽつんと雨が落ち始めた。久し振りの雨粒だ。例年10月の終わりにムルスネヌアミ(=群星=昴の雨)降る。そろそろ降ってくれないと旱魃だ。

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陸競日和

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月30日(火)01時20分43秒
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 28日は台風20号が遠ざかり,影響が全く無くなって若干雲はありはするものの,10月ならではの晴天に恵まれた。日向に出ると暑い。この日,第7回八重山地区小学校陸上競技大会が催され,天気は大会日和になった。
 下の写真で,右奥は沖縄県最高峰のおもと岳だ。標高は500m余りで,丁度低層雲の底で山頂が隠される高さで,夏冬は山頂が見えない事が多いが,秋は雲が高くこの日も山頂が見えていた。

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旱魃か?

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月27日(土)22時27分49秒
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  今日は石垣に来ていて携帯電話からアクセスしている。台風20号が、大量の水分を持って行って乾燥した。明日の陸競にはもってこいだが、畑が心配だ。今日の空には、鱗が戻って来た。サザンゲートブリッジから見た夕日は赤見が少なかった。いよいよ旱魃が心配。
 

「彗星の如く・・・」とはこの事だ!

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月27日(土)00時39分43秒
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   25日に国立天文台から,「NAOJ Astro Topics No.342: 肉眼光度にまで大増光し たホームズ彗星」と言うメールが届いた(参照:ホームズ彗星(17P/Holmes)の大増光)。そして25,26日とTVニュースを賑わしている。可也の急増光らしく,まさしく「彗星の如く現る」とは,こう言う事かと思わされる。ただ最近では,多くの彗星が,何十年或いは何百年のスパンで予測が出来ていて,彗星由来の流星群の動向迄も予測できる時代にあり,かつての「彗星の如く現る」の意味合いが薄まって来ていると言える。しかしながら,今回の増光は「彗星の如く現る」は死語でない事を示している。
 ペルセウス座にあるとの事で,今の時期一晩中出ているが,残念ながら今日は今年最大のお月さんが夜空を照らし,彗星を見るのにはあまり相応しくは無いようだ。それども3等級なら見える筈だが,私は未だ確認していない。

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観天望気

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月26日(金)23時57分17秒
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   秋は,雨の時期と晴れの時期とその境目がある。夏の天気と冬の天気の鬩ぎ合いで,ころころ天気が変わり易い。農繁期である今の時期,天気相手の仕事は余計に天気に振り回される。晴れが続くと,作業はし易いが,一方作物には絶対雨が必要だ。
 今日は,今朝からうろこ雲が無い。午後ほんの一時出ただけだ。てっきり昨日低気圧からランクが上がった熱帯低気圧が接近して来るので雲が増えてくるだろうと思っていただけに,以外だった。実は今朝その低気圧が台風20号になったのだ。折角蒸発した水分が戻って来るものと思ったのに,台風に召し上げられ,それも北上して持ち去って仕舞う用だ。台風の西側にある波照間は北の乾燥した冬の空気がなだれ込んだ。それでも与那国付近では,雨が落ちている。其れを期待したが,残念ながら西表付近迄は接近したものの南西方向に行って仕舞った。どうやら旱魃になりそうな気配だが,見当違いだと嬉しい。
 写真のバックの雲は,与那国付近で雨を落とし,西表の西側迄接近した雨雲の列だ。右奥の高台は,ヤグ村跡だ。このヤグ村には,「与那国を見る盛」と言う意味の石積みの「ユノー盛」があり,今日は与那国から遣ってきた雨雲が見えた。「ユノー盛」は拝所になっている。

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今年最大の月2

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月26日(金)23時35分52秒
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   昨日に次いで今日も出たばかりの月を観望した。今日の方が満月に近い。18時過ぎである。最も大きくなるのが20:50だが,矢張り裸眼では大きさの違いは判らない。同じ焦点距離のカメラで,他の満月を撮影して比べないとその違いは判らない。
 写真は,風が強い上に暗くてシャッタースピードが長くてピンボケして仕舞った。

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今年最大の月

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月26日(金)01時14分48秒
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   25日は陰暦の9月15日だった。実際満月になるのが26日13:52。この月が26日20:50今年最大の視直径に成る。月の視直径は,1ヶ月の間に29.5′位から33.5′位の間を変化する。今回は34.0′で最も小さい時の1.15倍程にもなり,結構大きい。ただ先ほど26日の0:40に天頂近くに上がった月では,あまりその大きさは実感できない。26日夕方の月の出で確かめてみたい。
 写真は25日18時過ぎの月です。陰暦15日だが,日没直後で既にこの高さである事で,この日が満月ではない事が判る。下の雨雲が22時頃の小雨になった。

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何かの心と秋の空

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月26日(金)00時02分18秒
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   今朝は早くから快晴になり,あれ!と思った。てっきりうろこ雲の空と思っていたからだ。気象庁のWEBサイトを開いて合点した。フィリピンに向かっていた低気圧が早朝3時頃に熱帯低気圧になっていたのだ。貿易風で押し上げられていた暖気団が熱低に引っ張られ高気圧が張り出して来たのだ。そう言えば昨日の夕焼けが下の方に雲が重なっていなかったのは,その兆候だったのだ。
 しかし大量の水分を掻き集めて熱低は大きく成りつつ西進して来る以上,何時迄もこの快晴は続く事は無い筈だ。若しかすると雨も降るかも知れない。そう成ると午後の計画を見直さないといけなくなる。そこで正午にWEBカメラを屋根にセットして,パソコンの前に座った正しくその時,モニター画面にうろこ雲が西進して来たのだ。その後はうろこ雲が出ては又晴れを,何度も繰り返していた。そして22時前後30分程ぱらぱらとほんんの僅かの雨が落ちた。此れだけで天気が折り返したら,旱魃だ。もっと降ってくれ!

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鬩ぎ合い

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月25日(木)00時04分29秒
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   今日は朝から曇り勝ちであった。しかも昨日同様,暖気団と寒気団が衝突して低い雲が北東から南西へ,高いうろこ雲が南東から北東へ流れていた。夏の暖気団と冬の寒気団が鬩(せめ)ぎ合って秋の空を演出していると言う感じか。風通しの良い所は涼しいが,屋敷内では蒸し暑く,今もその状態が続いている。ここ数日高気圧が張り出し,昼間の太陽で蒸発した水蒸気が強い北よりの風で吹き飛ばされていたものが,貿易風で押し戻されたと言う所か。
 昨日夕方,浜紫檀群落地方向で局地的に夕立があった様だが,大方波照間では11日の俄か雨を最後に雨が無い。ほぼ半月近くになる。湿度が上がって来ている。そろそろ一寸で良いから雨が欲しい。

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十三夜の月

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月24日(水)01時10分14秒
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   23日ののサトウキビ植付けは十三夜の月を見ながらになった。月は満月の時に地球を挟んで反対側に来る。だから満月はほぼ日没と共に東から昇って来る。今日は満月の二日前だから,日没前に昇って来る。波照間での十三夜の月の出は23日16:03で,ほぼ真東であった。先月の十五夜とほぼ同じ所から出て同じ高さを動いて行き,そしてほぼ同じ西に沈む。十五夜の月は秋雨で見えない事も有るが,十三夜の月は秋晴れの時期に有り,お目に掛かり易い。実際23日は天高い清々しい秋空に,十三夜の月が涼しげに浮かんでいた。
 今この月の周りを,日本の月探査機「かぐや」と「おきな」と「おうな」が回っていて,「かぐや」は画像を送って来ている。次の写真ををクリックすると,参照できます。

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暖気団と寒気団の衝突

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月24日(水)00時09分16秒
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   23日は朝から青い空だ。雲が減り,日射を受けて気温が上昇する。しかし比較的乾燥していて清々しい。電報を待機している間,WEBカメラを屋根に乗せ,空をモニターしていたら11時過ぎ突如,東からうろこ雲が横列になって西進して来た。22日頃から風が収まってきていたので,照りつける太陽の熱で上昇気流が生まれ,そろそろ暖気団を呼び込むのではないかと思っていただけに,矢張り来たかと思った。
 写真で赤丸は低く,北北東から南南西に流れている。緑の線の雲は高く,整列して東南東から西南西へ流れていく。これは寒気団の質量の重い大気の中の雲は下を流れ,一方質量の軽い暖気団の大気が寒気団の上へ這い上がり,その境目で波紋を描いてうろこ雲が発生しているのである。寒気団が暖気団に煽られて,ちゃぷちゃぷと波打って,波の深みで冷やされた暖気団中の水蒸気が規則的に並んで雲を造っているのだ。
 この雲が過ぎて又少し晴れて来たが,蒸し暑くなってきた。23日はこの様な状況が何度か繰り返された。例年10月の終わり頃には「ムルスネヌ雨(群星=昴の雨)」と呼ばれる雨が降るが,果たしてどうなるか?

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二十三夜・十五夜・十三夜

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月23日(火)12時07分0秒
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   今夜は十三夜だ。古来,陰暦の7月23日と8月15日と9月13日の月は必ずセットで観望された。何故もこんなに行事としてキッチリ定着されたか?私は長い間関心を持っていた。それで気付いた事がある。
 陰暦7月二十三夜は,盆の後の最初の下弦の月だ。丁度日付が変わる頃に出て来る。そしてこのひと月の間で最も北寄りに出る。これは夏至の頃太陽が出て来る方向である。
 そして陰暦の8月15日の十五夜の月は,丁度真東の此岸から,真西の彼岸へ沈む。十五夜は秋分に近い満月だ。
 そして陰暦の十三夜には,月が矢張りほぼ真東の此岸から,真西の彼岸へ沈む。
 私が思うに7月23日の月が最も北に寄った事を確認して,十五夜を確り予測し,そして1十三夜の月で間違いなく彼岸が過ぎた事を最終確認したのでは無いかと推測している。彼岸を確り見定める事は,季節の移り変わりを確り捕らえ,そして正確な暦を定めて,揺ぎ無い確実な計画の構築を可能にしたのではないかと確信している。自ら暦を定め,年間の段取りを定める上で,非常に有用だと思えるのです。
 さあ今晩は十三夜だ。どうやら古来3点セットで観望しないと,不味かったと言われていた様だ。又十三夜の月は,ういういしい乙女にも例えられた様だ。
 写真は,右から二十三夜・十五夜・十三夜の月の出の方向である。

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雲列

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月23日(火)01時21分16秒
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   今日17時過ぎ,雲が北東から南西へ1列に繋がった。昨日もそうで有ったが日の出直後は少し雲が出,中途程の高さになる頃から雲が減り南中の頃には殆ど雲がなくなった。そして西に日が傾き中途に成る頃から又雲が増えだした。これは,夜の間放射冷却で露として降りた水分が,日が出て温められ雲が出来,地面からの蒸発が少なくなるのと気温が上がり空気中の飽和量が高まるに連れて,雲が減り快晴に成るのだ。そして,昼間の太陽熱で空気中に供給された水分が,太陽が下がる連れ気温が下がり,飽和量が下がり雲が出来てくるのだ。夕立と言う言葉もある位で,夕方には雲が多い。これが夜になり,気温が更に下がると,雨や露となって地面に降り,日没後2時間ほどすると徐々に雲が減って行くのだ。丁度日の上下を追い掛ける様に,水分も天地を上下するのだ。
 所が日に日に,午前中の晴れる時刻が早まって来た。夜に降りる露が減って来た様だ。これは乾いた高気圧の大気が乾燥剤の様にどんどん水分を吸収し拡散しているからだ。これが長らく続くと旱魃になる。今ここで,風が止み,海水温も高まって水分の供給量が増えれば,旱魃への傾向にブレーキが掛かる筈だが。そう言えば雨が降らなくなってどの位に成っただろう?
 今午前1:17,外に用を足しに出て見上げたところ快晴で,明晩十三夜を迎える月が冬の天の川を干上がらせていた。そして風が無い。そろそろ天気の変わり目かな?

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オリオン座流星群観察

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月22日(月)11時42分31秒
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   10月21日0時過ぎに外に出て見た。夏バージョンの服装では寒い。睡眠モードの体を意志で起こしている身には厚着が必要だ。若干曇りがちで,一旦家に入る。天気を確認しつつ待機。2時前になったので息子を連れて車で村の外れに出る。車は防寒と街灯の遮光の為だ。
 1:55観察開始。直ぐに流星が飛んだ。飛跡を逆昇るとオリオンの棍棒の先だ。間違い無くオリオン座流星群だ。速度もピュッと早く青白い。2時迄の5分間になんと10個も数えられた。痕を残すのが殆どだ。散在も2個程見えた。2時過ぎると徐々に減っていった。
 2:25に息子が仰向けになったアスファルト上でいびきを掻き始めた。風は強く体感温度は低い。足を掴むと貸した防寒具の中に隠して寝てた。来週の日曜日には陸上競技大会の選手で走らんといかん。風邪をひく訳もにも行かず帰宅した。この30分間に25個の流星群の流星を観察した。曇り勝ちでしかも空の半分程で可也のものだ。

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上弦の月

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月21日(日)00時03分37秒
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   昨日10月19日に上弦の月で今日10月20日の月は少し膨らんでいた。今日は陰暦の9月10日で明々後日は十三夜だ。陰暦の8月15日の十五夜とセットで愛でてころれた。上弦の月は太陽の丁度東90度にあり,日没時にほぼ真南にある。この月が西に傾いた時に,絃が上にあるから上弦の月だ。因みに下弦の月は陰暦の23日頃になり,太陽が南中する頃に西に沈む。この時に絃が下を向いているから下弦の月だ。さあ現在時刻は20日の23:55で月は西に傾いて暗くなって来た。オリオン座は出て来ている。そろそろ流星群が見えるかも知れん。息子と共に観測しに今から外に出る。

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オリオン座流星群の予報

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月20日(土)03時13分17秒
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   10月15日,国立天文台より「アストロ・トピックス(340)活発な出現が期待されるオリオン座流星群」が電子メールで届きました。続いて17日,八重山毎日新聞に「21日夜が観測チャンス オリオン座流星群 国立天文台」と記事が載りました。
 一般に流星群は,地球上で夜半過ぎに当たる場所で良く見える。これは流星群の元になる彗星の吐き出したダストの帯に,公転する地球が飛び込んで起きる現象なので,飛び込んだ方向の地球の表面で良く見えるのだ。今回は,オリオン座流星群の元になるダストに飛び込むのが2度あって,最初は20日の8時頃で,日本では夜が明けてからなので良く見えない。日本より4時間ほど日の出の遅れる所で良く見える事になる。其れは東経80度付近になる。そして2度目に飛び込むのが22日の午前2〜5時で,丁度日本の辺りがダストに飛び込む方向に向いているので,良く見えるとの事である。
 個数は,「例年 の1時間辺り10-20個 よりも少し多い程度」と言うから,30個程と言う事でしし座流星群と同じ位と言う事か。対地速度が秒速で66kmと言うからしし座に次ぐ物凄い速さと言う事になる。実は19日午前3時頃,私はこれらしきものを見ている。しし座に匹敵する速さで,青白く太く,痕が1秒以上ありました。

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飛行機雲

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月20日(土)00時29分23秒
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   19日は朝から秋晴れになった。太陽が南中する頃は,殆ど雲が無くなった。夕方に近くなると,積雲が点在する様に流れて若干増えた。夕方は昼間供給された水蒸気が冷やされて曇り勝ちになる。夕焼けは昨日程は赤くない。東南アジア行きのジェット機は飛行機雲を少しだけ後ろに引いていた。しかしそんなに長くない。熱低が15時に台風19号になったが,沖縄には影響は無いようだ。ただ遠くはあるが,大陸の高気圧との相乗効果で北風が強まったのかも知れない。風が強く前線性の雨雲が南に押し遣られて,秋晴れとなった様だ。日射量が増えて来ているので,空気中に水分が溜まり何れは又低気圧や前線を引き込むだろうが,空気が充分乾燥しておれば,供給が需要に追い付かないで小雨傾向になるかも知らん。10月はそう成り易い。
 20日午前00:20夜空は9割程の晴天率だが,風が強く昨夜と違い星が瞬いている。オリオン座流星群の流星を期待して5分程見上げていたが,見えない。実は昨夜はそれらしきものを確認している。

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瞬かない星

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月19日(金)00時37分38秒
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   18日午前中曇り勝ちだったが,11時過ぎ頃から晴れ出した。大急ぎで昨日夕方蒔いたサトウキビの苗の覆土を済まして12時過ぎ,見上げたら緻密な高層雲が広がっている。写真で手前の裸の木は如何にも秋の風情を醸し出しているが,これは台風15号の塩害で落葉した結果だ。北の方から晴れ間が広がって,大陸の高気圧が張り出して来ているのが判る。しかしうっすら霞んでいる。サシバは見えない。夕方に近くになるに連れて靄が消えて来た。17時頃高い空を鳥が飛ぶ。サシバだと思ったが鳥影が海鳥に見える。結構大きそうだが,オオミズナギ鳥が天高く飛ぶ事があろうか?夕日も秋の肌理の細かい雲を浮かび上がらせていた。
 晩,北村売店の理事会を済ませて帰路に見上げた空には,夏の大三角と秋の四辺形の星が全く瞬かないで見えていた。冷たい風が結構吹いているが,乾燥している様子が星の瞬きの無い事から判る。漸く10月ならではの星空を仰げた。そういえば今年のオリオン座流星群は凄いそうだ。其れまで晴れてて呉れるかな?

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サシバが見えない

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月18日(木)02時52分47秒
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   17日の午前中は晴れ間が多く,蓑と笠での苗切りとなった。午後は徐々に雲が増えた。さとうきびの植付けには立てた畝が乾燥しないので良いが,逆に地温が上がらないのも気になる。意識的に時折青空を仰いだが,サシバは見えない。波照間に来る程は数はいないのだろうか?毎年見ているのを見てないと,何か調子が狂う。夕焼けも3日続いて,低層雲が早く流れていく。しかも波紋を描く事無く乱れている。いかにも雨でも落ちそうだ。10月終り頃になると「ムルスネヌ雨(=群星=昴の雨)」が例年あるが,そろそろそれが遣ってくるのかな?

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ミーニシとサシバ

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月16日(火)23時01分46秒
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   今日の八重山毎日新聞にミーニシ(新北風)が吹いた事と,そしてサシバが渡って来た事が載ってた(参照:秋ひたひた、サシバ渡る ミーニシも初観測 八重山毎日新聞  (2007-10-16 09:49:25))。漸くサシバに会えると思ったら,今日は殆ど雲が掛かっていた。日が高く成るに連れて日も射したが,薄雲がある。風は半袖には少し冷たかった。夕方帰宅のトラクターには,用意した長袖の作業服を羽織って乗り込んだ。

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三暑四涼?

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月15日(月)23時50分23秒
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   午前中は秋空の快晴で,三寒四温ならぬ三暑四涼で次第に秋たけなわに移行するものと思っていたら,午後一気に冬の気圧配置になった様に思えた。低く層に成って広がる雲はまるで冬の空だ。夏の積乱雲とは違って,厚さはそんなに無さそうだ。平らな雲の底は,砂丘の風紋や水底の砂紋と似て波打っている。気温は勿論寒いと言う程では無いにしても,しかし3時のおやつにアイスを食べた娘の腕には,鳥肌が立っていた。勿論今の時期,秋晴れの放射冷却で涼しくなり,明け方は瓦屋根の家では被り物が絶対必要だが,今年は天高い秋空はそんなにないのかな?サシバはそれでも渡るだろうな?1羽だけ見たと言う人もいるが,気付かない内に渡ってしまったのかな?季節の移り変わりが,何時もの年と一寸違う様な気がする。

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秋晴れ

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月15日(月)11時09分48秒
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   14日は,午前中天高い秋空に成りました。西表上空では相変わらずの熱源と水源で入道雲がありますが,しかしこじんまりとしていて,つい先頃まであった成層圏にまで突き抜けるようなダイナミックな雲は影を潜める様になりました。それに替わって肌理の細かい絹雲やうろこ雲が高い空に広がって来ました。
 この日,色んな事がありました。長い間勤めて来られました北村の司の首尾の儀式と,晩には我が家の分家の跡取息子の波照間島での結婚披露宴がありました。

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昴とミーニシ(新北風)

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月14日(日)00時22分35秒
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   12日辺りから,北風がやや涼くなって来た。昼間は日差しがあるので暑いが,日陰や夜は凌ぎ易くなって来た。私にはミーニシに思える。そろそろこの風に乗ってサシバが渡って来ると思われる。13日,未だ若干雨雲らしきものは通過するが,夕焼け空は殆どうろこ雲とすじ雲になって来た。21:05東の空を見ると,東北東の晴れた夜空高さ10°に昴が見えた。早い時間帯に昴が見え始めた。そろそろ八重山の各村々では神事が始まる筈だ。因みに波照間は今年は少し遅く,11月にシン(節)祭りがある。
 14日には,長い間ニシムラ(北村)の御嶽で勤めて来られたの司(巫女)の首尾(卒業式)が予定されており,我が家の後ろのお宅では13日からテントが張られ準備なされていました。任期は未だ5年あるとの事ですが,気苦労の多い任務をこなして来られ,感謝の一言に尽きます。そして,私がカマガー(宮係)を勤めた時も含めて,長い期間の色んな面影が思い浮かんで来る,今日この頃です。

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夏の雲と秋の雲

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月12日(金)22時17分25秒
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   今日は,時折スコール性の積乱雲が通りはしたものの,強い日が射し込んだ。夕焼け空には,下の方に夕べ迄俄か雨を降らした夏の積乱雲が,上の方にはこじんまりととした秋の雲が赤く焼けていた。夏と秋が混在していて,秋が押し気味になって来た。冠水して泥に覆われたサトウキビの苗が,未だ芽が出ない内に乾いて仕舞いそうで,心配になってきた。

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北浜(にしはま)が広がった?

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月11日(木)05時52分5秒
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   去った台風15号で,北浜(にしはま)の砂地が広がった。可也の大波が打ち寄せた思われるが,厚く積もっていた砂が削られ沖に均されているのだ。このせいで,少ししか覗かせて居なかった岩盤が大きく露出していた。私の両親の子供の頃は,この一帯が,もっと落差のある崖だったと聞いているので,その頃の地形に近くなったかと思われる。写真の場所の上は,波照間の最も重要な聖地なのだが,私の子供の頃に見覚えのある地形が今無い。母に聞くと埋もれているとの事だ。
 この台風による地形の変化で,干潮時と満潮時の砂浜の広さが可也違う様になった。満潮時には崖の直ぐ傍まで波が打ち寄せ,干潮時にはかなり沖まで砂地になるだ。

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台風の塩害で島中真っ赤

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月 9日(火)23時51分47秒
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   島中の木や草の南東側が赤く枯れている。これは雨が止んだ後の南東の返しの風が長らく続いて昨日迄島中に海水を撒き散らし上に,今日台風一過の晴天になったからだ。ただ屋敷林として家を暴風雨から守ってくれた福木は赤化しない。しかし見ている目の前で次々と落葉して行く。暫く掃除が又続く。心配なのは,基幹作物のサトウキビの葉も赤色化し,養分の生産が落ち茎内の養分が脇芽の萌芽に使われ,生育が落ちてしまう事だ。今期のサトウキビは花の咲かない儘の収穫と成りそうだ。不幸中の幸いは,厄介な雑草も枯れた事か。10月は雨の少ない時期だが,先ず旱魃の心配は無くなったけれども,塩害が広がりそうで心配だ。

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925hPaの威力

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月 6日(土)18時56分27秒
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   矢張り925hPaの威力は凄い。屋敷林がの福木がトタン屋根の上に倒れていた。12号よりは雨が少ないと思われたが,床下浸水したと思われる家もあった。今年は台風が比較的多く襲来して折れるべき木々の枝も大方折れたせいなのか,今回は飛散した木の枝が少ないかと思われる。しかし其れは見掛けだけであって,大掃除や片付けが必要には違い無い。

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目からは外れた波照間

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月 6日(土)15時05分5秒
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   今日午前9:14私の家は停電した。その直後10時頃に台風15号は,波照間に最接近した様だ。10:30頃に最も風雨が強かった。インターネットは使えず,ラジオでは台風の予報位置のみを知らせ現在位置は知らせず,又充電が出来ないので携帯電話はなるべく使わない様にしていたので,台風の位置が確認出来なかった。しかし風が南東になっている事から間違いなく台風が遠ざかりつつあるのが判断できた。そこで思い切って12時過ぎに携帯電話でインターネットにアクセスして,位置を確認した。13時台NHKラジオの臨時ニュースで波照間でトタン屋根葺きの民家が倒れた防風林で潰されたとの事。14:04漸く停電が回復した。
 波照間は目には入らなかったが,目の南東側の最も風雨の強い部分に波照間が入った。12号では西表の高邦辺りがこの部分に当たり電柱がドミノで倒された。今回の15号の雨は石垣が最も降った様だ。与那国は目に入り,恐らく今回最も被害が出るのでは無いだろうか。

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暴風域に入った波照間

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月 5日(金)23時45分33秒
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   台風15号が昨年の13号に酷似した経路で若干東寄りに近付いて来る。どうやら波照間が目に入りそうだ。気圧は925hPa迄下がっている。レーダーアメダスの目に繋がる雨の塊が23時頃から掛かり始め,時折耳が飛行機やエレベーターに乗った時の様に,ファンファンする様になった。無事にこの家が持ち堪えるのを祈るのみである。

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さあ台風15号が来る

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月 5日(金)10時29分11秒
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   昨年2006年9月の台風13号とほぼ似た経路で台風15号が八重山に接近中で,石垣島での観測で今日午前8:54に24.4mの最大瞬間風速が吹いています。9時現在930hPa迄下がっています。今夜24時頃暴風域に入りそうで,明日午前10時頃波照間島に最接近しそうです。予報ではこの時点での気圧は940hPaと若干弱まりますが,台風の目が70kほどありますので最接近中に最も暴風雨の強い部分に波照間が入る恐れがあります。厳戒態勢で対策をする必要があります。今回は風が北から東へそして南へと最悪のパターンとなりそうです。

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昴食から二日後の月

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月 3日(水)01時14分10秒
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   9月30日の昴食は見逃してしまった。牡牛の肩の昴にあった月が,二日後の10月2日19:20に牡牛の角の先にあって,今月最も北に寄った。
 太陽系の星々は牡牛の角の辺りに来た時に最も北に寄る。秋分の前後に月がこの辺りに来るのは,ほぼ下弦の月の時だ。この月が2日の22:58に波照間島で出て来た。この月の南中するのが3日の午前6時11分3秒.この時の方向が北で高度がほぼ86°である。南中時に天頂から北に4度余りの北側を通過し,月の出から月の没まで家の北側が照らされる事になるのである。 これは,月の通る白道が黄道よりも北にずれている事と,八重山の緯度が低い事による。
 写真は,3日午前00:10頃である。右下に火星があるが,カメラの性能が悪くて見えない。
 秋分から来期の春分の頃迄は明るい月が夜高いので,潮干狩りは夜の方が良い。

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ゴイサギ放鳥

 投稿者:管理人  投稿日:2007年10月 1日(月)02時02分19秒
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   今日,ゴイサギを放鳥した。17時過ぎ波照間中学校の教頭先生にお見せして,ゴイサギの幼鳥である事の確認と写真撮影をして頂いた。可也衰弱していると言う事で,世話するのは諦めて,自力で自然に帰す事に,望みを掛けた。カラス等の外敵の少なくなる夕方に,水辺に放鳥すると言う事で,島の北部の下田原の小川の水辺に放鳥した。木陰に放すと自力で奥に隠れ,又コテンと転んでしまった。えさとして与えていたシーチキンを水で解かしたのを傍らに置いて,無事元気に成る事を祈って,家族と共に別れを告げた。

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熱低の雲

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月29日(土)23時48分33秒
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   昨日の夕焼けの綺麗さは,どうやらフィリピン付近の熱低のせいらしい。熱低により秋の高気圧が南に引っ張られ,秋の先取りを起こした様だ。今日は昨日とは変わって,元の夏の入道雲が主流を占めていた。熱低の雲の腕が先島に掛かったのだ。そのせいで北よりの風が強かった。今の時期に吹き出す北風を沖縄ではミーニシ(=新しい北風)と呼ぶが,その風と見るべきか判断に苦しむ。

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オキアミのすり身をゴイサギに

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月29日(土)23時23分48秒
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  何も食べていないのに,今日は首を擡げて座っていた。昨日のオキアミをすり身にして口に入れてやったのが功を奏したのかな。どうやら上嘴の根元が怪我をしているようだ。回復すると良いのだが。

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秋雨から馬肥ゆる秋へ

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月29日(土)00時38分7秒
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   28日の夕焼けは綺麗かった。夕焼けが綺麗な事は,必ずしも良い事ばかりではない。夕焼けが真っ赤なのは,空気中に水分が多いからだ。天気が崩れる場合がある。しかし28日の空はうろこ雲や絹雲も多く,紛れも無く秋空で,10月の空になっている。1週間程早い気がする。夕焼けが真っ赤だったので,雨が降るのか,それとも秋空の高い空になって晴れるのか,判断に苦しむ雲行きに思える。何れにしても季節の変わり目である事には違いない。
 きび植には支障が出るが,数日後に雨が降って地中に水分を補給しないと,10月は旱魃には成らないだろうか?波照間では「10月ペーリ」と言う言葉がある。10月の旱魃の事だ。そういえば先島周辺では,海水温が最近,平年より低めである。この水温で,珊瑚の白化現象には歯止めが掛かったが,旱魃の心配も一応しておいた方が良いかも知れない。

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弱りきったゴイサギの幼鳥

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月28日(金)21時57分25秒
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   今日昼,切った砂糖きびの苗を水に漬ける為に水場に行った所,タンクの下に弱りきって動けない渡りの鳥を見つけた。急遽娘を連れて,野鳥に詳しい波照間中学校の教頭に見せに行ったら,出張中で留守だった。仕方ないので家に連れて様子を見る事にした。夕方,値段の高いオキアミを買って,嘴に入れたが食べてくれない。砂糖水でも飲ませた方が良いのかも知らん。
 今の時期,北から南への渡りの鳥が多い。9月の終わり頃の纏まった雨を,鷹の頃の雨と言う意味で「たかすねの雨」と波照間で呼んできた。そろそろアカハラダカが飛んで来る筈だ。この雨が止むとサシバが秋の高い空を円を描いて飛んで行く。そして夜空には,昴が比較的早い時間帯に見え初めて来る。

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中秋の名月

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月27日(木)00時38分10秒
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 9月25日は陰暦8月15日で,丁度ひと月前がお盆だった。実はまん丸の月が昇ってくるのは26日である。正確には,満月になるのは27日の朝4:45になる。最近の満月は陰暦の16〜17日になる。
 中秋の名月は,彼岸の頃にある。何故春分と秋分を彼岸と言うのかは,仏教に詳しくないので判らないが,春分と秋分に近い満月は,ほぼ真東から昇り,ほぼ真西に沈む。太陽と同じだ。夏至の頃の満月は低く,夏至を過ぎると徐々に高くなって行き,冬至の頃に最も高くなる。春分秋分の頃に,冬至と夏至の丁度中間の高さになる。夏の間低くて余り目立たなかった満月が,秋分を過ぎると高くなり,長くなる夜を明るく照らす様になる。
 春分秋分の頃の月の出入りがほぼ反対側(対岸=彼岸)になるだけでなく,季節的に春分と秋分そのものがほぼ反対側になる。ただ春分から秋分までの日数と秋分から春分までの日数は,精確に同じでない。秋分から春分までの日数の方が1週間ほど短い。これは地球の公転軌道が楕円で近日点を通過する側で早く公転運動するからである。近日点を通過する日(太陽に最も近くなる日)は大体元日に当たる。この日最も大きな日の出をするのである。だからこそ有難い。

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波照間幼小中合同運動会

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月24日(月)23時44分56秒
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   昨日9月23日は,波照間幼稚園・小学校・中学校の合同運動会だった。幼稚園児5人,小学生児童26人,中学生生徒22人の小規模な人数だが,プログラムは充実している。保育所・青年会・婦人会・老人会・地域住民・各企業と島ぐるみの運動会で,島の老若男女が総動員する。駐在も医者も制服のまま走る。
 私は,幼稚園PTA会長として本部席のテントで座った。しかし我が子の出番の度に,グラウンドに飛び出した。私も幼稚園の演目で参加。親子リレーに腰痛で参加できなかったのは,一寸心残り。
 

ネット使えていますか?

 投稿者:まえさん  投稿日:2007年 9月22日(土)21時04分33秒
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  ネット使えていますか?
美波は昨日は使えたけど今日はまた調子が悪いようです
 
    (管理人)  ネット使えていますよ。21:30頃,お姉さんから電話がありました。直ぐに確認すればよかったのですが,所要を色々片付けて掲示板の確認も遅れてしまいました。私の家は問題なく繋がっています。  

Re: 波照間をかすめた台風12号

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月19日(水)21時41分39秒
返信・引用
  > No.169[元記事へ]

訂正と画像追加です。モデムではなく局で不具合が起き,ADSLが繋がらなくなっていた。ISDNは停電回復時に繋がっていた。

> 18日午前6:40頃、台風12号が波照間に最接近し、暴風雨がピークに達した。レーダー・アメダスは、黒島と新城島が目に入っているのを示している。その後7:30頃、停電した。それから雨漏りとの闘いだった。停電が昼間で、不幸中の幸い。12時、昼食後、風治まってきたので車で被害状況確認にる。後片付けが大変な状況。屋根の落ちている家があった。家に帰ると、停電は回復していた。13時頃だった様だ。しかしモデムの具合がおかしいので、携帯電話から投稿している。
 

回復したADSL

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月19日(水)21時14分36秒
返信・引用
 台風で不通に成っていたADSLが夕方18時頃回復した。今回の12号の気圧は930hp迄下がり,昨年の13号の気圧の925hpに匹敵する強さだった。ただ昨年の13号が波照間の南を通り,今年の12号は北を通過して,被害は去年程ではなかった。その点,目に入った西表ではかなりの被害があった様だ。波照間でも屋根の落ちた家があった。  

波照間をかすめた台風12号

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月18日(火)17時07分4秒
返信・引用
  18日午前6:40頃、台風12号が波照間に最接近し、暴風雨がピークに達した。レーダー・アメダスは、黒島と新城島が入っているのを示している。その後7:30頃、停電した。それから雨漏りとの闘いだった。停電が昼間で、不幸中の幸い。12時、昼食後、風治まってきたので車で被害状況確認にてる。後片付けが大変な状況。屋根の落ちている家があった。家に帰ると、停電は回復していた。13時頃だった様だ。しかしモデムの具合がおかしいので、携帯電話から投稿している。  

出始めた台風12号の影響

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 9月17日(月)16時27分39秒
返信・引用
 昨日9月16日午前,それまで11号の影響で若干風があったが止み,波照間では滅多にない靄が掛かっていた。午後に時折雨が落ち始めた。紛れも無く台風12号の影響が出始めた。切ったさとうきびの苗を殆ど植え付け,残ったのは数m分だけ。
 今年の台風の発生数は例年より少ない。12号は大体8月中旬に達する。しかし沖縄本島や日本本土では今年多大な被害をもたらしている。その分先島ではエネルギーが吸い出されて,9月は比較的例年よりは晴れ間が多い。2年振りにさとうきびの植え付けをしている私に取っては,仕事が捗り非常に助かっている。しかしとうとうやってきた。因みに昨年電柱が倒れる等の被害をもたらした台風13号は,9月15日から16日に掛けて先島を襲来した。
 今回の台風12号は今晩夜半過ぎ,17日早朝に暴風域に入りそうだ。今から対策を講じなくては成らない。
 

獅子舞と皆既月食

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 8月30日(木)01時37分40秒
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   8月19日のナンガソーリンから始まったソーリン(祖霊祭)が,一昨日28日のイタシキバラで終了した。私個人として,今年のムシャーマでは狂言の兄方と,コームッサの笛吹きと,テーク(太鼓)の笛吹をしました。一昨日のイタシキバラでは,昼間に東村のフダニ(成人)の男達と共に来年に向けて獅子の毛の材料である糸芭蕉の繊維を取りました。そして夜には,月が皆既のまま上がるのと丁度合わせるかの様に獅子舞が始まり,村から頼まれて40分ほど笛を吹き続けました。そして獅子舞が終わり15分程して月食の皆既も終わったのでした。  

ナンガーソーリン

 投稿者:管理人  投稿日:2007年 8月20日(月)19時46分41秒
返信・引用
   昨日は,陰暦の7月7日で七夕でした。7日の祖霊祭を意味するナンガーソーリンのこの日,子供を連れて墓掃除をして来ました。晩は陰暦7月14日に行われるムシャーマの役割を,決めました。
 私は,今年新たな役を当てられました。狂言とコームッサとマミドーマは例年通りですが,テーク(太鼓)の笛の吹き手に今年初めて加えられました。暫く稽古で酸欠との戦いになりそうです。
 ここで今年のソーリン(祖霊祭)の日取りを示します。

陰暦 陽暦 行事
7/7 8/19 ナンガーソーリン
   8    20 稽古
   9    21 稽古
  10    22 稽古
  11    23 稽古
  12    24 ウトゥミ・シサスピン
  13    25 シキルピン
  14    26 ムシャーマ
  15    27 ウグルピン
  16    28 イタシキバラ
 

以上は、新着順1番目から100番目までの記事です。 1  2  3  |  《前のページ |  次のページ》 
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