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第14回秋田おはら節全国大会が開催されました。
まずは成績をお知らせしましょう。
☆一般の部・優 勝=後藤恵美(福島市)
・準優勝=冨岡沙樹(仙北市)
・第3位=伊藤隆志(横手市)
☆熟年の部・優 勝=高橋吉郎(横手市)
・準優勝=水谷徳五郎(名古屋市)
・第3位=鎌田勲一(横手市)
☆少年少女の部
・優 勝=沢田籃(福島県南相馬市)
・敢闘賞=工藤愛利(大舘市)
以上の成績でした。
一般の部優勝者の後藤恵美さんは、4回目の挑戦で「おはら節は難しい要素が詰まった民謡で、気を付けながら歌った、民謡は小学校の頃に母親に勧められ歌い始めた。」と秋田魁新聞に書いてあります。
後藤さんも今回はお父さん、お母さんそして子供さんも応援にきており、ビデオ撮りをしながら応援をしておりましたし、小学校一年生になった莉奈ちゃんも少年少女の部で出場し努力賞を頂きました。
決勝戦で莉奈ちゃんはお母さんが舞台に上がったら「お母さん頑張れ・・」と大きな声で声援を贈り、会場からもドッ笑い声と拍手があがり、お母さんの後藤恵美さんも気合が入ったようで、キリッとした顔になり、ヨーシやるぞ、莉奈みてろお母さん頑張るから・・・と気合の声が聞こえてきたのは私だけだったのか。
出場者控室では隣りにおりましたので、出場前の雑談で「秋田民謡大会は他に何に出場している
の?」と聞いたら、今は秋田おはら節一筋です。との事でした。
そうだよなと思いました。地元秋田の方々は、今まで12曲の大会、今度「飴売り節大会」「秋田民謡大会」と13曲の大会があり、全部に出場するので、じっくりと勉強している暇がなく、この「秋田おはら節大会」が終わると、来週12日は「秋田馬子唄大会」、次週は17日は「三吉大会」次次週22・23日は「生保内節大会」、10月10日・11日は「長者の山大会」と続き、11月21・22日は「秋田船方節大会」続けて23日は「飴売り節大会」です。
もう次ぎの大会が控えており、今日の大会で自分の出場が終わるとその場で次ぎの大会の話題になったり、次の大会の唄を口づさんでいる状態です。これでは、じっくりと1曲に絞って稽古を積んで、お金と時間を掛けて気合を入れてきた県外の選手に勝てる訳がないのかと思う次第であります。
ある審査員の先生も、秋田県にも上手に方は沢山居るが、勉強をしていない・・素人同士で唄っているだけで、節もコブシも分からないでタダ唄っているだけと言ってましたよ。(>_<)
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