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(財)日民の「第9回民謡民舞東北春季大会」が仙台市秋保温泉のニュー水戸屋で開催されましたのでその結果についてお知らせします。
◎民謡翁松の部(70歳以上)出演者=30組
☆優 勝=津軽山唄(岩手成美県南支部)千田和史
☆準優勝=謙良松坂(仙南州鵬会支部)鈴木とも江
☆第3位=南部牛追唄(岩手成美県南支部)佐々木五郎
☆第4位=宮城馬子唄(桃声会支部支部)越前声広
☆第5位=村山根岸松坂(南菁会支部)田川喜一郎
◎民謡竹韻の部第一部(竹もの)出演者(41組)
☆優 勝=筏 節(秋田県南支部)土田峰英
☆準優勝=長持唄(桃元船岡支部)後藤恵美
☆第3位=南部木挽唄(桂友会支部)佐藤信子
☆第4位=秋田草刈唄(秋田東謡会支部)安宅幸一
☆第5位=宮城馬子唄(仙南照桃会支部)佐藤照幸
◎民謡竹韻の部第二部(竹もの)出演者(42組)
☆優 勝=秋田追分(秋田五星会支部)須田政博
☆準優勝=南部馬方節(岩田畠山会支部)鳴海みよ
☆第3位=岩瀬松坂(福島六角会支部)佐々木一男
☆第4位=宮城長持唄(宮城衣川会支部)倉島喜一
☆第5位=相馬長持唄(相双会支部)平田 治
◎民謡梅宴の部(三味線もの)出演者(38組)
☆優 勝=古調えんころ節(香桃会支部)熊谷香味
☆準優勝=酒屋仕込唄(秋田睦実会支部)佐藤孝造
☆第3位=外山節(岩手信声会支部)佐々木ゆみ子
☆第4位=酒田船方節(侃鴬会支部)土屋八重子
☆第5位=南部追分(青森奥南部支部)東山栞奈
◎民舞個人の部(出演者3組)
☆優 勝=津軽よされ節(宮城熊谷民舞会支部)熊谷めぐみ
◎民舞団体の部(出演者14組)
☆優 勝=津軽よされ節(荒田流宝声会支部)指導者:荒田友子
☆準優勝=大漁唄い込み(宮城熊谷民舞会支部)指導者:熊谷多香踊
☆第3位=おいとこ節(岩手畠山会支部)指導者:大宮恵子
☆第4位=しげさ節(二本松会支部)指導者:国分キン
☆第5位=紅花摘み唄(二本松会支部)指導者:菅原信子
◎民謡の部争奪戦(民謡の部)
☆総合優勝=筏 節(秋田県南支部)土田峰英
以上の成績でした。
この春季大会は、平成20年度まで(財)日本民謡協会の主催で日本を8ブロックに分けて実施しており、10月の全国大会「浦本杯争奪戦」への出場権を与える大会でしたが、平成21年度から廃止となり、東北6県でこの春季大会の継続実施について検討したところ、東北地方は古くから民謡が盛んで、津軽民謡・南部民謡・秋田民謡等々その数も多く東北地方は民謡の宝庫として、全国に広まっている事や、現在の(財)日本民謡協会の創立も東北であることであること、また、先人の方々が自らの生活の中で育んで来られた郷土の文化遺産を守り、後世に伝承することの責務に加え、会員相互の交流を深める為にもこの春季大会を継続しようと決めて実施したものであります。
(財)日本民謡協会本部でも、この春季大会の継続に賛同を頂き、総合優勝者への賞状の授与や審査員の派遣を頂くと共に、10月に開催される全国大会への舞台に何らかのかたちで出場できるようにしますとお話がありました。
今回の会場は東北の中心、仙台市の奥座敷とも言われる秋保温泉郷の中で実施され、ニュー水戸屋ホテルの会議棟、観客席に500の椅子を準備しましたが、立見する観客がいるなど大盛況でした。
大会時間も9時30分開会〜18時閉会が予定通り順調に進み、失敗も事故もなく、大会主管である宮城県連合委員会皆様のご苦労に敬意を申し上げたいと思います。
さて、次回の平成22年度の東北春季大会は山形県連合委員会が大会主管となり実施される事になっておりす。
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