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第15回秋田 港の唄全国大会の出場者は、一般の部88名・高齢者の部31名・年少の部17名での競われました。
一般の部で優勝された和賀由里子さんの魁新聞のコメントは「中学の頃から民謡を始め、さまざまな民謡大会に出場、海を見ながら唄えるこの大会に参加できるのを毎年楽しみにしている。優勝と言われても正直まだ信じられない。」と掲載されております。
和賀さんは羽後町で生まれ育った39歳、海にはチョット遠い内陸での環境なので、広々とした海が好きなのかな?和賀さんは平成14年度「秋田追分全国大会優勝」「秋田草刈唄全国大会優勝」、平成19年度「秋田おばこ節全国大会優勝」、平成20年度「秋田長持唄全国大会優勝」そして今回平成21年度「秋田 港の唄全国大会優勝」でありました。
また全国的にも有名となっております羽後町の「西馬内盆踊りの指導者」としても頑張っており、民謡のみならず地域活性化のために努力しております。和賀さん今回もおめでとうございました。秋田民謡大会はまだ7曲の大会がありますから、これからも精進して頑張って下さい。
「秋田 港の唄」は、1939(昭和14年)頃、土崎港出身の劇作家・金子洋文が故郷の海や漁師をイメージして作詞・作曲した新民謡で、秋田民謡の中では数少ない海の唄として愛唱されております。
[秋田 港の唄]
ホーラホゥ サーノサ エンヤラホゥ エンヤー
ホーラホゥ サーノサ エンヤラホゥ エンヤー
♪沖の鴎に 父さん聞けばョ〜 私しゃ たつ鳥 浪に聞け
♪遠くはなれて 母さん思うてョ〜 裏のハマナス花が咲く
♪男鹿の山だよ 港の浜だョ〜 春を迎えるニシン船
♪雪は溶けたョ 草履コの道だョ〜 街は春風ソヨソヨと
♪あちらこちらに嫁とり話ョ〜 おらの嫁御はどこにいる
ホーラホゥ サーノサ エンヤラホゥ エンヤー
ホーラホゥ サーノサ エンヤラホゥ エンヤー
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